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リーアム・ニーソンが『ファントムメナス』の評価で1人の俳優のキャリアが傷ついたと非難する

どうも!じきどらむです!

リーアム・ニーソンが『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の批判はとある俳優のキャリアを傷つけたと語りました。

という訳で今回は『スター・ウォーズ』シリーズで嫌われ者を演じた彼についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


嫌われ者

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『スターウォーズ』シリーズ史上1番嫌われたキャラクター、ジャージャービンクスを演じたアーメド・ベストは心に深い傷を負っています。

ファンの評価が映画の総評になってしまう世界でアーメド・ベストは世界中から否定的なコメントを受けキャリアを傷つけられました。

後に彼はこの件で心を痛め自殺未遂を図ったことを発表しています。感想と非難を使い分けないと大変なことになってしまいますね。


リーアムのコメント

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これに対してリーアム・ニーソンは「多くのファンが彼を気に入らなかったですが、私はユーモアがあって才能がある1人だった」と語りました。

続けてニーソンは「本当に彼は最高に面白い人の1人で、第2のエディ・マーフィのようだった。今でもそう思っている」と語りました。

そしてニーソンは同作に出演したことを「誇りに思っている」と語りジェダイになれて闘えたことが素晴らしかったとコメントしていました。


まとめ

キャラクターへの非難がいつしか演じている俳優への非難に変わっているという最悪なパターンでした。何か書き込むときは少し意識しましょう。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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