見出し画像

【ずんずん読書】#6 不安をなくし、自己肯定感を高める!おススメ本

こんにちは!ずんずんです。

なんとなく仕事がしっくりこない…
なんとなく人間関係がしっくりこない…
どこにいても自分が自分でないような気がする…

そんな気持ちを長年抱え続けていたずんずんです。

今思い返せば、そんな気持ちのまま

一体どうやって生きてきたのやら…

自分偉い…と自分で自分を抱きしめてあげたくなります。

こんな、なんだか自分が’’からっぽ’’な気持ちを抱えている人は

自己肯定感が低い人
です。

自己肯定感とは多くの人が勘違いしていますが、自信とはちょっと違います。

自己肯定感とは、自分の在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味します。つまりは、

私!私のままで!いい!

という感覚です。

この感覚がないと、自分のやっている仕事、人間関係にまで自信が持てなくなってしまうんですね。自己肯定感は自信の源でもあります。

自己肯定感が低い人は非常に不安感が強い人でもあります。

私もかつては不安感が非常に強く、何をするにもビクビクしていました。
でも、毎日ビクビク、オドオドしてたら疲れてしまいますよね。

どうやったら自分自身に自信が持てるようになるのか?
どうやったらこの漠然とした不安をなくすことができるのか?

それをずっと考えていました。

一体、何が私の自己肯定感を下げて、不安を作り出しているのか?

多くの人がそんな疑問を持っていると思います。

その疑問を解くべく、不安をなくし、自己肯定感を高める本を今日はご紹介したいと思います。特に最後の本は読んでほしい…!

まず一冊目は、こちら

ここから先は

3,678字 / 1画像

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?