はーいどうも、ジキルです(*^^*)
半年前のお話になりますが
実は仰向けで寝れないヒトでしてあおむけで寝てしまうといびきがすごかったり、金縛りになったりとそれ以来は横向きになるようになったのですが
その日、動画編集でかなり疲れてしまった時で左腕に体重がかかるような横向きに寝てしまったらもう時すでに遅し…
最初はガッチガチの肩こりではあったので放置していたのですが日を追うごとに痛すぎて動かない…
どうしようと途方に暮れる日々が続きました、

そんな状態が続いて色々試しての最適解が低周波治療器と塗り薬でした。
以前、同じ事を経験してその時に整骨院で治療した時に保険料でかばーしたのにも関わらず、バカ高い料金払ったのでその手法できないかなと思ったのが今回の施策。

同じ様な事で苦労してる方がいるのならと思って自己流ではありますがここでお話ししておこうかなと思います。

まずは薬剤をお話していこうと思います。

薬剤師ではないので薬剤師さんには確認をしてほしいのですが
自分なりの鎮痛作用の強さを記しておこうかなと思います。

ちなみに症状に合わせてというか薬が強いと鎮静効果も高いですがその引き換えに肌荒れ等の症状が出る時がありますのでまずは弱めのお薬が良いかと思います。

ランキングで書いていくと次のようになります

1位　ボルタレン(ジクロフェナクナトリウム)
1位　ロキソニン
3位　フェルナビク
4位　インドメタシン

ちなみに1位のカッコに含まれているものはジェネリックの時の呼び名になってるそうで成分も同じものだと近所のドラッグストアの方から伺ってます。
原理としては痛みを伝える物質を作らせないか作ったとしても痛いです！
と伝える所に行かない様にするのがこの薬剤の特徴のようです

パッド？ローション？

自分の場合は両方使ってました。
こちらに関しては使っている環境によっての使いかたにしていただければと思います
最初はパッド、症状がかるくなってきたらローションという感じではありましたがコスパを考えるならローションにしてました。

ただ、ここでパッド剤について注意。
絶対に涼感タイプは買ってはダメです。
若干値段は安かったのですが
一回失敗はしており、よく病院で出されるシップ剤ですぐはがれてしまうというもの。
安物買いの～とはいったものです。

どうしても痛かった時は錠剤も飲んでました。
内部外部で痛みを取る手法にしたのです

次に低周波治療器

色々な低周波治療器が売られているのですが後々の事を考えて使えるものでAmazonで一番やすいもので選んだのがこの商品。

温熱機能も付いているのはあったのですが、値段が急に値段が跳ね上がるということもあって泣く泣くこれに。
子供のころ興味本位でやった事はあったのですがその時に嫌なお思い出があり避けていたところはあったのですがそうも言ってられなくなっていました。

そして治療

今回やった方策としては痛い所をさけ、触って痛みの部分の最初と最後であるだろう所のツボにパッドをあてるというもの。

その部分がずれてしまうと変な動き方の筋肉になるのですぐにわかりました。
ちなみにツボを探す時は触っていくうちに人差し指ぐらいのぽこっとへこんだところでなんか楽になるなという所がツボに当たります。

ほぐして熱くなったら冷やすのくりかえし

そしてほぐれたら湿布パッドあてての繰り返しで半年くらいは過ぎたでしょうか？

さほど、気にならなくなりました。

こんな感じでなおしてはいましたが、ここで免責事項。
薬の量や強さなどはご自身で選んでいただくとして参考程度にしつつ、自己責任でお願いしますね。

すこしでもヒントになっていただければと思います

今回はここまで。
最後までご清読ありがとうございました。

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