2022年の1/12が既に終わろうとしていまう。毎年この時期は今年こそやるぞ！という意味のない気合を入れるんだけど1月の後半にはダレてしまう。皆さんもそんなもんだろうか？でも去年は半年かけて10キロほど痩せた(5㌔リバウンドしたが)。そんなんよりこう、人生の目指すべきなにかを、ね

ネタだし初稿。

妄想のはて　私はどこへ辿り着くでしょう(仮)　原作 わたなべ陰謀論 歌舞伎坂マンドリルとその家 亀戸あたりに住む変人、40過ぎて実家ぐらしの飲んだくれ。何の仕事をしているのかは不明だが小銭は持っているようだ。父親(大工)73歳と２人暮らし。自宅兼事務所が商店街の中程にありミドリガメを沢山飼っている。学校帰りの子供たちのたまり場。マンドリルは霊が見えるとか……

箸は落とすし包丁は落とすしせっかく洗った箸は勢い余って野菜炒めのなかでへし折るし野菜は飛び散るし包丁を足の上に落としかけるし避ければ腰に来るしまた箸を落とすし代わりの箸は左右なんか知らんが左右の太さが違うし箸を落とすし、本当に繊細な動きと体勢保持なんかが出来なくなってる老化よのう

昔、部活でそこそこ強いやつで筋肉質で頭もキレるが若干ヤなやつがいて。ある日ぶっ倒れて心配してたら原因が野菜を食わないことによる栄養失調だった。前の日とかに皆で焼肉ご馳走になった後だったから腹抱えて笑ったな。肉だけでも、ご飯だけでも、野菜だけでもダメなのだな、という教訓だ(笑)

ごっこ遊びに参加しませんかｗ

マッスルドリンコを使った！ HP→2回復！　MP→0！ ×××は頭がちょっとおかしくなった！

結局年末年始辺の米帝のお祭騒ぎ、光の戦士だの闇の葬られた陰謀だのどっちがどうだったのかは判らずじまいですかね。や、表向きぜったい表に出ないなんてのは分かっちゃいるんだけどあんだけ盛り上がっちゃうと「何かしら」を期待せずにはいられなかったろう？そんだけしんどい時代だしなぁドミ以下略

僕のオススメ、この漫画が面白い！＃1

きっと、これを読んでくれるあなたが知らない漫画ってまだまだたくさんあります。ジャンルを固定されてるがゆえに目に届かない場合もある。漫画家全員が漫画だけで食ってるわけじゃないし、食えなくて諦める人だっている。マイナーなジャンルでもなんでも、それでも衝動を持ち続け描いてる人がたくさんいらっしゃる。そういった人々の作品を、少しでも世の中に広められるようなお手伝いをしたいのです。 金山カネ　特養日記（ウェブ配信コミック１巻～３巻） 介護エッセイ、作者のお人柄もあり大変さをものとも

スピリチュアルな話が友人。ロジカルシンキングな友人。マインドフルネス。結局その辺の話を応用するのってビジネスの話になっちゃうんだよなぁ。それはなんというか自分的には貧しいことのように感じてしまう。じゃあどうしたいって、そこがまだよく分からない(^q^)

アプサラス

思い出

小さい頃、柄にもなくお誕生会にお呼ばれしてプレゼントなんて何あげていいか想像も出来ず、手作りで郵便ポストを模した箱（ハガキ入れにでもしろという意味だったのだろうか自分でも分からん）を作って持っていった。みんな可愛い鉛筆セットとか買ってきてて、すごく恥ずかしい思いしたなぁ（^ρ^）

VOYAGERとスーパーフラットとエヴァ

：││　シン・エヴァンゲリオンのネタバレになるかもしれませんｗ 断片的に思いついたことを記しているよ。※気が向いたら追記するよ。引用、パクリ、パロディ、リスペクト、オマージュの部分から気付いたこと感じたこと。 ●ボイジャーのゴールドディスク。VOYAGER、打ち上げられたのは1977(同い年ｗ)。電池は故障せねば2020年までもつ。その後もずっと宇宙空間を漂い続ける・・・。たとえこの先ニンゲンが滅ぼても・・・。この辺は「碇ユイの願い(野望)」としてオマージュ？(芸術作品じ

シン・エヴァンゲリオン劇場版:()

シン・エヴァ劇場版。感想はまぁ個々の大切な人達と語り合うのがよかろうね。曲りなり公私共に物作りに関わる者として感じたのは、庵野はやっぱ物作るのがたまらなく好きな人なんだろなという事。ゴジラの時もそう思ったしウルトラマン観ても多分そう感じるだろう。そしてそれは個人作業じゃなくて皆がいてこその共同作業なんだという愛と自信に溢れている（ように感じる、勝手な受け取り方だが）。そして作るからにはエンターテインメントとして消費者に届ける！という意志の下行われるえげつない迄のマーケティ