今日の一曲s 2021/3/27
年度末。バタバタが止まらない。忙しすぎでぴえんである。
#今日の一曲_ZEKUU#LyricalSchool
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 21, 2021
chelmicoのRachelプロデュースってこおでリリカルスクールの一曲を。
chelmicoとリリスク自体がそれなりに近いカテゴリだったけど、いい感じのマッシュアップだよね。音のプログレっぷりもいいわ。リップスライムも彷彿とするアプローチ。
https://t.co/9nRUrGpfKU
#今日の一曲_ZEKUU#渡辺貞夫
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 22, 2021
フレッシュで優雅な朝にはナベサダをひとつ。未だに現役のナベサダ先輩のサックソフォンプレイングにため息が出るぜ。チルい。管楽器への趣きがあればこういうのを自分のスタイルに入れられたんだろうに、と悔やまれる。今からやるか。
https://t.co/I6IyCzXs3l
#今日の一曲_ZEKUU#水科みり
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 23, 2021
スカした感じの声が曲の雰囲気を牽引してる。いい。
ベースの深めの音がぐわんぐわんとグルーヴを形成すればパーカッションは添えるくらいでもいいのかもね、と感じます。リズムだよなー。ジャズってるわ。
https://t.co/erJ30bqXeu
#今日の一曲_ZEKUU#ARIANNE
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 24, 2021
今週のプロフェッショナルを見て改めて音楽と作品の関係性を考える。そんなときの一曲。世界のありとあらゆる隔たりを溶かしていくようなそんな包容力を感じる曲です。声の抜けがいいよね。俺の葬式で流してほしいわ。https://t.co/ooBA3BbY6S
#今日の一曲_ZEKUU#松任谷由実
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 25, 2021
エヴァ絡みもあって、松任谷パイセンのシティポップから一曲。サンプリング数とかシンセサイジングの技術向上とかまあそういうのはあるとは思うんですが、やっぱシティポップの本質は変わらないな、と感じるわけです。アディショナルインパクトhttps://t.co/GrOx4IKIcW
#今日の一曲_ZEKUU#Deerhunter
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 26, 2021
これぞDeerHunterの真骨頂だな、と思う曲。適度なプログレッシブさとどこか柔らかさを忘れないメインメロディ。よく聞くと多重録音された鍵盤のサウンドなど、きめ細かさがすげーすわ。https://t.co/IQCB6HaXba
#今日の一曲_ZEKUU#OrangePekoe
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 27, 2021
久しぶりにOrangePekoeの一曲を。
エモジャズに心穏やかに包まれる土曜日もええやんか。三拍子のパーカッションの踊るリズムが軽快よね。所々に挟むブレイク、それによる緩急と上音のきらきらした音色がシャレオツや
https://t.co/kWq5WO5nX1
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？