タイカ・ワイティティ監督が『スターウォーズ』新作を制作中
どうも!じきどらむです!
『ジョジョラビット』の監督などで知られるタイカ・ワイティティ監督が『スターウォーズ』の新作映画の監督を務めことになりました。
そんなタイカ監督はスターウォーズ新作の製作に関して「ネタは手に入った」とイギリスのメディアサイトWIREDで語りました。
という訳で今回はタイカワイティティ監督が手がける『スターウォーズ』についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
持ち味を活かす
タイカ監督によると「プロットの骨組みは決まっていますが、脚本は初期段階ですがネタは手に入った」と語っていました。
続けて「まさに自分らしいと思うもので、本当に興奮しています」と語り監督の持ち味であるユーモアが活かされるのではないかと予想出来ます。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』や『ジョジョラビット』の様な、ユーモア強めの『スターウォーズ』が出来たら面白そうですね。
グッとさせる
『フリーガイ』などに出演する俳優でも知られるタイカ監督は、自ら監督活動する時に心掛けていることがあるそうです。
それは「ハハ、これだよこれ」と思わせておいてから「ちくしょう、グッとさせやがって!」と視聴者を欺くことだそうです。
俳優と監督を出来る二刀流のタイカ氏だからこそ綺麗に欺くことが出来るんですね。今後の新作でもどんどん我々をグッとさせて欲しいですね。
まとめ
タイカワイティティ監督が作る作品は全部面白そうに見え出来ますね。スターウォーズも楽しみですがまずは『AKIRA』ですね!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
参考記事
最後までお読み頂き誠にありがとうございます! これからも映画の魅力やレビューを毎日全力で発信していくので、フォローやサポートの方をしていただけると嬉しいです。 今後も全力で映画業界を盛り上げて行きますので宜しくお願い致します!