インディーズゲームにドハマり

2022年3月21日 09:03

おはようございます！カズピロコウです。
3連休も最終日になりました。
昨日の夜は家族と一緒に豪華な寿司をテイクアウト。
お寿司は美味しかったのですが、それ以上に母が作る麩入りすまし汁が美味しかった。

今回取り上げる内容は、

インディーズゲームがアツい！！

です。

インディーズゲームとは

任天堂のスイッチ、SONYのPS5をはじめ多くのゲーム機器には、オンラインショップがある。ショップの中では買えるゲームソフト。
NINTENDOやCAPCOM、コーエーテクモなど有名な企業が作っているゲームソフトもいいけれど、誰も知らない、マイナーなゲームソフトも格別。

値段の高いソフト1つを買うより、安いソフトをたくさん買った方がお得な感じがする。いわゆる、ゲームソフトの爆買い。

インディーズゲーム
個人または少人数の開発者によって作られたコンピューターゲーム。
多く、コンテンツ配信サービスを通じてダウンロード販売される。
weblio辞書より

パソコンとゲーム開発ソフト、プログラミングの知識があれば、ゲームソフトを作ることが出来る時代。びっくりですね。
私は作るより、遊ぶ方が好きなのですが…

⚠熱中しすぎには注意して、時間を決める、
目を休めるなどほどほどにしましょうね。

1. MOONLIGHTER　店主と勇者の冒険

Nintendo Directという任天堂が新作ソフトを紹介する動画コンテンツ。
その中で、Indie Worldという世界や日本の企業が作ったインディーゲームを紹介するコーナーがある。
このコーナーで初めて、興味を持ったゲームソフト。

動画にも説明があったが、moonlighterとは「月の光」ではなく、「副業を持っている人」。この主人公は、あるものを売って生計を立てている。

そのものとはダンジョンで拾ってきたもの。布切れ、宝石などモンスターを倒す、宝箱を開けることでアイテムをゲット。
そして、そのアイテムを自分の決めた値段で、売ることが出来る。
この値段でお客さんは買うか、買わないかを決める。時には、値段が高く買わない客や高価なものを奪う泥棒も来るため、ご用心。

商売の勉強にもなるかも？
たくさん集めたのにモンスターに倒されて水の泡になることも😢
興味がある方は「ムーンライター　ゲーム」で検索してみてください。

2. Terratech

マインクラフトというMicrosoft社が開発した四角□の世界。
この世界で素材を集めて、物作りゲームが数年前に人気になった。
私もマインクラフトをやってみたのですが、少し難しかった。

Nintendo Directでこのゲームのプロモーションビデオを見た瞬間、
「おもしろそう！！」と体に雷が当たったかのような感覚がした。
乗り物バージョンのマインクラフト。
車や飛行機、ホバークラフトなどをオリジナル乗り物が作ることが出来る。

乗り物の部品はシンプルなもの、重機のようなもの、カッコいいもの。
部品を取るにも武器を使って、奪い取るというサバイバル要素もある。
このゲームにはたくさんのミッションがあるため、それも楽しみの一つ。

3. Cuphead

3つ目は、あの人気ネズミのキャラクターのゲーム？と思う、少しなつかしさを感じさせるゲーム。
キャラクター、背景など全てが手描き。手の凝ったゲームであるためなのか、難易度もとても難しい。敵からの攻撃を避けながら、Cupheadを使って攻撃で倒す。操作方法は簡単だが、敵がとにかく強い。パリィという必殺技ゲージを集めることも忘れずに。
買ってから数年経つが、最近、やっとステージ3まで進んだ。

単純なゲームである一方で、敵がとても強い。
イラストにはかわいいので、癒される。

アニメをNetflixでやっています。

最後に
本日もお読みになっていただき、ありがとうございます。
読者の皆さんはゲームをされますか？

Nintendo Switch、PS5などたくさんのゲーム機器の登場。
映画のような画質。ゲームソフトも面白いものばかり。

たくさんのゲームを買うばかりでクリアをすることは、
私はまだ先になりそう。

わくわくする気持ちを忘れずにコツコツとやっています。
ゲームで人生崩壊されないように程ほどに課金をしながら、セール中のときに欲しかったゲームを買う。賢い買いもの。

お笑い好きの私が欠かさず見ているものを紹介します。

よゐこの○○で○○生活

お笑い芸人のよゐこさんがNintendoをタッグを組んで、たくさんのゲームをする企画。有野さんはゲームセンターCXというゲーム番組をしていることもあり、ゲームはかなり腕前。
濱口さんも上手ですが、濱口さんのオリジナルフレーズがとても面白い。
中でも濱口さんが興奮のあまり、コントローラーが手汗でびっしょりと濡れたベチャコンは私もあるある。

note投稿もゲーム、動画視聴は目をかなり使うため、
やはり、何もしない日 = デジタルデトックスを大切にし、続けていきたい。

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