この大学でできることをやる。ここだからこそは少ないかもだけど、落ちたからこそを大事に。この安心感と安定感は当たり前じゃないから、ありがたみを常に感じよう。この大学に籍を置きながら、外へ外へ刺激を求める。落ちたからこそ頑張るんだ！！！私には幸せなことに原動力と目標がある！！！
大学受験が終わって1ヶ月が経つ。頑張ってなかったんだから落ちたのは当たり前なのに、悲劇のヒロインぶろうとしている自分が気持ち悪い。でも落ちてとても悔しく辛くなったのは事実。あと少しだったのにと今でも思う。あれから私は成長しているのか。この大学に来たからこそ、全力で目標に向かうんだ
交換留学目当てで今の大学に入りました。なのに、支援課の人によると実際はだいぶ昔から交換留学はやっていないそうです。うちの大学に留学したいという海外の方がいないかららしいです。じゃあなんでホームページにも今年の学生便覧にも書くんでしょうか。本当に腹が立ちます。ほぼ詐欺だからな！！！
私がもっと受験頑張ればいい話だった。浪人しなかった理由はいろいろあるけど、こんな思いをするなら浪人すればよかったとさえ思ってしまう。何してんだろう。Fランで私文のくせに月曜から土曜までみっちり通って、こんな大学に4年間いて何になれるんだ。ここでしかできないことなんてないじゃないか
なんでこの大学に入ったんだろうって思うことがあった。学生も教員の方もみんないい人だし、何よりもこんな私が学校に馴染める日がくるなんて思ってなかったからよかったこともあるけど。自分がこの大学で頑張ろうと思ったきっかけの一つが跡形なく消えた。不可能なことを知った。私はバカだな。
喋ったことある人とすれ違うとき、人見知りして顔をそらしてしまう。でもこういうとき挨拶が大事なんだなって思う。黙ってすれ違うよりも、おはようって言うほうがお互いの間の空気感が少し和らぐ。あまり良い目つきしてないからこそ、私が率先してやらなくちゃいけない。明日は勇気を出してやってみる
授業終わって帰ろうとしたら一緒に授業を受けていた子に「行くぞチビ」って言われたとき、すごい嬉しかった。中学では上手く人間関係を築けず、高校はひきこもってばっかりだったから、友達がいることの素晴らしさとありがたみを感じる。嬉しかったな。あ、ちゃんとお前もチビだろって言い返しました。
入学式前日まで泣いていた。 後期試験のことが頭から離れず、ずっと泣いてばっかりでいた。 こんな大学、こんな大学…って見苦しく壁に向かって泣き叫んでた。 浪人しないと最終的に決めたのは私なのに、塾の校舎長が言ってくれた「おにくさんなら来年、第一志望受かるよ」という言葉にばかり光を見てしまった。 未練たらたらだった。辛かった。でも入学金も授業料も振り込んでくれた親に今更浪人したいなんて言えなかった。 入学式に泣いたらどうしよう、っていうことばかりが不安だった。やりかねな
ただ目に入っただけだったんです。 あの子可愛いなぁって、そう思っただけだった。 （眉毛ちょい濃いんだー私と同じだなぁ。 いやいや、あんな美女が私なんかと一緒にされたくないよね。ごめんねー） そんな気持ち悪い独り言を心の中でぶつぶつ呟いてただけなんです。 （そういえばあの子、小学校の頃の○○ちゃんに似てるなぁ） その勘がドンピシャだなんて思いませんでした。 全体の自己紹介の時にあの子がフルネームを言ったんです。 私が頭の中に浮かべたあの子の名前でした。 苗字も
大学に小学校の頃の同級生を見つけました…しかも学部学科まで同じ…まだ喋ってませんがなんか気まずいです…相手は気付いているんだろうか…
共通テストの成績開示のハガキが届きました。自己採点よりも3点低かったですが、懸念していた大きなマークミスもなく、私史上過去最高点でした。結果本命校を全部落としましたが、半年でここまで仕上げた自分が誇らしいです。このハガキを見ると胸がギュッと締め付けられます。大事にとっておきます。
泣いてばっかりじゃ何も変わらない。駄々こねたってどうしようもない。私の大学受験はもう終わったんだ。明日からの新しい生活。苦しいこともいっぱいあるかもだけど、どんな時も口角上げて前向きに生きていこう。もう振り返らない！全てのネガティブな感情は3月に置いていこう！大学生になります！！
日付が変われば大学生になる。 思い返せば今月は泣いてばかりだ。 後期試験前にプレッシャーから泣き、受験後に手応えなさすぎて泣き、結果が発表されて絶望して泣き、進学する大学の書類等が届くたびに悔しくて泣き。 私は後期の大学に行きたかった。 前期よりも後期の大学に行きたかった。本当に届くと思っていた。 いろんなものを中途半端にしてしまった受験生活だった。 やりきった、ではなくただただ悔しさばかりが残る。 時間が全て解決してくれると思う。 この気持ちが消えるのにはだ
これから私は学歴コンプを負っていくことになるのかもしれない。あと少しで入学。言葉も物も光景も何もかもが痛い。自分が全て悪いけど。ヒリヒリしながら生きていくことになるんだろうか。将来のことはわからない。浪人せずこの大学に入学したことを後悔しない生き方をする。それだけは決めている。
3/23にN高の卒業式があった。 去年から地方会場での開催が続いていて、今年は岡山市内のホールで行われた。 私は母親の反対で現地参加できなかったから、友達とLINE通話を繋げながら卒業式の配信をみた。 ハイテクだよね。自分でもなかなか現代っぽいことやってるなって思った。 N高生でいられたことが本当に誇り。 いろんなことが新鮮で、画期的で、楽しかった。 不登校になった中高一貫の中学を卒業したのち、N高に入学した。 1年生の時に入っていた通学コース。 友達作れた！
先日、国立の後期試験の合格発表がありました。 noteのつぶやきで受験のことをたくさんつぶやかせてもらっていたので、ここでご報告したいと思います。 結果は… 不合格でした。 甘かったです。とても甘かった。 自分の番号がなかった瞬間、何かの間違いなんじゃないかと思ってしまった自分がいました。 でも間違いなんかじゃなかったです。当たり前です。 いろんな情景が思い浮かびました。 私は3月、一度も塾に行きませんでした。 自分でもできると思って、先生に添削を頼みに行か
