『乳酸菌以上にヤバいものが入っていた』
ヒロシです、
今日のテーマは『乳酸菌飲料』に
ついてです。
先日、知り合いが乳酸菌飲料を
飲んでいました。
乳酸菌はカラダに必要なもの
なのかもしれません。
ただ巷の乳酸菌飲料を飲み続けては
糖尿病になってしまいます。
それはいったいどういうこと
なのでしょうか。
【乳酸菌以上にヤバいものが入っていた】
わたしたちは乳酸菌飲料については
カラダにとてもいいイメージを持ち
がちです。
確かにカラダに乳酸菌を摂り入れると
善玉菌が増え、
悪玉菌を追い出してくれることで
腸内環境を整えてくれます。
お腹の調子もよくなり消化の
パフォーマンスもよくなり、
便通もよくなるのです。
乳酸菌飲料は乳酸菌が摂れますが、
じつは最悪なことがありました。
それは乳酸菌飲料に表示されている、
『原材料名』
と
『栄養成分表示』
を見ればわかります。
原材料名は使用されている原材料の
多い順に記載されているのです。
乳酸菌飲料は飲みやすいように糖分が
使用されています。
しかも原材料名の一番最初に
『砂糖』
が表記されていることがあるのです。
一番最初に砂糖が記載されている
ということは、
『砂糖』
が一番使用されています。
どれだけ入っているかは
栄養成分表示を見ると
明白です。
栄養成分表示の項目のひとつに
『炭水化物』
という項目があります。
炭水化物はカラダのなかに入ると
消化の過程でゆっくりと糖分に
変化していくため、
砂糖は炭水化物の項目に
当てはまるのです。
砂糖はすでに糖分になっているので、
精製過程でミネラル分もありません。
しかも消化の過程も経ていないので
うまく消化も吸収もできないのです。
カラダのなかに溜まってしまいます。
乳酸菌飲料の栄養成分表示を見ると、
たいていの場合１０g以上です。
角砂糖１個３gとしても３個以上
入ってることになります。
コーヒーや紅茶を飲むときにに砂糖を
３個以上入れることはありません。
せいぜい１個か２個です。
３個以上も入れたら甘くて
飲めたものではありません。
すでに異次元の飲み物です。
乳酸菌飲料は飲むだけで糖分の
過剰摂取となってしまいます。
乳酸菌飲料でお手軽簡単に乳酸菌を
摂ってはいけません。
おなかの腸内環境を整えるのであれば、
野菜をきちんと摂るようになりました。
【クスリは病気を治すものではなかった】
私は１０数年前から多発性硬化症
という難病を患っています。
クスリは毎日きちんと飲んで
いましたが病気が治ることは
なかったのです。
ましてや病気の症状がよくなる
こともありませんでした。
当時はむしろ悪化しています。
以前より足の麻痺がひどくなり、
しまいには杖なしでは歩けなく
なってしまいました。
血糖値も年々高くなり、
『ほぼ糖尿病』
という数値になっています。
クスリはあくまでも予防薬です。
病気には予防は大切かもしれません。
クスリの説明書にもそのように
書いてあります。
病気が治るとも一言も書いていません。
治らないのにクスリを飲み続けても
副作用のリスクが増えるばかりです。
クスリは不自然な化学物質で
飲み続けると、
化学物資の過剰摂取となって
しまいます。
化学物質は自然界には存在しない
不自然な異物です。
不自然な異物はカラダにも馴染まず、
カラダにも吸収されません。
カラダに異物として蓄積されて
いく一方です。
クスリ以外の原因としては
ひとつだけ言えることがあります。
それはわたしたちのカラダは、
『食べ物で出来ている』
ということです。
カラダにとっていいもの必要なもの
であればカラダも反応してくれます。
ただ現代においてはカラダに
よくないもので溢れて
いるのです。
すべてを避けるなかはとは
難しいですが、
知識として知っておく
必要はあります。
わたしたちが難病になってのは
食べ物が原因で病気に
なったのです。
カラダによくないものはなるべく
避けるようになりました。
とくにほぼ糖尿病になったのは
糖分の過剰摂取が原因です。
また、カラダをエネルギー源と
なるため、
きちんとお米で摂るように
なりました。
ただ巷のお米ではかえって化学物質を
摂ってしまいます。
それはお米の生産過程で大量の農薬や
薬品が使われているからです。
【お米は無農薬のものにしろ】
お米は無農薬のものにしました。
無農薬のお米は当たり前ですが
農薬や薬品は使われていません。
しかも自然な甘みも感じられます。
農薬や薬品臭さはありません。
日本で使用されている農薬は
『浸透移行性』
というもので西洋過程で野菜全体に
染み込んでしまいます。
出来上がったお米は化学物質に
塗れたものです。
不自然な味やニオイがするかもしません。
それと不自然な異物はなるべく
避けるようになりました。
無農薬のお米以外にも無農薬の
野菜にしたり、
お肉もグラスフェッドの牛肉や
平飼いの鶏肉、
ホルモン剤の使用が禁止されてる
国産の豚肉を摂るようになったり、
お魚も汚染物質が比較的少ない
小魚や中型の魚を摂っています。
たとえばアジやイワシあるいは
サンマや鮭などです。
また調味料なども自然なものを
摂るようになりました。
それは病気の症状を改善するためです。
自然なものを摂り始めて１年くらい
経った頃でしょうか。
病気の症状が改善していきました。
カラダの動きも以前よりスムーズに
なっています。
とくに今では杖なしで歩けるように
なりました。
懸念していた血圧や血糖値も
正常の範囲内です。
ほぼ糖尿病ではなくなりました。
肌も若返ったような気がします。
そして行動範囲も広がっていきました。
それは趣味の旅行へ行くようになったり、
好きな人と食事をしたり、
友人と飲みに行ったりしています。
また食事をつくることも楽しくなり、
人生を楽しめるようになりました。
これはあくまでも実体験です。
メルマガでは無農薬のお米や野菜を
紹介しています。
詳しいことについてここで書くと
長くなってしまうので、
この続きはメルマガで。
ヒロシ
追伸
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