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銀色の光の粒が溢れ、世界は永遠に閉じた。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」の最終日とい…
二人が眠りにつき、世界はやっと完成した。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」の最終日とい…
貴方の腕は、私の棺になるのにぴったりね。 11月7日から毎日投稿(応募)してきた「小牧幸…
悲劇って、核戦争の後も世界が続くことよ。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
君が空を仰いだから、終末が近いと知った。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
もうすぐ夜明けだ。また、悪夢を生きねば。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
私が寝てる間に、私のプラグを抜いてよね。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品です。
「死より怖いのは生まれることさ」と彼が。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
民よ、希望という錯覚に酔いしれるがいい。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
最後のキスを覚えてないから生きていける。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
蓮華の花を敷き詰めて夜明けの光を待とう。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
東で風が吹いたから蝶は西へ西へと逃げた。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
いっそ、発狂してしまえばよかったんだわ。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品…
王子も大工の子もそんなつもりはなかった。 note投稿企画「小牧幸助文学賞」への応募作品です。