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「自分がホントにやりたいことに出会ってワクワクものづくりに邁進する」 ダイワ化工株式会社 代表取締役 大藪建治さん

●enmonoとの出会いとzenschoolを受講した経緯

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宇都宮:どうぞよろしくお願いします。

大藪:お願いします。

三木:大藪さん本日は貴重なお時間ありがとうございます。

大藪:はい。ありがとうございます。

三木:大藪さんがzenschoolに来られたのは3年前でしたっけ?

大藪:3年前だよね。19期。17年。つい最近ゴールデンボール君の生まれた年を探しとって17年だった。17年から一緒におるから17年だなと思ってたよ。

zenschool19期集合写真s

zenschool17期生集合写真

三木:その頃からゴールデンボール君が。

宇都宮:zenschoolを受講したのは何ででしたっけ?

大藪:よく分からんところで握手しとった話からスタートしとるじゃん。小畑さんの発表会に行ってその親睦会の流れで三木さんと握手しとって入る話になって、めぐさんのほうが先に行きたがってたのに俺が先に行きやがってみたいな話になったんだよね。

大藪さん握手s

宇都宮:その辺は大藪家の中ではちゃんと整合性は取れてるんですか?

大藪:行っちゃったもんでみたいな話だよね。俺も別にすごい三木さんとか宇都宮さんのzenschoolっていうものを知ってるわけでもなく、何か必然的に絡んでてその流れで握手しちゃってるっていう状況になってたね。

宇都宮:後悔はないですか?

大藪:全然。本当めちゃめちゃ楽しんどってん。言っちゃなんだけど。

宇都宮:コスパ良かったですか?

大藪:コスパは悪いよね。俺と村上さんのコスパは悪かったけど。

三木:コスパで見ないでくださいよ。

大藪:浜名と藤井君はすごいコスパ良かったよね。でも中身的に言ったら3日間12時間ぐらいやるじゃん。その中身は濃かったね。今考えると。

●zenschoolで生み出された“おいちゃんが行く”

宇都宮:(zenschoolで)何してました?

大藪:2日目の後半ぐらいからもう朦朧としてるよね。

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宇都宮:そうなんだ(笑)。

大藪:最初は元気じゃん。集まってその時はまだ元気なんだけど、今までの頭で考えて動いてとかっていうのが段々なくなってくるじゃん。何か生み出さないかんっていう部分と絞り出される感、本当に自分は好きだったのかみたいなものとかを頭で冷静に考えられない環境だよね。

宇都宮:そうなんですね。

大藪:夜9時までやっとってそっから飲みに行ってまた次の日朝からってもうほぼほぼゆとりがないよね。

宇都宮:そうなの。4人は仲良しさんなんですね?

大藪:仲良しだね。いまだにね。

宇都宮:卒業後も付き合いはあるんですか?

大藪:あるある。ソウ(藤井聡)くんは岡山っていうところもあるからFacebookではつながっててなかなかリアルがないけど、村上さん、浜名も先月会ったけどね。

三木:そうなんだ。素晴らしい。

大藪:だからすごい楽しいし、みんな4人が吹っ切れた感があるよね。

三木:zenschoolで出てきたコンセプトは何だったんでしたっけ?

大藪:“おいちゃんが行く”だよ。

おいちゃんが行く

三木:そうだ。“おいちゃんが行く”だ。面談しない見積もりは有料なんですよね?

見積り有料

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大藪:そうそうそう。有料って言ってるんだけど、コロナになったじゃないですか。去年ぐらいまではそれが有効だったんだけど、今度(お客さんの方が)来るようになっちゃったんだよ。

三木:来てくれるんですか?

大藪:「俺を呼べ」って言ってんのに「いやいや、行きますんで」って言われると「いやいや、…」とか言ってしまいには来られるっていうパターン。

三木:それは良かったの?あんまり良くないの?

大藪:良くないよね。目的が半分達成してない感が半端ないね。

三木:本当は行きたいのか。

宇都宮:でも来ていただいたほうがコスパはいいんでしょ?

大藪:そういう発想でいくとそうなるんだけど、物語がないじゃん。

三木:寅さんみたいに色んなところに行きたいわけでしょ?アタッシュケースを持って。

大藪:そう。

宇都宮:そうだよね。色々準備したもんね。スーツとか。

大藪:「今度スーツも新調しなあかんのじゃないか」とか言って。だいぶくたびれてきたもんでさ。

三木:ちょっと寅さんみたいなスーツにしたらどうでしょう?

大藪:あの武将スーツは宇都宮さんからの発信だからね?「川辺さんとこを紹介しよう」言うて。

三木:だいぶ着たんだね。3年間でね。

大藪:そう。だってどこ行くにもあのおいちゃんスーツで行く。

三木:裏側に『天下布武』って入ってるんだっけ?何だっけ?

大藪:違う、違う。裏側に『人間五十年』だよ。『人間五十年』が刻まれとるんですよ。

武将スーツ

宇都宮:もう50歳過ぎたんですか?

大藪:ちょうど50だよ。今年50になったんだよ。「もうおらんくなるかな」とか言いながら。

三木:もうおらんくなっちゃうの(笑)?

大藪:人間50年だからね。

宇都宮:ヤバいじゃないですか。おらんくなったら。

●くだらないものグランプリの裏話

大藪:でもこの50歳に来てzenschoolの出たところから色々楽しいことが起こっとるじゃない。

三木:楽しいことが起こってるの(笑)?

大藪:zenschoolで自分のやりたいことが出てきて「全国制覇したい」とか言って色々北は北海道から南は鹿児島とか色々行ってるじゃんね。去年とか「来る」「来る」になって、段々“おいちゃんが行く”シリーズじゃなくて“おいちゃんが面白いものを作る”じゃないんだけど、好きなものを作ってそれを今Facebookで発信してるんだけど。

宇都宮:それはくだらないものとか?

大藪:くだらないものグランプリになったのがくだらないものを一生懸命作ってる中でこうやってコロナでZoomで話すじゃないですか。その中で俺がくだらないものを色々しゃべってたら他の社長さん達もそのくだらないものをしゃべり出すんですよ。くだらないもの自慢が始まって、それがたまたまくだらないものグランプリをやろうかっていう話になったんですよ。

宇都宮:おいちゃんがきっかけではあったんですか?

大藪:がっつり絡んでるよ。

宇都宮:確か(大藪)めぐみさんが仕切ってましたよね?

大藪:そうそうそう。(大藪)めぐみさんが仕切ってるんだけど、実際ものは作れないからものを作ったりするのは僕がやるんだけど。zenschoolで三木さんとか宇都宮さんとかってくだらんもんって言えば分かるじゃん。くだらんもんって分かるでしょ?

宇都宮:ニュアンスはね。

大藪:でしょ?それが20社集まったんだけど、「くだらんもんって何?」っていうところから始まったのよ。

宇都宮:哲学的ですよね。

大藪:真剣にウィキペディアで調べたりするやつもいたんだけど、何かソウ(藤井聡)くんかい、っていうぐらい「腹で分かるんですか?」みたいな話があったじゃん?zenschoolの時もね。

三木:そうでした。腹で分かる(笑)。

大藪:「この辺ですか?この辺ですか?」とか。「いやいやいや、くだらんもんってくだらんもんやん。くだらんもんを一々説明せな分からんのか」みたいな話をしてたんだけど。だからずっと真面目に言われたことを下請けでやってきた人達ってそのくだらんもん自体が分からんのやね。

三木:それはちょっと悲劇だね。それはちょっと悲しい。

宇都宮:くだらないものの仕様書が必要とかそういうことですか?「くだらないってどういうスペックですか?」みたいな。

大藪:そうそうそう。「売れるとか売れんとかじゃなくて自分が作ってみて面白いとかおかしいとかいうやつあるじゃん。そういうのでいいんだよ」とか言うんだけど、「どういうものを出したらいいんでしょう?」って真剣に相談されてもさ。「いやいやいや、それ俺知らんやん」みたいな。

三木:「知らねぇよ」みたいな(笑)。

宇都宮:そういう裏側があったんですか?

大藪:そうそうそう。やっぱり違うんだよね、考え方がさ。もちろんzenschoolって別にくだらんもんを考えるわけじゃないんだけど、発想が豊かって言ったらおかしいけど、自分がホントにやりたいこととかこれ面白いとかっていうのを導き出すやん。自分が面白いっていうのが分からないのっていう状況なんだよね。

キャプチャ

三木:そこを分かる感性が必要だよね。

宇都宮:おいちゃんの同級生の中にもちょっとギャップがあったじゃないですか。

大藪:そう。浜名にも言ったんだよ。「お前もちょっと考えてみろよ。くだらんもん」とかいう話をしてたんだけど、「いや、僕はどうたらこうたら…」とか言ってなかなかうまいアイデアが出てこないんだけど。

宇都宮:またzenschoolを受講されればいいんじゃないですかね。

大藪:本当に。頭が柔らかくなるって言ったらおかしいけど、自分達がこうやってzenschoolを終わって普通に考えられることが製造業中小零細企業の社長さん達って案外考えられないんだよね。今回のくだらんもんグランプリをやっても思ったんだけど、結構売れるものだったり、別に売れるものを逆に考えられるのかって言うとそうでもないんだけど。

三木:売れるもの、必要なものを考えちゃうのね。

宇都宮:役に立つとか。

大藪:そうそうそう。「これをやったら役に立つんじゃないか」「これをやったら売れるんじゃないか」っていうことの頭と、逆に言ったらそれすら出ないというかアイデアすら出ないっていうところとか色々あったね。

宇都宮:でも結局皆さん何かしら出されたわけなんですよね?それは吹っ切れたというかどこかで吹っ切らざるを得ないモードになっていった感じなんですかね?

大藪:そうだね。結構メディアに取り上げられるんだけど、今回のくだらないものグランプリもあんまりメディアは関係ないかなとかって思いながら、別に自分達で楽しい面白いみたいなものを出せれば。僕なんていっぱい今までこうやってFacebookとかでやってきて、くだらんもんが発表できる場があるっちゅうだけで楽しいわけで。

宇都宮:さすがですね(笑)。

大藪:みんなに「これって売らないんですか?」って言われるんだけどね。今回ゴムの将棋の駒とか出したんだけど。

三木:音が鳴らないっていう。

大藪:そうそうそう。「売らないんですか?」とかって言うんだけど、「いや、売らんよ。すいません。売ることは考えてないもんで」みたいな。「ほしい」って言われるんだったら別に作ってあげてもいいけど。

宇都宮:上から目線ですね。

大藪:別に俺が面白いって思ったものを作っただけの話であって、それが売れるか売れんかは俺は知らんやんみたいな。

宇都宮:それっていわゆる芸術家さんの発想ですね。岡本太郎さんとかそういう路線ですよね。

●“おいちゃんが行く”で会社の名前を知ってもらう

大藪:俺はもう本当にくだらないものグランプリとか“おいちゃんが行く”でも自己満足なんですよ。呼ばれて行くことが目的であって、そこから仕事がどうこうっていうのは分からんのですよ。だって本当に費用対効果とか考えたらそりゃ行けんよね。往復2万ぐらい新幹線代を払ってほぼほぼ相談みたいなのを受けて帰って来るみたいな。それは経費の計算ばっかしとってもできないじゃん。僕も最初思いましたよ、正直。

宇都宮:思ったんだ(笑)。

三木:でもやっちゃうみたいな。

宇都宮:何やってんだろうみたいな。

大藪:そう。何やってんだろうって思ったんだけど。でもこれは真剣に考えたんだけど、仕事取ってくるのが社長の仕事ですかっていうところに行き着いたんですよ。要は自分達は愛知県でも丹羽郡っていう郡があって岐阜との県境ぐらいにあるんだけど、ほぼほぼ知られてないじゃん。ましてやダイワ化工なんて知らんじゃん。だって業界内でずっと下請けでやってたもんだから、ホームページすらなかった会社がホームページを作って「お客さん来てくださいよ」って言ったって来んじゃん。要はゴムと言えばゴム屋魂とかそういったのを作っていかないと自分達ってどうしても埋もれちゃう業界なんだっていうことを考えてみると、何百万、何千万の広告費を払ってるより地道に言われたところに行くっていう経費ぐらい必要なんじゃなかろうかと。それが仕事に直接結びつくとかつかんとかっていうよりもまずは動いてブランド化っていうか名前を知ってもらうっていうことをしていかないと次の仕事にもつながらんじゃんねっていうところにやりながら気づいたんですよ。

三木:なるほど。

宇都宮:そこに気づいたのってここ最近なんですか?

大藪:zenschoolで“おいちゃんが行く”ってやったじゃないですか。“おいちゃんが行く”って行ってたのがほぼほぼ仕事にならんかったりするじゃないですか。

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宇都宮:2年前とか。

大藪:そうそうそう。そうすると「いや、俺何やってんだろうな」みたいな現実に引き戻されるところがあるじゃない。自分でも思うわけですよ。行ってしゃべってきて帰って来るみたいなね。でもみんな真剣に考えてるのか分かんないんだけど、行って「見積もりを出してください」ってなったところは9割方決まるね。

三木:すごいですね。

宇都宮:すごい。

大藪:9割方仕事になってる。

宇都宮:ネットから来る相見積もりより確率はいいですよね?

大藪:全然いいね。だってネットから来る相見積もりってほぼ金額取られてるだけよね。何回も来る会社さんとかあって、そのうち「もう適当にすっげえ高い見積もりでも出しとけ」みたいな(笑)。そこで決まったことないのよ。

宇都宮:見積書の代わりに請求書を送ればどうなの?

大藪:ほんとにね。

三木:その人は1回会ってる人なんですか?何回も来る…

大藪:ああ、違うよ。

三木:じゃあそれは有料にすればいいじゃないですか。「1回5,000円でよろしいでしょうか?」みたいな(笑)。

大藪:でも今時って引き合いを取らないかんっていうルールになっとるらしいね。それが鉄則なもんで、全然出す気もさらさらないのに見積書だけ送ってくるみたいな。メールだけで来るっていうのは図面だけ来てこれ何に使うのかも分からんし、下手に見積もれんなみたいな。

宇都宮:Zoomとかそういうのを使うのはどうなんですか?オンライン経由だけど一応Zoomも使って面と向かって話すみたいなほうがまだマシ?

大藪:まだマシっていうかほぼやらんけどね、俺。

三木:メールだけですか?

大藪:メールだけっていうよりもあんまりメールだけも来ないかな。最近は。

三木:そうなんだ。

大藪:先々週四日市の子も来たし、知多半島道路のほうの会社さんも2人ぐらいで来てとかいって…

宇都宮:リアルに来るのね?

大藪:そうそうそう。リアルに来る。「お伺いしたいと思いますので」って先に言われるね。今度はものができたら「ものを納めに行く時に行っていいですかね?」みたいな。来られるばっかりもちょっと嫌じゃん。

三木:調子悪いのね。

大藪:調子悪いね。最近来るほうが多いんだよね。

宇都宮:「来ちゃいました」っていう感じでもう先に行っちゃうってどうですか?おいちゃんのほうから。

三木:「近くまで来たんです」みたいな。

宇都宮:「今正門前にいます」みたいな(笑)。

大藪:そうそうそう。「お時間あれば」とか言ってね。

宇都宮:もうそういう感じじゃないとたぶん…出かけちゃうシリーズ。

大藪:そう。この間新潟から連絡があったの。しきりに「行きますけど」っていうメールを打つんだけど、すごいスルーされたっていう(笑)。結局ダメになったかな。やっぱり面と向かって会ったら大手さんも9割ぐらいは…。あれだよ?〇〇(某大企業)行ったし。

三木:そうなんだ。すごい。

大藪:△△(某大企業)も行ったな。研究施設に。最初行って説明だけ聞いて後で見積書送るじゃないですか。そしたら普通に出してくれて、この間もリピートとかもらったし。

●zenschool受講を考えている人達へメッセージ

三木:取り出したワクワクを地道に継続して楽しくやってる感じがすごい伝わってきましたね。zenschool今VR版でzenschoolVRっていうのになったんですけど、ちょっとzenschool受けてみたいなって考えてる方に先輩として一言。

大藪:リアルがなくなったの?

三木:リアルも鎌倉でやってるけども、どっちかって言うとVRのほうが今推してるんですよね。別にVRでもリアルでもどちらでもいいですけど、受けようかなって考えてる人にメッセージをお願いできればと思います。

キャプチャ.大藪さんJPG

大藪:これは本当に真剣な話しちゃうと考え方が変わるね。今まで自分達の製造業って与えられた仕事をやっていくっていうのになってるんだけど、自分が楽しんだりワクワクすることって本当に何なんだろうなっていう部分をしっかり見つめ直して、モノづくりが楽しくてやってるっていうところに自分が気づく部分もあったりするんだけど。今就いてる仕事っていうのが深く考えられて楽しくなるっていう部分ではzenschoolでワクワクするとかそういったものを見つめ直すと非常に考え方も変わって毎日の仕事が楽しく…

三木:深みが出る。

大藪:そう。なのでぜひ一度受けてみたほうがいいと思います。

三木:はい。ありがとうございます。大藪さんのワクワクはこれだったんですね。

大藪:そうそう。これね。人間五十年。これをひたすら着て。だからこの写真を見られてて、「ホントだ!」みたいな。

ゴム屋魂

https://gom-soul.com/advantages/advantage01

三木:「ホントだ!見せてください!」って(笑)。

宇都宮:「本物が来たぞ!」って(笑)。

大藪:そうそうそう。ゴールデンボール君だってめちゃめちゃウケてるんだからね。でも本当楽しく仕事ができるっていうのはあれから変わったよね。

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三木:そう言っていただけると我々も一緒にやったかいがあるっていう感じですね。

大藪:やっぱり考え方が違うし、考え方が柔軟になったよね。

宇都宮:それは卒業後3年経っても変わりなくどんどんワクワクしてる感じなんですね。

大藪:そうそうそう。だからくだらんもんグランプリとかでも自分とこの技術を使ってくだらんもんを作るとかいってやってるんだけど、そういったものの発想だったりとか今までのマーケティングとは違うっていうかさ。

三木:マーケティングっていうのはもう終わってる気がします。

大藪:だから自分達がホントにワクワクするもので誰かのためにモノを作るとかそういう発想をzenschoolやってて、zenschoolしてないと理解ができないよね。

宇都宮:そういう気はします。何となくは。薄々感じます。

三木:卒業生が面白い人ばっかりになっていったので。ありがとうございます。貴重なメッセージを。

大藪:いえいえいえ。

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