4/23〜26+オマケ

4/23　20:38 みんな何を考えて生きてるの？ まあみんな好きな人とか仲いい人と過ごしてるのか。 出来るなら、クレヨンしんちゃん、ドラえもん、小説、そして数学の世界にずっと引きこもっていたいとしきりに思う。 でも、生きねば。 社会の役に立てる人間になりたいってのが小さい頃の僕の目標だろ？ しょーもないことを思い出した。 昔さ、保育園で七夕のお願いを飾るっていう授業（？）があったのよ。 その時にさ、「みんなの願いが叶いますように」って書いた記憶がある。 昔から、がんば

来世はドラちゃんの世界で暮らしたいのぅ….

「誰か一緒に生きてください」 重松清「疾走」より

涙の記録

僕は人より泣く回数が多いと思う。 少なくとも、一般的な男性よりも多い。 小さい頃は、全然泣くほうではなかったはず。 なぜ涙脆いのかはわからない。 わからんことの多い世の中よ。 キラキラした芸能人とかインフルエンサーが「自分自身で未来を切り開いてく」なんて言うけど、結局は何か大きな力に身を任せてるだけのような。 最近泣いたことをまとめていこうと思う。 孤独死に関する記事。 孤独死は男性が圧倒的に多いらしいが、数少ない女性にスポットライトを当てた記事。 この引用した部分

スキの回数2000回突破。 コレからもスキを押しまくります。

人は自分に絶望する勇気を持たなければならない。

逃げることが肯定される世の中で、自○は肯定されるべきなのか？

良いことをした！って言う感覚は、金銭でお返しを貰うより心に残る。

絵画に興味を持つようになった。 深井克美さんの絵画は是非一度ググって見て欲しい。 本当に美しいから。

どこかの誰かの話　1

真実かもしれないし、でまかせかもしれない。 独ソ戦当時、ソ連はその戦いを道徳的、倫理的に正当化した。戦時中、対ドイツ宣伝に従事したソ連の作家、イリア・エレンブルグは、1942年ソ連軍の機関紙「赤い星」にこう記した。 もし、あなたがドイツ軍を殺さなければ、ドイツ軍はあなたを殺すだろう。もし、あなたがドイツ軍を1人殺したら、次の1人を殺せ。ドイツ人の死体にまさる楽しみはないのだ。 ★ ある男が趣味で小説を書いていた。 悲劇的であればあるほど、筆は進んだ。 そのうち、その小

どこかの誰かの物語

どこかの誰かの物語を聞きたい。 どんなくだらない話でも良い。 地球上で起こった、不気味な話、ほっこりする話、気持ち悪い話、悲しい話、くだらない話。 全部取り寄せて読んでみたい。 それがnoteをやるモチベーション。 元々はネットに関して全然知識なかったから、怖い話の本とか読み漁ってた。 小学生の頃は勉強そっちのけで図書館にあるそう言う怖い話を隅から隅まで読んでた。 特に誰に自慢するわけでもなく。 そんで、2chの掲示板の存在を知った。 怖い話スレを知って、夢中になって読

村井理子「兄の終い」を読んで

<僕の評価> ★★ 一瞬で読み終わった。 僕は前々から言ってるように、本を読むのが遅い。それでも一瞬で読み終わった。 noteの記事7本をくっつけたくらいの長さ。 いつも通りあらすじコピペしとくか。 困窮　とか、底　とか書いてるけど、まぁそこまで酷い状況ではない。そんなこと言って何の意味があるんだって話かもしれないけど(笑)。 うーん。若さは財産とか言うけど、やっぱりそうなのかもなと思わされた。高齢の再就職はかなり厳しいもんがあるからね。 この本の「兄」のように糖尿