音楽フェスティバル「SUPERSONIC」の9月19日のチケットを買った。正直おっさんにはラインナップが魅力的すぎて行かないと後悔するレベル。でも開催はギャンブルみたいなところがある。私は成功して欲しい。開催して伝説を残して欲しい。これが開催されれば、その後の流れが変わる。
コロナについて真偽に触れるのはタブーみたいな風潮があるけど、コロナなんて大したことないまやかしだって意見もあっていいと思う。正直、私はまやかしだって思ってる。でも「電車に乗る時」「店に入るとき」はちゃんとマスクをつけるクソ野郎なのである。暑い。マスク辛い。
ミュージシャンがこのドキュメンタリーを作った。 世界は変わりつつあるなと実感した。 多分、今は進化の途中か。 新しい時代に適応しようとする渦中の人物かもしれない。 利益を追求するテレビでは追いつかないスピード感。 彼らが求めるの利益ではなく自分たちの居場所だ。 55分の動画だけど短い。 素晴らしいドキュメンタリー。 ポストコロナの世界はどんな世界なのか。 少しでも多くの人たちに見て欲しかったので。
あいみょんという比較対象がいると平井堅の顔が恐ろしく『濃く』見えてしまって笑える。
言語は文化。 言語は思考。 私たちは言語で思考する。 私は日本語で思考する。 日本語で思考するということが私が日本人であると言う証明であると考える。 外国の人々と接する機会が増えた。 彼らを日本人的であると思うことも多い。 それは彼らが日本で生きていく上で、自分たちを日本に適応させていこうとする側面もあると思うが、同時に日本語が彼らを日本人的にしているのではないかと思う。 日本人を日本人たらしめているのは日本語である。決して血筋ではない。そんなことを思う。 思考は言語に
Mrs. Green Apple キングヌー、ヒゲダン、米津より好き。 好きは好みの問題だから許してーー_:(´ཀ`」 ∠):
歌詞の意味とか無用。 彼女が歌う。それだけで心が揺さぶられる。 クローズアップで歌い切る。 余計なものは削ぎ落として演技だけで見せ切る。キャッチライト（瞳に光が入ること）のタイミングとか完璧すぎて震える。
近所のセブンイレブンが好き。店員ほぼ東南アジア系の方。わいわいキャッキャ働いて遊んでるように見えるがコンビネーションがいい。そして何より丁寧過ぎないのがいい。普通でいいのよ。無理矢理、丁寧にしようとすると変な感じで気持ち悪いから。最近、そんなのが多いので、俺は普通のあの店が好き。
TVの垂れ流しをやめて、 Amazonプライムで映画を垂れ流す。 最初は適当に流し見。 後半はガッツリ夢中。 「ファイナルアンサー」の間がたまらんよね。 DVDレンタルして見ないまま返却ということを数回繰り返して、結局この映画は見ることはないのかと思ってたけど、見れてよかった。 動画は劇中歌。 銃声とキャッシュレジスタの相性は抜群。 めっちゃ耳に残る。昔、ラジオで良く流れていたな。
Amazonでレンタルが開始されたので、やっと観た。正直な感想は「違和感しかない」でした。演技は凄かったし話も良いの、だ、が！ジョーカーが変。違和感しかない。 馴染みのジョーカーはこの人。 そして最高のジョーカーがこの人。 「ダークナイト」が映画としても最高。 ヒース・レジャーのジョーカーは最高。 それと比べるわけじゃないが、 それを知っていると違和感をバリバリ感じる。 ジョーカーが誕生する前の話だとしても！ 感じた違和感は以下。 ジョーカーがおっさん過ぎる。 社
上手くいかないことが続く。 身体は衰え、心は弱り、他人と疎遠になる。 孤独はツラいと気づいた時には、 取り返しのつかない場所にいるのかもしれない。 皆んな独りはツラいよな。 だから、何とかして、繋がっていようとする。 繋がりを持とうと心を尽くす。 歳を重ねるほど、孤独はツラい。 身に染みる。 そんなことを思いながらも、 最後に差し伸べられた手を、 孤独から救ってくれる言葉を、 振り払ってしまうのは何故なんだろう。 最後の最後で。 最後に踏み止まれな
「Love Jam vol.5 」 2020年1月25日（土） Zepp DiverCity ORIGINAL LOVE Cornelius 中村佳穂 3組のタイバン。 目当てはもちろん中村佳穂。 Corneliusも楽しみ。 まさかの先鋒Cornelius。 音と光（映像）の使い方がかっこいい。 かっこよすぎてハゲそう。 映像と音のシンクロが今までみたバンドの中でナンバーワン。ともすれば、バンド演奏が映像のBGMになっちゃうんじゃないかって危惧はあるけど、そこらへ
middle-noteさんにオルゴール。 とても素敵なオルゴールを見つけたので、 プレゼントさせて頂きました！ とってもよくお似合いで、 すごく喜んで貰いました！ ありがとうございます😊
