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恋愛リアリティショーの多様化で感じる、恋愛の重要性

どうも。先日「ラブ トランジット」を観終えたアラサーです。

最近、33歳にして恋愛リアリティショーにハマっておりまして。
Netflixの「あいの里」を皮切りに前述の「ラブ トランジット」を観て、今現在「オオカミちゃんには騙されない」を視聴中。
最近は、過去の「バチェラー」にまで手を出し始めました。

僕の中で、恋愛リアリティショーと言えば「あいのり」「テラスハウス」で止まっていたんですけどね。ここにきて急に時代が動き始めましたね。笑

ここに来て恋愛リアリティショーは全盛期というか、多様化を迎えている気がします。
「ラブ トランジット」は復縁をテーマにしているし、「オオカミちゃん〜」はゲームや謎解きの要素も含んでいる。「あいの里」に至っては要素が多過ぎて書ききれないレベル。

この3つの番組は、ターゲットとしている年齢層が大きく異なるのも特徴。
「オオカミちゃん〜」は10代〜20代前半、「ラブ トランジット」は20代全般、「あいの里」「あいのり」を観てた世代である30代以上、という印象。

昔は恋愛をテーマにした番組なんてせいぜい20代までしか観れないと思ってたんですけど、今は僕の年齢でも面白く観れる番組が増えていて。
やっぱ、なんだかんだ言っても恋愛って人生と切っても切り離せない要素なんだなって思いますね。

友達の夫婦なんかも、映画やドラマの趣味が合わなくても恋愛リアリティショーは一緒に観れるって言ってたし。
多分、男女一緒に観るのにも適しているのではないでしょうか。
何せ、恋愛をしない人っていうのはそんなにいないですから。恋愛した結果、その夫婦も一緒にいる訳ですしね。

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