世界と自分がつながっているような捉え方がすき。人を別個として考えるんじゃなくて、つながって世界を形成している感じ。

あれが得意な人は私の代わりにやってくれている。
辛いときは誰かの辛さを肩代わりしている。

人の能力も状態も、お盆の上の水が時々傾いて揺らいでいるようなイメージ。
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