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こころ

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感じていること・想っていることを綴っています。 言葉に出して表現するということに対して億劫になることもありました。ですが、ある時、「感情は財産」という言葉を聞いた時、稲妻のように… もっと読む
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2018年6月の記事一覧

「神社」でのひとこま

「神社」でのひとこま

先程、ある神社へ行って来た。
あいさつがてら、手を合わせに。
そこには外国の家族連れが来ていた。

本殿の前で、ひとりの人が手を合わせている.....。
待っていたよ、、、待っていた。
なかなか深い想いのようで、、、
長いのです。

本殿が小さな神社だったら順番に並ぶけれども、
本日行った神社は比較的広い・大きい。
想いを伝えている方の横で、わたしも二礼二拍手一礼し、
同じタイミングで想いを伝えた

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たかがたし算・されどたし算

たかがたし算・されどたし算

前回の続きです。
前回の投稿はこちら▼

今回は、1年生の宿題を見守っていた時の一コマ。
宿題の内容は、【 9 までの たしざん 】
全体の様子を見守っているものだから、そのこ一人に付き添うことはあまりしないようにしている。子どもも理解しており、「近くにいて」
その予定だったが、あちらへこちらへと動いていた、わたし...。

しばらくして、なかなか進んでいない(集中していない)事に
わたしも気づき

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はな

はな

わたしは、なぜ、ひとは‘はな’を買うのかわからなかった。

はなとは、生花のこと。
だがある時、なんとなくわかった。

それは、今まで張り紙を貼ってあった場所のはり紙を失くした時のこと。
太陽のせいか、10年ほど経つその壁は、すこし焼けている。
何気なく、壁というかその‘くうかん’に、目をやっていた。
そして、ひとびとはまたはなを買っていく。

まさしく「花より団子」の発想で、なぜはな

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(*´-`)

(*´-`)

自分を表現すること

自分の感情を出すということ

気恥ずかしく
やりたいとも思わなかった

だが
人は不思議なもので

きっかけがあり
それを応援されると
できると思う…らしい
(自分の場合はそうだった)

何かしなくては!
しなきゃ!な時もあった

今はどれだけしないようにするか

余分な力、時間をかけずに過ごすか

故に勘が鋭くなり、楽しめる

減らす・余白

その大切さ

大根

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ボーダーは極力なくて良い

ボーダー....

あなたはどのように思いますか?

上司と部下
親と子
大人と子ども
国と国
人と人
男と女
プロとアマ

境目
ボーダー
...

本当に最近
おもう

ボーダーは極力なくて良いと...

国が違えど
程度は違えど
どこの国も抱えているものは同じで
話している内容も
似たかよったりなものもある

すると
ボーダーって何なのだろうと
思ってしまう

時には
いるときもある

大勢

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全ては無である

必ずしも
自分が正しいという
訳でもない

人はどうしても
自分の立ち居振る舞いが
正しいと思いたいのだと思う
ただし
あまり突き詰めてしまうと
それは批判や避難になってくる

ただただ
違う価値観を持っているという
だけなのに...だ

そこのところを履き違える
ことって多いと思う

自分も偉そうなことは言えない
かなりの率で履き違えてきたことも
あったから
(そのはず)

多様性
ダイバーシテ

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時間と感覚

時間と感覚

時間の長さは関係なくなっている
どれだけ実のある話をしたか
それにより自分の満足度とか
今日一日よかったなとかが決まる

正味1時間
それが
今日のわたしの中では濃い時間

うん
昨日の自分より
自分の何かが
化学反応起こしている
はず

哲学的なんだろうが
こんな話が
好きだったり
する

人はマトリョーシカ

人はマトリョーシカ

ひとつ、思うことがある。
いつから子どもと大人の境界線は出来るのだろうか?

私は最近、人間はマトリョーシカだと思った
大人と言う定義はあるにせよ何歳であろうとみな
自分の中に小さな自分を持っている
だから人間はマトリョーシカだと思うのだ

自分のソウルに一番小さなマトリョーシカがいて
ひとつづつひとつずつ色々な経験や時を経て
マトリョーシカが重なっていく感じ

社会に出ると TPO などもある

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