スキップとローファーの学びが深い。
今日も充実感で満たされた1日だった。
最近は暇さえあればブログという、常にやるべきことがあるのがデカい。
そして今日はパートナーとほぼ1日中過ごしたのも良かった。作業したり、ご飯食べたり、たまにぐったりしたり。
多分僕はこれ以上求めてはいけないぐらい、恵まれてるんだと思う。周りの人や環境に感謝しなきゃなー。
さて、今日の本題はアニメの「スキップとローファー」。
先週台湾へ来る時に使った、ピーチ航空の中でたまたま見つけた秀作。
今日、夜ご飯の自助餐弁当を食べながらパートナーと一緒に見た。パートナーはすでに見てきたというのもたまたま。
改めて、やっぱ僕は日常系が大好きだ。
一方、SFとかファンタジー系は苦手。人生の目標は常に高く持ち続けるドリーマーでありながら、SF系は「現実離れ感」を異常に感じて興醒めしてしまう変わった思考だ、、。
スターウォーズとかジュラシックパークとかなんだよ知らねえよ、みたいな感じなのである。
んでんで、スキップとローファーなんだけど、人間模様が良いのよ。わかるわかるを連発してくる。あと高校の青春感もたまらない。どんなキャラでもキラッキラを発揮してて眩しい。直視できないのだ。
そして一つ素敵な学びもあり。
このシーンが印象深くて。
幸せのチャンスは平等に与えられてるとは言い切れないけど、
幸福感を感じやすい人は、目の前の幸せを見つけるのが上手い。
不幸を感じやすい人は、目の前の不幸せに意識が向きやすい。
とかあるのかなーって。
大好きなUVERworldの歌詞にもちょっと関連した内容の言葉があって、
不幸や不安などマイナス面に目がいってしまうのは自然だと思う。
だから幸せにフォーカスできるようになるって努力が必要だと思うけど、その先にはきっと素敵な未来が待ってるはず。
幸せ3行日記とかもいいよねー。
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