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合唱する社会人

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在来線でとりあえず行ってみた!@相模線「宮山駅」

なんとなく気になった駅等にとりあえず在来線でのんびり向かっていく、ただそれだけの旅。そしてこれはその旅の記録。 今回は、相模線「宮山駅」へ向かいます。 午前の予定を終えて、昼食を済ませた後、とりあえず電車に乗る。 今回気になったのは、相模線の宮山駅。 気になった理由は、川が近そうだったから、ただそれだけ。(いつもだいたいそんな理由) 正直、近くに何があるのかとかも何も知らない。でも気になったので行ってみる。 さて、横浜駅まで来た。 ここからどれくらいかかるのか…そこ

    • 大切な意思(2023年を振り返って)

      2023年もあと少し…。 今年も様々な出来事と、様々な出会いがありました。 そして何より、様々な絆を作って、その絆を深める事ができた年だと思います。 合唱を通じて、様々な方にお会いして、こんな幸せな日々を送ることができるなんて、学生時代の自分は微塵にも予想していなかったですね…。 ずーっと絶望ばかりに目を向けていたあの頃、生きるのが辛くて仕方がなかったあの頃、合唱に出会ってたくさんの大切な方々に出会って、自分の人生に色がついてから、心の底から「生きていてよかった」と思え

      • 合唱が持つチカラ【粋声 3rd Concert等のお知らせ】

        社会人として合唱に携わる中で、合唱団という存在は、間違いなく生きるチカラとなっていると思います。 団員の方が似たような事を言っていましたが、僕にとっても合唱団での活動は、まさに「大人の青春」なのです。 合唱団といっても、その団によって特徴は様々です。団内の雰囲気はもちろん、扱う曲目、目指す場所、生み出される曲の音色、挙げればそれはキリがない訳で…。 それを考えると、複数団体兼団して、これまで続けられていることは、本当に幸せな事だなとつくづく思います。 普段の練習はもちろん、

        • 遺言であり、遺言ではない、遺言のような何か

          僕の背後には、いつも死神が付き纏っている。 …あ、別に霊感があるとかじゃないですよ?笑 俗に言う比喩表現ってやつです。 ここで言う死神は、「自死感情」です。 もちろん、今すぐに死にたいとかは思っていません。 ただ、僕のすぐ後ろには、いつもこの死神がいます。離れたくても離れられない死神が。 特にこの約1年くらい、ずっと何かがモヤモヤしていました。人間関係、仕事関係、合唱関係…挙げればそりゃキリがない訳で…。 いつもは悩んで考え込んで結局何も話さない僕ですが、このままで

        在来線でとりあえず行ってみた!@相模線「宮山駅」