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HSPと気になる店 第2弾


私の好きなドキュメント番組 ねほりんぱほりん。
メイド喫茶に代表されるコンセプトカフェで働く人と店長の話で


客層の紹介には、少し親近感が湧いた。

カフェに通うことで、真面目に勉強した青春時代を取り戻す。

ひたすら、自身の好きなことや金融投資などを話し続ける人。
カフェへ来たけど、恥ずかしさで話せない人。

働く店員が言っていた階層の話を元に考えると、
私は2軍に相当するかもしれない。

過去の投稿で、行ってみたいけど、気になるお店
少し敷居の高い店を紹介させていただきました。


ということで、

行ってみたいけど、気になる店。「勇気」がいる店。


今回は、足を運んだことのある個性が強めなお店を紹介。


・ヴィレッジヴァンガード


ビなのか、ヴィなのか? バなのか?ヴァなのか?
という発音しにくいから、気になるということではない(笑)


この店を例えるなら、狭い路地にある若者が集まる個性強めな雑貨屋。
ストリート系雑貨店。

大型ショッピングモールには、必ずある店。

ヴィレッジヴァンガード


行ってみた感想

昔話に出てくる魔女の家のような店。勝手なイメージ。

https://www.vecteezy.com/vector-art/10223895-halloween-decoration-interior-background
より


特大サイズの駄菓子、動物のぬいぐるみのような筆箱など
個性的なものが売られている。

かわいい筆箱


辛いソースで有名なデスソースが売っているのもここ。

今どきの中学生は男女関係なく、この筆箱ぬいぐるみを使っている。
筆箱から見える個性。

機能性よりもかわいさ、見た目を重視。
他にも、J - POPメドレーが流れている店もある。


・ドン・キホーテ


最近、一人旅で見つけた
ドン・キホーテ


行ってみた感想

例えると、10代から20代までの若者をターゲットにした何でも屋。


何でもそろっているといって、
ヴィレヴァンが雑貨屋とするなら、ドンキは薬局

最近の薬局は薬だけではなく、お菓子やカップ麺、食材、飲み物など
日用品も売っている。


他にも、
電化製品が売っている店舗もあり、スーパーマーケットとは違う印象。

スーパーマーケット = 食材というイメージがあるけど、
ドンキには、何でもそろっている。


特に、驚いたコーナー

オトナのおもちゃ ○E○○Aやそういった映像作品。

ドン・キホーテの一角にあるコーナー


友人と昼間に行った時の気まずさ。

親と一緒に見ていたドラマのあるシーンが、
気まずいシーンだったときの感覚。あるあるネタ。
今もあるのかな?共感性羞恥?


中学生 思春期の男子のように変な盛り上がりもなく、
横目でフーン🙄と通り過ぎて、引き返す。

脱線話
ここ数年で、性的な話題はSNSで取り上げられる中、
テレビでもニュースやワイドショーで話題。法律ができるまでに。


テレビ好きの私は、太陽がサンサンと照らす真っ昼間に
こういった話題を見聞きするのは、何だか気持ち悪い。

生理的に受けつけない状態。下ネタが受けつけられない時間がある。


夜が更ける時間帯、意識があいまいな時だから、
相手と何でも打ち明けられる関係だからこそ、受け付ける。


最後に

今回は、マニアックな店 個性が強い店を2つ紹介させていただきました。

こういった店はガラが悪い店という勝手なイメージを持つ方がいるかもしれません。私もその一人でした。

「○○さんって、こういうところへ行くんですね。」という意外性が良くも悪くも働き、こういった店へ入るときは変な視線を感じることもある。
実際、誰も見ていませんが・・・


「気になるけど、行きたいけど、どうしよう・・・」と悩んだ時は、
客観的に自分を見すぎてしまう変なくせがあるので、
自分から見た自己の存在もスーーッと気配を消して、店へ入る。

その場へ溶け込める「マーブルキャラ」が、ここで発動する。


読んでくださったみなさんは、こういったお店は好きですか?

「雑貨屋さんはどうやって生計を立てているのか?」

と気になった今日の最後の問い。


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