常に「死」を想っている

死にたい。

死んだら楽になるか。

何でもいいから死んでみたい。

私は最近、毎日何度も死を考える。考えるというより「想う」に近い。

家の周りが公害騒音環境に陥ってから、休める場所がなくなった。

地獄のような日々。

もうすべてが絶望。

アトピーも悪化する。

この苦しみは理解されない。

自分すらも邪魔をしてくる。

その最後にやってくる感情は「死」だけだろう。

どうやって死ぬか。死んだらどうなるか。どう死ぬのが一番良いのか。一番楽な死に方は。一番訴えとして印象に残る死に方は。死ぬ瞬間はどんなものなのだろうか。焼身自殺はどれほどの苦しみなのだろうか。首吊りは楽なのか。首切りはどれくらいで死ぬるのか。

私は「死」そのものを恐怖に思ったことはなく、「死ぬまでの時間」の苦しみに恐怖を持っていた。

そう思っていた。

でも、結局それを実行できていないのは、結局死を恐れているからなのではないか?

また自分に邪魔されるのか。

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