竹田琢

青学HIコース 博士前期課程|Mimicry Design WDAディレクター|専門は認知科学、質的心理学、学習環境デザイン論まわり。週1で映画館に行きます。
固定されたノート

言語化の副作用、無意識とリフレクション

多くのワークショップの終盤で、「リフレクション」と呼ばれるワークショップ中の活動を振り返り、経験に意味づけをし、学習として意識化するプログラムが実施されます。ワークショップ以外の文脈でも、学校の授業や研修でも、終盤には同様に学習活動の振り返りというプログラムが用意されています。

しかし、リフレクションや言語化の効用は多く語られていても、その副作用についてはあまり聞くことはありません。

創造的問

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2019年に映画館で観た映画(随時更新)

昨年は「週に1回行く」が目標だったけど、ある人からの助言を受けて「週に2回行く」ことにした。2回行くと決めてると、忙しくても1回は行けるだろうという作戦。点数は適当、記録は気が向いたらまとめて書く。邦画を中心に見る。

1月(3本)
1/5 君が君で君だ(2回目) 3.6
1/13 人魚の眠る家 2.5
1/20 チワワちゃん 4.5

2月(7本)
2/? マスカレードホテル 3.5
2/4 1

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2017年に映画館で見た32本の映画

今更ながら、2017年に見た映画メモを発掘。あまのじゃくなので、今はバズってしまった「ベイビー・ドライバー」「湯を沸かすほどの熱い愛」よりも「14の夜」と「南瓜とマヨネーズ」が1回見たい。

1/2 エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2回目)
1/4 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
1/9 聖の青春
1/12 アズミ・ハルコは行方不明(1回目)
1/16 14の

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ワークショップデザイナーに一番必要な資質は「想像力」説

子供向けワークショップデザイナーの臼井さんの『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』を読みました。臼井さんはワークショップ業界でも珍しく、赤ちゃん向けのワークショップの開発・ファシリテーションをお仕事にしています。

この本は、前半はピアジェの発達段階理論を中心とした発達心理学の理論をベースにしながら、赤ちゃんの生態をわかりやすく解説してくれています。非常に平易に書かれているので、将来自分が子供が生ま

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『経営者の条件』の読書メモ

ドラッカーの『経営者の条件』を読みました。以前インターンをしていたワークショップ型授業を行う塾、a.school(http://aschool.co.jp/)の送別会で代表の岩田さんに「たっくんは学習に関する本はたくさん読んでいるだろうしこれからも読むだろうから、これからフリーランスっぽく働いていく上でぜひ読んでほしい」という言葉を添えていただいた本です。

いただいてすぐに途中まで読んだ後、ずっ

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