ずぼらJM🎈@女子ダイガク院生

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ずぼらJM🎈@女子ダイガク院生

アーティスト+経営者+研究者です ←※正しくは、趣味でグラフィック作成+家具屋アルバイト+修士大学院生 壮大な夢と日常の苦労を、身近なストーリーでご紹介。フォローしてくれた人、みんな大好き🤝 2021/2~ noteを始めました✨

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セピア色の思い出 -ウズベキスタン- vol.1

私の変なこだわり。 思い出は、自分の目で見た景色ではなく、 自分の心に浮かんだ色で表現する。 私の心に映ったウズベキスタンは、セピア色だった。

    • これからの人生はクリープ現象のように進みたい。アクセル全開の日々にブレーキをかけてもいいですか。

      ひとまず深呼吸をするために、今の自分の混乱した状態に向き合うことにしました。頭の整理が追いつかないままに言葉を並べているので、少し読みづらい内容かもしれません。 ▽与えられた「半年」の猶予期間。 これから数年間の自分のあり方を決めるために、半年の期間が与えられました。6ヶ月という数字を決めたのはバイト先のオーナーです。 5年前 → 現在→ 6ヶ月後 → 数年後 6ヶ月をひとつの節目として、他に考えられる人生の節目は「5年前」「現在」「数年後」のあわせて4つ。それぞれの

      • 黄金ルートを捨てた、私らしさを求めて。「決断の裏にある大切な考え方」

        どこの大学・大学院でも修士課程は、その卒業条件として「研究論文」を提出することが必須であり、学部4年生〜修士2年生までの3年間かけて研究を続けて論文を発表するという学生もいますが、あと1年後に卒業する私に、研究テーマはありません。 そんな私に教授は、 '' あなたの将来は「ゴールデンルート」が用意されている。'' と言うのです。就職活動もしていない* 私の不安ばかりの将来に、このような言葉をかけられてしまえば、ウハウハです。それでも私は1年以上、教授のお誘いをお断りして

        • 【女子の気持ち】「痩せて欲しい」よりも「筋肉をつけて」と言われた方がやる気が出る。

          異性の理想の体型は人それぞれで、「そのままでいい」「痩せて欲しい」など相手の体型について思うことは様々です。 実際に女性が、男性から自分の容姿について言われた時の率直な気持ちをまとめてみました。 結論から言うと、 「筋肉をつけて欲しい」という言葉が一番相手のことを思いやった言葉です。 華奢な女性が好まれる世の中で、筋肉質な女性は苦手、意志が強そうと、ガリガリの女性に好印象を持つようなイメージ操作や広告が増えていますが、恋人やパートナーに求めるのは「健康」です。 実際

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        セピア色の思い出 -ウズベキスタン- vol.1

          セピア色の思い出 -ウズベキスタン- vol.2

          やや世間が慌ただしくなり始めていた 1年前のこの時期に、 異国の地で経験した、貴重な時間。 普段は先延ばししてしまうのに、 この旅行だけは、自分の心に浮かんだ色で思い出を記録したかった。 ウズベキスタンは、セピア色だった。 ウズベキスタンのお国の事情を知らないまま、 地球の歩き方もパラパラっと見ただけ。 何も知らないという、そのスリルが 旅を2倍に面白くさせた。 どこを巡るなんて、計画をしなかった。 ひとまず宿泊するホテルだけを予約する。 厳しい入国審査や、排他

          セピア色の思い出 -ウズベキスタン- vol.2

          happy birthday to me

          今日で24歳になりました。 この先に待ち受ける、数々の経験と 新たな出会い。 少しだけ成長した自分に 自信をもって。 今日も1日、いい日になりますように。

          うつ気味なときこそ「植物を眺めて欲しい」たった1つの理由についてーポジティブ思考への切り替え方ー

          自宅の観葉植物に元気がないことを、花屋の店員さんに相談すると、 葉っぱが抜け落ちた枝は、切ってくださいね。 そしたら元気が戻って、新たな芽が出て、どんどんと大きくなっていきますから。 とアドバイスをいただきました。 それから私は、葉っぱが散ってしまった枝を見つけては、 プチっと その枝を折っています。 でも、しっかりと幹にくっついた枝を折るのは いつも心が痛んでしまうものです。 思うようにならない日々が続くと、 悪いことばかりに目がいってしまいます。 あれも、こ

          うつ気味なときこそ「植物を眺めて欲しい」たった1つの理由についてーポジティブ思考への切り替え方ー

          ノートに「書きかけ」の記事を公開する理由について。 -ずぼらな私の更新ルール-

          今や「下書き」こそ、誰かと共有する時代。 書きかけのメモは、初心の表れであり 時には人には見せられない、恥ずかしいことが書かれていることもあります。 その未完成な状態で他者に公開すると、 整理されてない文章により誤解を招くかもしれません。 読者のなかには、不快な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。 noteという意見の交流の場において、その秩序を乱していいのか という葛藤も少しありますが、 それでも、あえて「書きかけ」の記事をあえて公開するのには理由がありま

          ノートに「書きかけ」の記事を公開する理由について。 -ずぼらな私の更新ルール-

          【歳の差13才】学生の彼女をもつことについて、電話で泣きながら聞いてみた話

          彼と付き合い初めてから5カ月が経ちました。 私にとっては初めての彼氏で、なんとその歳の差は13歳。 ちなみに、彼の社会人歴も13年です。 学生の私が感じている負い目は、 「自分の将来が不安定なこと」 現在は、就職活動をしておらず、数年間はアルバイトと研究を続ける日々を送ります。 職業も、地位も、給料も安定した彼にとって 私がお荷物に思えるのは仕方のないことです。 「先の見通しが立たない状態が、彼を心配させていないか」 「いつかは別れを告げられるかもしれない」 という

          【歳の差13才】学生の彼女をもつことについて、電話で泣きながら聞いてみた話

          「どこにメモしたのか」を忘れるのは、もったいない!ーアイデアを思い付いたら、すぐにして欲しいことー #1

          こんにちは、大学院生のずぼらJMです。 これが初めての記事で、読んでいて「タメになる!」「楽しい!」記事を 発信していきますので、今後もお楽しみください。 この記事の内容に入る前に、 何かに惹かれて、この記事にたどり着いて下さった方々に 改めてお聞きしたいことがあります。 「どのようなことが知りたくて、この記事にたどり着きましたか」 つまり、みなさんは 「どのような悩みを解決するために、この記事に出会いましたか」 その答えを見つけたら、 まずは「頭の中」に忘れずに、

          「どこにメモしたのか」を忘れるのは、もったいない!ーアイデアを思い付いたら、すぐにして欲しいことー #1