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セブビサヤ地域の建設プロジェクト

 韓国語と英語で読んだんですが、内容が韓国語のほうが盛りだくさんでした。

訳せないのもあった~
韓国語に詳しい方、教えてください!

あと、ケネス・コボンプ氏、、、誰だよ笑
韓国人記者だからって忖度してそんなこと言ったんじゃねぇかって気配がプンプンするぜ。

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フィリピン大統領マルコスジュニアの就任初年度に可視化されたインフラプロジェクト(数十億ペソ規模)は、セブをはじめとする中部ビサヤ地域の相互連結性を向上させる見通しだ。

フィリピン 道路建設交通部は、セブとマクタンをつなぐ第4ブリッジと、マンダウェ-コンソラクション-リロアンを結ぶ海岸道路などの2種類の重要インフラプロジェクトを進めている。

セブ本島とマクタン島をつなぐ 3.34km 規模の第4ブリッジは日本政府の公的開発支援プログラムとして資金を受けた。
10.6km 規模で北側に迂回する海岸道路は韓国政府の支援を得る見通しだと地域開発委員会の共同の職人であるケネス・コボンプ氏は最近のインタビューを通して明らかにした。

 第4ブリッジの橋梁工事は2024年に着手され、2028年の大統領の任期が終わる前には完了することが予想される。

この他に、現在進行中である サン・フェルナンド地域の港湾建設、ルーン(Loon)地域の湾口のための埠頭と進入路の建設、ボホールのトゥビゴン埠頭(Tubigon)のバックアップ建設などが進行または計画中だ。

このようなプロジェクトは、フィリピン政府の戦略的な動きである。
つまり、セブを始めとしたすべての中央ビサヤ地域の港湾インフラおよび道路ネットワークを改善し、各島の間の地域連結性を強化しようという考えだ。

ネグロスオリエンタル地域開発機構も同様に、ドゥマゲッティ島の港口問題改善のための新しい港として新たに建設とシアトン(Siaton)地域のタンボボ湾(Tambobo bay)の開発、バイス市のカニボル港の事業などを承認した。

これ以外には、セブ国際コンテナターミナル(コンテナ港)も進行中のプロジェクトだ。

現在、セブ新国際コンテナターミナルは、プロジェクト費用を算定し、借り入れの妥当性のためにフィリピン国家開発庁(NEDA=National economic and Development Authority)の承認を待機中である。

カモテス島でも既存の旅客船ターミナルがリノベーションを進行している。

5月27日には セブ本島とカモテス島の陸上―海上連結性強化次元でピア88 が開通した。
  ※「次元차원」の例外的な使い方??

この他にもメトロセブ高速道路建設の妥当性が調査中であり、940億ペソ規模の高地高速道路が現実すれば、南側はナガ地域から北側はダナオ市までの高山地帯を活用した高速道路が建設され、メトロセブ地域の交通問題が解消される計画だ。



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