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ゼロ高入学を決めた、殺伐としていた家庭はどうなったのか

最近はお母さんの子育て相談をよくされていますが、自分の家庭は奥さんがいないと何もできない代表です。

ゼロ高に入学を決めた家族のお母さんから言われた一言

今年の6月くらいに、毎月やっている学校相談会に来てくれたお母さんが話してくれました。

「アンタそろそろ志望校決めなさい」
「受験勉強ちゃんとしなさい」

口うるさく言ってきた。その度、家族の空気はとても悪くなっていった。

ゼロ高は面談の試験のみで、5教科のテストがない。ゼロ高を決めて受験勉強をやめてから、殺伐としていた家庭に笑顔が戻った。
ゼロ高に感謝したい。と。

なるほど、そういうこともあるのか。と驚きながらも、お話を聞かせて頂きながらうれしくて泣けてきました。ああ、本当によかった。と。

6,000時間を手に入れるために消費した時間、次の8,000時間を手に入れる為に消費する時間

高校生として生活できる時間が6,000時間、大学生として使える時間が8,000時間。その時間を使った結果、あまりやりたくない仕事をするために就職する。その時間の使い方は本当に正しいのでしょうか?

本当にその代償は必要なのでしょうか?
6,000時間と8,000時間をなんとなく過ごして、
よくわからない企業に就職することが今の時代において本当に価値があるのでしょうか?

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学生は挑戦するのに1番効果的な時間

起業をするのも、金融投資をするのも、日本一周するのも、学生の時が良い。体力と家とご飯がある中で挑戦できる学生が良い。老後にやろう、お金が貯まったら、時間ができたら、そんな時は来ない。

今まで一度もやったことがないことに対して、時間を先延ばしにすることはリスクでしかない。だから高校生はゴールデンタイムなのである。

君はそのゴールデンタイムをどう生きる?

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🏫受験で疲れたあなたへ、相談会は大阪と東京で毎月開催中🏫

受験して進学するだけが道ではない。お気軽にゼロ高相談会へお越しください。ゼロ高を選んだゼロ高生と是非お話しをしてください。

東京相談会
12月14日(土) 11:00 ~ 13:00
12月28日(土) 11:00 ~ 13:00
会場:六本木
大阪相談会
12月15日(日) 13:00 ~ 15:00
会場:梅田駅または難波駅周辺

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