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自宅を超ハッピーな最強の言霊結界に変える方法

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

noteに移行してから、くだらないことを言って、言霊力を落としているかも知れないタカミチです。

日本語やその他の言語が持つ言霊の力を勉強したいと思い、マガジン『言霊研究所』をつくりました。

日本語が非常に特殊な言語であることは、何となく感じてきましたが、言霊実験からも想像以上に実践力を持つ言葉なのかもしれません。

なんたって、「かな(神名)」、神様の名前を元にした言語ですからね。
古神道によると、五十音は「五(イ)+音(ネ)」で、"稲”を表し、その一本一本に神様の名前があるそうです。

同音を除いた四十八音は「四(ヨ)+八音(ハネ)」となり、”ヨハネ”、、、つまり、キリストの12使徒のなかでも最重要人物とされるヨハネのことでしょうか。日本とユダヤは密接な関係がありますし。
今回はテーマ外なので、また改めてゆっくり調べてみたいと思います。
新約聖書『ヨハネの黙示録』とか絡んでそうです。

以下のりりあんさんの記事で、面白い言霊実験をされていました。

3つの瓶に炊き立てのご飯を同量ずつ入れて

「ありがとうございます」 「無視(ラベルなし)」 「ばかやろう」

のラベルをそれぞれ貼ります。

そして無人の部屋に放置して、人の意識の波動(量子力学)の影響を与えにくくし、一週間後に観察する。

結果は、上記りりあんさんの記事をご確認ください。

「ありがとうございます」の瓶だけ、カビの代わりに、モコモコのかわいい蚕の繭のようなもので包まれています。

有名な実験で、水に良い言葉を浴びせると綺麗な結晶ができ、悪い言葉を浴びせるとグチャグチャの汚い結晶ができる、というものがありますね。

りりあんさんの実験では、直接言葉を浴びせなくても、近くに文字を貼るだけで言霊の影響を与えたことになります。

これってメチャクチャすごい、重要なことだと思いませんか?

身の回りに良くない言葉が書かれたものがあると、イライラしやすかったり、体調を崩しやすくなるかも知れません。

逆に言えば、良い言葉が書かれたものを意図的に家じゅうに貼っておけば、ハッピーに生活しやすくなるかも知れません。

これは実行しない手はないですね!

その最良の言葉、最強の言霊は、、、

「生かしていただいてありがとうございます」

だと感じます。

僕は体調が悪い時や、悪い状況を変えたい時に、意識的にこの言霊を想起することで流れを変えています。

先日の記事「布団の中でリアル悲鳴嶼さんを体現してみた」で、風邪の症状を瞬間的に消した際も、この言霊を使っています。(ほかにも併用している祝詞もあります)

言霊で癌を治した例もありますね。

子宮頸がんによって余命1ヵ月と宣告された工藤房美さんは、すべての臓器に、細胞に「ありがとう」と感謝し続けた結果、10か月後に奇跡的に治ったそうです。
『「ありがとう」100万回の奇跡』という著書です。

せっかくなので、僕もりりあんさんと同様の実験をしてみようと思います。

消毒した5つの瓶に炊き立てご飯を少量ずつ入れ、以下のラベルを貼って、今日から一週間(28日まで)玄米保管庫に入れて放置してみます。

  1. 「生かしていただいてありがとうございます」

  2. 「Thank you very much」

  3. 「ラベルなし(無視)」

  4. 「ばかやろう」

  5. 「Fuck you」

どういう結果になるか、、、各瓶全く変化なし、とか、むしろ悪い言葉の方が綺麗になった、とかだったら嫌だなぁ笑

結果をお楽しみに!😆

実験とは関係なく、これから部屋中に「生かしていただいてありがとうございます」のラベルを、観えない場所に貼りまくろうと思います。

感謝の結界ですね。悪い霊的存在も寄り付けなくなると感じます。

終末の時代が激化する今だからこそ、言霊の力を借りて乗り切っていきましょう。


あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊

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