いつもお読み頂きありがとうございます。
全力教室　古川でございます。

ゆっくりと過疎化が進み活気を失う美しい龍間へ、子育て世代のご夫婦が喫茶店を営むような、商業施設の誘致が地域復興となる。
その為にnoteを用い反響を取り、大阪府大東市龍間に移転して成功したモデルケースとなる。
これが私の使命だと考えております。
どうか皆さま、一度体験にお越し下さい。

先ずはご報告させて頂きます。
私の有料マガジン「大東市龍間開拓日記」の記事が、note様の移住　記事まとめの公式マガジンに追加して頂きました！

ドンドンドンパフパフーーー！！！(^3^)<()

追加して頂いた記事はこちら。

追加の通知を見た時、正直奮えました…。
常日頃から手応えが一切なく、暖簾に腕押しの暖簾すら腕に感じず投稿に挑んでおりますから、通知を見た時の感動たるや…。
全く予期せぬタイミング・記事ではありましたが、選ばれたのは事実。
心許したnoterの方と、祝杯を挙げたいところです（お酒止めたけど）。

私にとって事業は命。
命尽きるまで職務を全うすると心積もりしておりますが、全うし切る前に事業が立ち行かなくなれば、死ぬに死にきれない。
集客を得る最後の手段として、noteを選びました。

集客を得る為に何が必要なのか。
一人でも多くの方に、全力教室概要ページを見て頂く。

概要ページはクリエイターページのTOPに固定しております。
総製作時間３０時間。
お店の全てが記載されておりますので、物理的に来店可能な方は、是非とも一度体験にお越し下さい。

一人でも多くの方に概要ページを見て頂くには、週間全体ビューを引き上げねばなりません。
何故そのように考えれるようになったのかは、何度もご紹介しておりますが、みねのもみぢばさんのこちらの記事をご購読下さい。

購読者の意見を取り入れ、度々加筆修正されておられます。
公式マガジンを狙う方法論は、他のnoterにも有料記事で販売されている方は居られると思います。
ただ、私はみねのもみぢばさんの方法論で結果を出したい。
みねのもみぢばさんが考え、実行し、結果を出した方法論で、勉強させて頂いた恩返しをさせて頂きたい。
脇目一切なしです。
みねのもみぢばさん以外の方法論は目に致しません。

有料記事なので詳細は書けませんが、私はこちらの方法で結果が出なくても後悔は致しません。
結果が出なければ、自分の努力が足りないだけです。
みねのもみぢばさんの記事の読み込みが足りないだけです。
見返りを求めるから、裏切られた（結果が出ない）などと勘違いするのです。
人を信頼するって、愛するって事ですよ。
noteの場合、みねのもみぢばさんの書かれた記事を愛しているのです。
他など見ません。

そうは申しましても、公式マガジン掲載とは、狭く高き門であり、雲をつかむような話しです。
途方に暮れながらも、誠実であれ、正面突破だと言い聞かせながら加筆し続けておりました。
そして、本日。
突然に、note様の公式マガジン、移住　記事まとめに追加されましたと通知が届きました。

滾る…滾るわ…。

腹の底から、地響きのように、内なる力が滾り響き渡りました。

やっていて良かった！間違っていなかった！みねのもみぢばさんやりましたよっ！！！

うぅ…泣ける。
note内で勉強や交流をさせて頂いても、孤軍奮闘に変わりはありません。
ノートパソコンとの一対一。
結果以外の救いはありませんので、唯一の救いが本日訪れました。
結果の出ない努力は努力だと考えません。
noteを始めて初めて、努力を用い結果の出た日となりました。

もう一つ、誇らしい点が。
有料マガジンの記事が採用されたという事です。
有料記事の採用率は、無料記事と比べて低いのが現状です。
勿論有料記事は購入せねば読めませんので、購入してまで読了される方は少ないのかも知れません。
ただ、だからこそ有料であり、無料では書かない、載せない内容をクリエイターは書くのです。
私の大東市龍間開拓日記は、それこそパソコンの前で済む作業ではなく、ありとあらゆる知恵・道具を創意工夫し、開拓民として造り上げております。
フィジカルを使い尽くします。
その様が事業収益となる訳ですから、クリエイター冥利に尽きるのです。
今回採用された記事は、それこそ無料部分は冒頭のみで、９割は有料エリアです。
にも関わらず、採用されました事、天にも昇る気持ちです。

何度も何度も公式マガジンに採用されているクリエイターは沢山居られます。
みねのもみぢばさんもそのお一人。
私などはたった一回。
ただ、そのたった一回が、喉から手の出る程欲しかったのです。
一度の採用により、以後も真摯に取り組み続けていれば、また採用をされる可能性がある。
採用の度に、週間ビュー数は跳ね上がる。
一人でも多くの方の目に届き、当施設の概要ページを見てもらえる。

その先に、いつか必ず来ると信じている、問い合わせの一報がある。

やるんだ、絶対にやるんだ！

最後までお読み頂きありがとうございました。