見出し画像

カレーって甘かったっけと思った話

先日久々、ひっさびさにカレーを食べた。
油で胃もたれをしてしまうので家でもほぼ食べない。
しかしこの日は友人とランチにインド&ネパール料理店に行った。

サラダ、ドリンク付きのナンカレーセットを注文。
日替わりだったので、何カレーかな?と思いながら待つと、オレンジ濃いめの白いクリームが垂らされたカレーと、ほどよい大きさのナンが運ばれてきた。

友人と話しながら恐らくバターチキンカレーだという結論になった。

ひと口食べると、驚き、なんと甘かった!

辛すぎると困るなと思っていたので若干拍子抜け。
はちみつとか入っているのかなあ。
でも、辛すぎるより全然よいし、できたての美味しいナンとよく合った!
多すぎず、日本人慣れしているお店だった。
ランチどきだったこともありお客さんは途切れず、理由がわかる気がした。
がっつりスパイスじゃなくてもインド系を感じたい日本人の気持ちにフィットしてそう。

ちなみに、食後のコーヒーも何故か甘かった。
ラッシーも確か甘い飲み物だし、インド&ネパールってそういうもの?

今度はネパール料理食べてみたいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?