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文学フリマ東京38の当日の雑な感想
本日は半年に一度のビッグイベント、文フリ!思ってた以上に手にとっていただけて、びっくりです。みなさんありがとうございました。
記憶が新鮮なうちに、よかったことやもやもやすること、次に向けて考えていることをメモしておく。
よかったこと・嬉しかったこと本だけで71冊、冊子も入れると80部以上売れた
懐かしい人たちに会えた
はじめましての人と話せた
いつも見ているYouTubeの配信者さん(バ
文学フリマ東京38 に出店します
2024年5月19日(日)文学フリマ東京38に出店します!
文学フリマとは、簡単に言えば自分で作った本を販売する大きなイベント。なんと出店数は1800店を超えるようです。大人気ですね。
🕙5/19(日) 12-17時
📍東京流通センター 第一展示場・第二展示場
🚝東京モノレール 流通センター駅 徒歩1分
📗イベント情報 https://bunfree.net/event/tokyo38
やりたいことの全体像を思い出して楽になった
ここ数ヶ月は「占いを頑張ろう」と思い、意識的に目の前だけ見てやってきた。楽しかった「自分の仕事をつくる会」も、手を出さずにいた。
占いばっかりやってたせいか分からないけど、思うようにいかないと「もうだめだ……全部終わったんだ」といった気持ちになり、生きていくにはアルバイトや元々やっていたようなクライアントワークをやるしかないような気持ちになって、疲れてた。
でも冷静になってみると、別に全部終わ
「自分の仕事」を始めて4ヶ月、壁
「自分の仕事」として、占いのサービスを始めてから約4ヶ月。
感想を一言で言えば、難しい。実力不足を思い知る。
今まで趣味だったものをサービス化して、個人相手の商売をして、それでまとまった収益を得るのだから。簡単でないことは明らかだ。
どんなことが難しいのか、どんなことが壁になるのかを書き出してみた。
<個人で仕事をする上で壁になること>
自分のサービスの価値を自分で把握すること
ブラン