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106杯目:箕輪厚介さんの誕生日の出来事を読んで・・・さらにファンになった

自分が1歩踏み出せない言い訳を、

すべて打ち消す存在のカリスマ編集者・箕輪厚介さん。

サラリーマンだから出来ない!

結婚してるから出来ない!

子供がいるから出来ない!

という言い訳が一切通用しないことを思い知らされます。

って事は、それらは出来ない理由にはならないって事なんですけどね。

初めて『死ぬこと以外かすり傷』を読んだ時に、そんな衝撃を受けました。


日頃の活躍を表面的に見ていると、多動力な人たちも認める仕事量と活動。

自分もそんな人たちと同じジャンルの人と興味を持って、

箕輪さんの本を読んだらビックリみたいな。

それで、何度も何度も『死ぬかす』を読むようになりました。

言い訳をして逃げたくなった時には特に・・・

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そこで先日、目にしたtwitterのちnote。

誕生日の日に奥様と2人でディナーで誕生日のお祝い。

時々、twitterで子供とのふれあいの様子の投稿も目にしますが、

ここが、箕輪さんらしい素敵なところですね。

こういう一面がある所に、自分は箕輪さんのファンになりました。

熱量の高い箕輪さんにプラスして。


ところが、誕生日の日の出来事。

サプライズ・ハラスメントって言うんですかね!?

やってる方は悪気がないけど、

やってもらった箕輪さんがそういう事ですと。


それにしても、箕輪さんの誕生日にサプライズを考えて、

箕輪さんの信用貯金を勝手に引き出せるような人なので、

ある意味、そのくらい箕輪さんに近い存在の人。

そういう人でも、やり方を間違っちゃうくらいなので、

やはり、箕輪さんの熱量が高い部分と家族との時間を大切にする部分、

振れ幅が大きく、しかしそれを両立している箕輪さんに、

さらにファンになっちゃいました。



でも、この文章 ↑  ↑  ↑  ↑  ↑

箕輪さんの考えが理解しやすい文章。

箕輪さんの誕生日に起こった時の、

自分の考え方を伝える文章だったのでしょうけど、

ビジネス書の1項を読んでいるかのような内容の文章。

読み終わった後に、さすが出版社の人!編集の人!

という錯覚に陥りました(笑)


信用と時間とお金に関する考え方。

すごく納得できました。

そして、最後に仲間に対する気遣いでシメられていて・・・。

twitterから流れて、noteを読んだだけなのに、

ビジネス書を読んだ後の爽快感と学びが残り、

思わず得した気分になりました。


でも、最後のお金の部分でのカラオケ支払いの半分が箕輪さんって…。

どう贔屓目に考えても、

ここだけは、自分には理解できませんでした(苦笑)

箕輪さんの本の題名のように、

『死ぬこと以外かすり傷』

ってことなんですかね!?f^_^;)


#箕輪厚介 #死ぬこと以外かすり傷 #サプライズ #読書



貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。