#今日の一曲_ZEKUU#細野晴臣
細野晴臣大先生のメロウな一曲をひとつ。
このどっしり感が流石なんですよね。喫茶店でコーヒーとタバコを燻らせながら読書するのに最適な感じ。極めてシンプルな構成が混ざり合う巧みです。
https://t.co/NQvwVHVKdK

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 28, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#STUTS #PUNPEE
STUTSとPUNPEEのエモセッション。いいわー。
リリックが淡く作り出す歌の輪郭が、エモビートに乗って、世界を包み込んでおります。レインボーブリッジをオープンカーでドライブしながら夜中に聴きたいよね。そんな感じ。https://t.co/7YPAiw6NKg

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 1, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#CHRONICLE
アートとか音楽の新しい形としてCHRONICLEのようなユニットが登場してくることが非常に面白いな、と思うわけです。冒頭のピアノの旋律が暗闇から明けていく世界の様子を組み立てている感じ。映像が浮かぶ音楽。いいわ。https://t.co/hZ8iaUBrag

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 2, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#冨田ラボ #長岡亮介
もはやモダンジャズってフュージョンなのかミクスチャーなのかなんだかよくわからん感じになってますが、ジワジワと感情を揺らすメロウな旋律だけは真実ですよね。
冨田ラボと長岡亮介のコラボ、たまらん。ハイトーンの抜けがよい。https://t.co/41k4mlKQXn

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 3, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#TowaTei #Chara
CharaとTowa Teiのかつての名曲をひとつ。
シタールのような揺れ方のイントロの旋律が不安定な儚さとエスニックな雰囲気を連れてきます。Charaの声がウィスパーに入り込んでフワフワ雲の上のような世界観の出来上がり。 https://t.co/qtYugZ3Grb

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 4, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#ゆらゆら帝国
「空洞です」が名盤が故に、ついつい忘れがちなんだけど、大好きなんですsweet spot。タコ物語もさることながらこの曲もギター単音のフレーズにドラムとベースが差し込んで来る感じがたまんないんですわ。シンプルフレーズを曲にする技術。https://t.co/EGHdFOkWju

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 5, 2021

#今日の一曲_ZEKUU#東京スカパラダイスオーケストラ #長谷川白紙
ここ数年のアルバム10選を選ぶとすると確実に草木萌動が入るわけですが、そんな長谷川白紙がついにスカパラコラボってことでたまらん。そしてスカパラのブレなさもえべえ。いいわー。個性のぶつかり合い。https://t.co/TOFSyCHx5d

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 6, 2021