【漢字の奥深さ】

どうも、社会人1年目のずんずんです!

今回は先日ある方から「漢字にまつわる教訓」についてお聞きして、「面白い!」と思ったのでnoteに書くことにしました。
良ければ見ていってくださいね!


さっそくですが、漢字には私たちへのメッセージが込められているそうです。
例えば

‘’叶‘’ という漢字。

女性の皆さんは自分がほしいものを彼氏や旦那さんに買ってもらうためにどのようなやり取りをしていますか?

「◯◯がほしい、買ってよ!」と言うとたいてい「いやいや、買わないよ」といった返事が来ると思います。

それでもほしいものだから、さらに「絶対ほしいんだよ、買ってよ」と言ってしまうのではないでしょうか。


ですが、これは間違いです。

では買ってもらうためにはどうすれば良いのでしょうか。
それは

「買わないよ」と言われたことに対して「ほしい!」と言うのではなく、


「ごめんごめん、気を遣わせちゃってごめん。大丈夫だよ」

といった反応をする一連のやり取りをすること、そしてそのやり取りを何回もすることなのです。

これはどういうことかと言うと、


男性の心理状況が関係しています。

「ほしいと言うくせに結局遠慮される」ということで、男性は頭の中でぐらんぐらんとかなり揺さぶられます。
そうすることで男性は頭からその話題が離れなくなります。


そして

「あれだけほしいほしい!と言ってるのに買ってあげないのは可愛そうだな。買ってあげようかな」

と思ってしまい買うことにつながりやすいのです。

もう分かりますよね。

そうです、‘’叶‘’という漢字です!

自分の願いや思いを遂げるためには10回ほど口で伝える必要がある

ということなんです。

10回伝えるためにはしっかりとその場の状況を見て、環境を整える必要があります。
今回ですと、相手の頭のなかを揺すぶるということに当たります。

もし買ってもらったら、

「ありがとう」ではなく「嬉しい」

と言いましょう。

‘’嬉‘’→女の人が喜ぶ

ということなんです。

「ありがとう」よりも限定的で感情の大きさが大きいので、より相手に感謝の気持ちを伝えられるそうです。

他にもいくつかありましたが、長くなりそうなので今回はここまでにします。

このように漢字は、今を生きる私たちに沢山の教訓を教えてくれる素晴らしいものだと改めて感じました。

皆さんも今一度、漢字について考えてみてはどうでしょうか!

以上、ずんずんでした☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?