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年金制度破綻について

もふもふ不動産が解説していた動画の紹介

年金制度破綻ならびに老後2000万円必要問題について、の記事を本マガジンの記事スクラップをまとめました。この問題の発端となった文書は、2019年6月3日に金融審議会 市場ワーキング・グループが公表したものである。

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もふもふ不動産

もうこれ見てもらえれば大体わかります↓

ネットで言われている事

・朝日新聞が報道した「人生100年、蓄えは万全?」という記事

一応これ文章構成が読みにくいし、カネ払って読む価値ねーからモフモフで充分だからw

・国民が自ら資産形成することを促す文書

↓のページからPDFが閲覧できます。

・データによると払い損が想定できるらしい

・Twitterで以下の言葉が挙げられたらしいが検索では見当たらないので、恐らく消された可能性があります。

「自助に期待するなら年金の徴収やめろ」

「詐欺だろなんでだれも責任取らないんだ金返せ」

本題

問題となった資料について記載する。

URLはこちらである。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf#search='%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%BA%81+%E5%B9%B4%E9%87%91'

資料名:金融審議会市場ワーキング・グループ01

問題の内容は、2019年6月3日に金融審議会市場ワーキング・グループの資料の15頁~16頁の(3)金融資産の保有状況に記載されている。

つまりどういうことだってばよ!?

(3)金融資産の保有状況に記載ている通り、問題として挙げた部分によると、(2)収入・支出の状況で、述べた収入と支出の差である不足額約5万円が毎月発生する場合には、20 年で約 1,300 万円、30 年で約 2,000 万円の取崩しが必要になる。としている。

つまり、定年退職後20 年で約 1,300 万円、30 年で約 2,000 万円ひつようになるということです。

そんな金はねえ!

という読者の皆様ご安心ください。

今後どうすればいいのか?

もふもふ不動産や金融庁が、国民の金融資産を増やすように促進するという比較的まともな対策方法を提供していますが、わたくしマンゴー製作所が奇策として選んだ4タイプの解決策をさらにご提案します。

1老後資金2000万円を貯める

マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについてを購読して、事業所得を増やして老後資金を貯める。このマガジンは、だれでもできる仕組み作りを1から構築する方法の参考書になります。

1章、14章 無料

2章~10章 各200円

11章~13章 各500円

2定年退職前に精神障害者手帳を取得して退職と共に生活保護

医師の診断が必要

3出国税がまだ安い今若い人は海外に移民

米国とタイがおすすめらしい

4死ぬまで働く

竹中平蔵先生プレゼンツ!家畜体験アンビリーバブル~人間牧場生活編~

いかがでしたか?今日の記事スクラップはここまで!次回の閲覧もよろしくお願いします。

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