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the clock〜スタンド付き掛け時計

どうも皆様、Dです!

3回連続でスキンシールに触れてしまったので

今回は他の商品を紹介したいと思います!

今回紹介するのは、the clock という商品です。

読んで字のごとく時計です。

こちらの商品は、デザイナーの案と。さんに

デザインしていただいた商品です。

1.the clockのテーマ

社会生活において時間を知る、

時間を守るということは「当たり前」で最も基礎的な

コミュニケーションルールのひとつです。

既知の通り、今何時かを知るためにこれまで

様々な時計が生み出されています。

そしてパソコンやスマホ、

その他の家電機器にも「当たり前」として

タイマーや時計機能が備わっています。


”the clockスタンド付き掛時計”

このような現代に於いてその空間での時間概念を

規律=「集団生活の束縛」というネガティブな形ではなく、

約束=「親密な共通認識」という少しポジティブな形のアイコンとして

北海道の雄大な自然を活かしつつ、

環境にも配慮したサスティナブルデザインとして表現することを目指しました。

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はい、サイトからのコピペ失礼いたします(笑)

語彙力が乏しい私の商品紹介は基本的に

コピペにしようかと思っています!キッパリ

ちょっとだけ付け足したりしちゃいます!

サボりじゃないです。。。うん

2.デザインの注力点

デザインは極力シンプルにすることで、空間に溶け込みやすく、

かつシラカバの風合いや木目を感じる事ができる様に意識しています。

さらに、厳格で細かい神経質な印象をもたせないために、

あえて針は時針と分針だけとしてインデックスも最小限に。

7色のカラーバリエーションは家庭やオフィスなどの

様々な場所や趣旨に合わせられます。

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なんだかんだシンプルなデザインが1番だったりしますよね!

私も部屋に飾るものはシンプルな物が好きです。

そして、この木材の木口(木を切った断面)が

シマシマになっていて、とても可愛いのですよ!

3.サスティナブルデザイン

持続可能なものづくりを目指して細部に至るまで

環境に配慮し、デザインしています。

本体は北海道のシラカバ間伐材を採用しています。

北海道の広葉樹の中でシラカバは成長が早く計画的に伐採を行えば

半永久的に使える資源となり最近では注目が高まりつつあります。

ただこれは単に環境への配慮としての意味だけでなく、

シラカバは木目が白く印刷時の色も映え、見た目がとても綺麗です。


末永く使っていただく為に印刷はUV 印刷を採用しております。

UV 印刷は、耐摩耗性に優れているので、傷や汚れがつきにくくなっております。


付属のスタンドはプラスチックの“廃棄ロス” をなくすべく、 

3Dプリンターで製造しています。

この手法では、

必要な分だけ製造することができるので“材料ロス” もありません。

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実は私たちの会社は北海道は札幌にあるのです!

でっかいどう!!

こういうのは地産地消っていうんでしたっけ?

地元の物って使っていきたいですよね!

特に北海道はブランド力高めなので。


あとこれは全く関係ないのですが、

上とサムネにも使っている写真は、

札幌の豊平公園というところで撮影した物なのですが、

私が撮影した物なのです!ドヤっ

意外と上手に撮れてると思いませんか?思いませんか??

どうぞ褒めてください!

プロの方は見ないでください・・・

素人の戯言なので・・・

最後に

素材にこだわりを持っている方や、

シンプルなお部屋の方など、

一度サイトの方まで足を運んでみてください。

7色展開されていますので、

どんなお部屋にも合わせることができるかと思います。

それではまたの投稿でお会いしましょうDでした!  ノシ



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