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ここにいきたい

どうも、Yusugeでございます。

あっという間の東京ライフで、ただいま新幹線でポッキー片手にこの記事を書いている最中です。
メインのMASHING UPでの学びは後日書くとして、本日は大好きなブルーボトルコーヒーについて思いを綴ることにする。

今回は青山と清澄白河フラッグシップの二店舗に足を運んだ。
青山は無機質な雰囲気であたかもラボのような装いがたまらない。
そんな雰囲気にぴったりなサイフォン式を楽しむことができる。

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サイフォンで淹れるのは青山だけのようで、正直知らなかった。
ちなみに、使用していたサイフォンが以前京都のとあるカフェでいただいたものと同じものであった。

清澄白河は以前訪れた時とは内装ががらりと変わっていて、さらに下町の雰囲気とフィットしていた。
清澄白河ではプリンをいただくことができる。

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また期間限定のフラワーインスタレーションも見ることができた。

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同じ東京であっても地域の特色によって店舗がデザインされているだけでなく、その店舗でしか体験できないメニューも用意されている。

個々に生きているブランドであるからこそ、ここに行きたいと思わせてくれる。

それでは。

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