最近、このnoteでも息の詰まる日常を
詰め込んでしまっているので

今日はその日常を助けてくれてるものについて。

以前、noteで好きな曲について書きました。

そのコメント欄で教えていただいた
サイモン＆ガーファンクルのボクサー。

最近この曲をリピートしています。

教えていただいて初めて知ったので、

サイモン＆ガーファンクルが何者で
いつ活躍された方なのかも

知識ゼロの状態で聴いたのですが、

見事トリコになりました！

声もベースも優しくて落ち着かせてくれる、
寄り添ってくれる曲だと感じました。

まだ18年しか生きてない奴が
何言ってるんだって感じですが、

なんだか懐かしい感じで、
ズズの中では

チューリップのぼくがつくった愛のうたと
同じような懐かしさがあります。

1965年リリースらしいのです。

リリース当時まだ生まれてなかったズズが

半世紀以上経っている今に、
毎日聴いて慰められているって

めちゃめちゃ凄くないですか？！

誰かの好きな曲を他の人に伝えて、

その伝えられた人がまた伝えて、

どんどん世代も性別も言語をも越えて
広がっていくのが

音楽の本当に凄いところだと思います。

最後に、
こんな素敵な曲を
教えていただいてありがとうございました！！

まだ和訳を見ていなくて、
自分で大切に和訳したいので

それが次の楽しみです！

皆様、またぜひ好きな曲、おすすめの曲
教えてください！

本や映画なども！

写真はクラブハリエのリーフパイです！
リピート3回目！おいしいのでぜひ！

皆様、良き日になりますように。