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にわかなりにラグビーW杯を楽しむ3つの方法

こんにちは、ぞみーです。

ラグビーW杯、2週間が経ち日本代表への応援も盛り上がりを見せていますね。

2019年の日本大会で長男がラグビー好きになり、その影響でにわかファンとなったワタクシ。

結構ルールや選手にも詳しくなってきたので、このW杯でラグビー興味あるな、面白いなと思っている方に、にわかの先輩として楽しむ方法を伝授したいと思います!!!

楽しみ方 その①

まずはやっぱり、試合そのものを楽しめるといいですよね!

ラグビーの醍醐味といえば、他のスポーツではなかなかお目にかかれない激しい接触!

スクラムとか、モールとか、屈強な漢たちが力と力をぶつけ合いしているのは、このスポーツならでは!

そして、熱い接触だけではなく爽快なランや素早いパス回しなど、いろんな面があるのもラグビーの魅力です。

特に、日本の松島幸太朗選手や南アフリカのチェスリン・コルビ選手、NZのマーク・テレア選手などなど、超スピードのランと華麗なステップで私たちの度肝を抜いてくれる選手がたくさんいて、必見です!

楽しみ方 その②

ラグビーは接触が多いスポーツですし、紳士の国、イギリス発祥の紳士なスポーツなので、かなり厳格にルールが定められています。

なので、「え?今の反則って何???」というようなことも、にわかだとあるあるです。

でも、このルールが分かってくるとまた面白い。

分かりやすい反則だと、ボールを前に落としてしまうノックオンや、相手の胸より高い位置にタックルをしてしまうハイタックルなどがあります。

にわか卒業が間近かなんじゃないかと思っている私、最近オフサイドとノットロールアウェイ、そしてノットストレートを覚えました。

ノットストレートなんて、ラインアウトでボールを外から投げ入れる時に、味方の方に少しでも寄せて投げると反則取られるんですよ。

最初は「なんで!?いいやん」と思いましたが、紳士としてフェアにまっすぐと投げ入れなければならないと聞いて、なんというスポーツなんや・・・と思いましたね。。

まぁこんな感じで、ルールが分かるとより面白い、それがラグビーなんです。

楽しみ方 その③

3つ目の楽しみ方は、試合の外でも楽しめる方法。

そう、イケメンウォッチです!

筋肉好きなそこのアナタ、ラグビー界には紳士でマッチョなイケメンがたくさんいますよ!!

マッチョ好きも好みが分かれると思いますが、そこはゴリマッチョから細めマッチョまでいろんなタイプがいるのがラグビーです。

日本代表はもちろん、各国のプレーヤーで推しを探すのも楽しみの一つかと思いますね!

ちなみに私は、長男がスクラムハーフというポジションをやっているので、南アフリカのデクラーク選手やフランスのデュポン選手が推しです♡


とまぁ、こんな感じの楽しみ方があり、それぞれで語れることがまだまだたくさんあるのですが、noteではこんなもんにしておきます(笑)

ラグビー気になるわという方がいましたら、ぜひコメントなどでご連絡ください!

ラグビーにわかファン増加作戦、決行中ですから~!(笑)


では、本日はこの辺で。

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