ao 50代からのミライ

※水土投稿/ 一級建築士・宅建士・シングルマザー・ラン愛好者/50代からのリセット&リ…

ao 50代からのミライ

※水土投稿/ 一級建築士・宅建士・シングルマザー・ラン愛好者/50代からのリセット&リスタートをテーマに活動中!/ ●運動習慣コミュニティ●50代からの未来相談●女性専門不動産/ 詳しくはプロフィール⇒https://note.com/ao_50s/n/nf33d6455984d

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もし50代(くらい)が気持ちよく住めるシェアハウスがあったら。。 現状、シェアハウスは若い人が主流です。 私たちオトナの住むシェアハウスがあってもいい! 若くはないけど、まだ人生半分ある私たちが、楽しく暮らせるシェアハウスを実現するためのメンバーシップです。 ※年齢制限は目安40~60代です。 ※note発信されていて、プライバシー上知られたくない方は、別アカウントでご参加ください。

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記事一覧

固定された記事

インタビュー掲載頂きました

今日はお知らせです。 WEBマガジンにて、インタビュー掲載頂きました! Re・rise News【美しい時代をつくる人たち】 思いのたけを「ぶちまけ」させて頂いています。 是非…

人は「慣れ」の生きもの

あたり前の生活に慣れ切っていると、変化に適応できません。 心も生活も閉じていきがちな人生後半。 その前に「あたり前」を揺さぶってみる! アドレスホッピングにトライ…

「家」じゃない居場所を持つということ

いろいろなところへ出かけて、いろいろな人に出会う。 50代からを生きるヒントは、 自分をオープンにすること。 自分の空気を入れ替え続けること。 「家」から生活を変え…

アドレスホッピング始まりました!

先日私は、20年間暮らしていたマンションを出ました。 娘が4歳の時に離婚して以来、二人で暮らしてきました。 娘は25歳になり、初めて離れて暮らすことになります。 そこで…

みんなが「同じ景色」を見られた時代

「あの頃はよかった」 そう思うことはありますか? あなたの「あの頃」はいつですか? 今日は、私の「あの頃」について書いてみたいと思います。 みんな一緒にテレビをみ…

50代からの人生に:「新しい旅」のススメ

私はもうすぐ、娘と二人で暮らしていた家を出て、 アドレスホッピング生活をスタートします。 ただいま、準備の真っ最中です。 仕事の合間に、 片付け 公共料金の支払い…

欲しかったものを手放した先に

私は、もうすぐ「家を出る」予定です。 アドレスホッピング生活をスタートします! ここに暮らす必要はもう無い 私は今、社会人3年目の娘と二人で暮らしています。 昨年…

「少子化対策」に一番効果があるのは「夫婦別姓」

政治的なことはあまり書かないことにしています。 けれど、これは言っておきたいな。 「夫婦別姓」早くしろ!! ちょー面倒くさい 私は25歳で結婚し、35歳で離婚しました…

家電の買い替えは、あと何回来るんだろう

最近立て続けに迎えている「家電の寿命」。 そこで思ったことを書いてみたいと思います。 ぼろ家キリなし 前回、実家に帰省していたときのことです。 私の母は86歳で、青…

昭和に癒された夜

先日友人と新宿で飲み、昭和へタイムスリップしました。 その時に感じたことを書いてみたいと思います。 今も健在、ゴールデン街 新宿でご飯を食べたあと、 「二軒目どう…

何かと出会ったときの「やってみよう」で、人生が変わる

先日友人二人とお酒を飲みました。 また、私は毎週一回ランニング会に行っています。 ランニング会では、20代から80代まで、 一緒に練習をしています。 二つのことで、思…

片付けをしたら昔の日記が出てきて爆笑した話

ゴールデンウィークは、皆さんは何をしていますか? 私は「片付け」です。 ただいま「終活」真っ最中です。 片付けても片付けても、終わりが見えません(-_-;) どうしてこ…

選ばなかった道の先に

どこで生きていても、どんな風に生きていても、 ストレスって無くならないものだな。 つくづく、そう思います。 ストレスと言うか「心のザワザワ」ですね。 最近感じた「…

失ってその価値に気づくもの

失って初めて、その価値に気づくもの。 第一に「命」。 災害で身近な人を亡くしたり、自身が余命宣告を受けたりして、 「命の大切さ」について語る場面を見ます。 「いつか…

「美しさ」って何だろう

多様性の時代だから、否定してはいけないのかも。。 「美」の捉え方も、人それぞれだし。。 逡巡しますが(-_-;) こんなことを書いたら、Xなら炎上しちゃうのかな。。 でも…

「変わらない」ことはリスク:長い人生を生き延びるために

人は安心したい生き物ですよね。 「このままで良い」という「安定」した状態が、最も心地良いです。 反対に「未知なことに挑戦する」「新しいことを始める」ことに、 人は…

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インタビュー掲載頂きました

今日はお知らせです。 WEBマガジンにて、インタビュー掲載頂きました! Re・rise News【美しい時代をつくる人たち】 思いのたけを「ぶちまけ」させて頂いています。 是非ご覧ください! ※「50代からの未来をつくる」サービスを展開中 50代からの未来をつくる運動習慣コミュニティ 50代からの未来の相談相手 人生後半 心地よい住まい探し「女性専門不動産仲介」

人は「慣れ」の生きもの

あたり前の生活に慣れ切っていると、変化に適応できません。 心も生活も閉じていきがちな人生後半。 その前に「あたり前」を揺さぶってみる! アドレスホッピングにトライしています。 移動生活は、生活の仕方が、 今までとがらっと変わることになります。 私たちは普段、どんなことに慣れているのか。 アドレスホッピングでは、何をどう変えることになるのか。 書いてみたいと思います。 快適さ 自分の家って、自分の思い通りになりますよね。 人にとってどうかは別として、 自分にとっては「

「家」じゃない居場所を持つということ

いろいろなところへ出かけて、いろいろな人に出会う。 50代からを生きるヒントは、 自分をオープンにすること。 自分の空気を入れ替え続けること。 「家」から生活を変える。 建築士の私が、チャレンジしたいと思いました。 しかし、そう簡単ではありませんね。 家は、人間の最も保守的な部分ですから。 addressでアドレスホッピングを始めて4日目。 つづってみたいと思います。 帰る場所があるということ あなたは旅行は好きですか? 「好き」と答えた方。 では、一生旅行をし続

アドレスホッピング始まりました!

先日私は、20年間暮らしていたマンションを出ました。 娘が4歳の時に離婚して以来、二人で暮らしてきました。 娘は25歳になり、初めて離れて暮らすことになります。 そこで感じたことを書いてみたいと思います。 引っ越しの日 引っ越しまでは、怒涛の日々でした。 片付け 移動生活の荷物のまとめ 娘への申し送り事項のまとめ 私が出た後、マンションには娘と娘の彼M君(結婚未定)が住みます。 M君が引っ越してくる当日は、朝から掃除をしました。 娘は、私が言わなければ、掃除しなかった

みんなが「同じ景色」を見られた時代

「あの頃はよかった」 そう思うことはありますか? あなたの「あの頃」はいつですか? 今日は、私の「あの頃」について書いてみたいと思います。 みんな一緒にテレビをみていた 小学生までの私。 可もなく不可もなく、田舎で過ごしました。 母は料理が上手で、いろいろなものを作ってくれました。 「リカちゃん人形」にどっぷりはまり、 来る日も来る日もリカちゃんと遊んでいました。 思春期は、父と母の不仲、父との確執、母の兄への期待と、 複雑だった気がします。 小学校5年生の頃に初

50代からの人生に:「新しい旅」のススメ

私はもうすぐ、娘と二人で暮らしていた家を出て、 アドレスホッピング生活をスタートします。 ただいま、準備の真っ最中です。 仕事の合間に、 片付け 公共料金の支払いの切替え 家についての、娘への申し送り事項のまとめ。 滞在先の予約や移動手段の確認 歯の治療や予約済みのライブなどのスケジューリング。 私の後には、娘の彼が引っ越してきます。 少しは掃除もしておかなきゃね(-_-;) 忙しいです。 そんな中、ふと感じたことを書いてみたいと思います。 スーパーで 先日、同

欲しかったものを手放した先に

私は、もうすぐ「家を出る」予定です。 アドレスホッピング生活をスタートします! ここに暮らす必要はもう無い 私は今、社会人3年目の娘と二人で暮らしています。 昨年の夏あたりから、娘がそろそろ家を出たいという話をしていました。 今まで、娘との生活を守ることに必死だったけれど、 その役割はほんとうに終わる。 私もここで暮らす必要は、もう無いんだな。 一人で住むにはもったいないし。。 結果、、 今のマンションには娘と彼(結婚は未定)が住むことになりました。 二人から徴収する

「少子化対策」に一番効果があるのは「夫婦別姓」

政治的なことはあまり書かないことにしています。 けれど、これは言っておきたいな。 「夫婦別姓」早くしろ!! ちょー面倒くさい 私は25歳で結婚し、35歳で離婚しました。 今の「姓」は、結婚していた時の姓です。 なぜ元に戻さなかったか。 離婚した時、娘は3歳でした。 名前はその人の固有名詞であり、アイデンティティです。 ある日、親の都合で変わる。 どうなんだろう、と。 娘が私と世帯が別になり、 私が名実ともに「ひとり」になったら、 死ぬまでには姓を変えておきたいです。

家電の買い替えは、あと何回来るんだろう

最近立て続けに迎えている「家電の寿命」。 そこで思ったことを書いてみたいと思います。 ぼろ家キリなし 前回、実家に帰省していたときのことです。 私の母は86歳で、青森で一人暮らしをしています。 私が洗濯物を干しているところへ、母が来ました。 「また嫌なことがあった。」 手にはフックのようなものを持っていました。 「?」 ハンガーを引っ掛けようとしたら取れた。 プラスチックが腐っています。 「この間も電灯の調子が悪かったし。」 少し前にもテレビが壊れ、買い換えました。

昭和に癒された夜

先日友人と新宿で飲み、昭和へタイムスリップしました。 その時に感じたことを書いてみたいと思います。 今も健在、ゴールデン街 新宿でご飯を食べたあと、 「二軒目どうする?」 「ゴールデン街、行ってみる?」 皆さん、ゴールデン街という名前は聞いたことがあると思います。 行ったことはありますか? 私は東京に30年くらい住んでいますが、 行ったのは今回が初めてでした。 ゴールデン街とは 1950年頃に現在の場所へ移転したそうですから、 もう70年以上経つのですね。 ゴール

何かと出会ったときの「やってみよう」で、人生が変わる

先日友人二人とお酒を飲みました。 また、私は毎週一回ランニング会に行っています。 ランニング会では、20代から80代まで、 一緒に練習をしています。 二つのことで、思ったことを書いてみたいと思います。 50代の話題 お酒を飲んだ二人は、古くからの友人で同い年です。 今回に限らず、50代の話題は、、 子どもの巣立ち。 私を入れて三人ともに、子ども達は20代です。 最近、子どもが結婚や同棲で「家を出た」「もうすぐ出る」 ということが続いています。 おそらく、もう二度

片付けをしたら昔の日記が出てきて爆笑した話

ゴールデンウィークは、皆さんは何をしていますか? 私は「片付け」です。 ただいま「終活」真っ最中です。 片付けても片付けても、終わりが見えません(-_-;) どうしてこんなにモノが欲しかったんでしょうね。。 買った代償は大きいですね。 実家を見ているので、覚悟して取り組んでいます。 何もしなければ、このまま30年スライドしてしまいますから。 そうしたら、昔の日記が出てきました。 それについて書いてみたいと思います。 今も記憶にある風景 私が中学2年生の時の日記です。

選ばなかった道の先に

どこで生きていても、どんな風に生きていても、 ストレスって無くならないものだな。 つくづく、そう思います。 ストレスと言うか「心のザワザワ」ですね。 最近感じた「ザワザワ」で思ったことを書いてみたいと思います。 最近の「ザワザワ」 先日ある方(A子さん)から、 「ビジネスコミュニティ」の紹介を受けました。 私は、半分フリーのような形で、在宅で仕事をしています。 どうしても情報源は狭まるので、 何かしらのコミュニティには所属したいな。 そう思っていたところでした。 説

失ってその価値に気づくもの

失って初めて、その価値に気づくもの。 第一に「命」。 災害で身近な人を亡くしたり、自身が余命宣告を受けたりして、 「命の大切さ」について語る場面を見ます。 「いつか必ず訪れる」ものなのに、一番「現実味のない」もの。 それだけに、身に迫ったときの切実さは、計り知れません。 第二は「健康」ではないでしょうか。 あまりにありきたりな答えです。 「命の大切さ」くらい、聞き慣れた答えです。 失って初めて、その価値に気づく「健康」。 今日は改めて、考えてみたいと思います。 運動が出

「美しさ」って何だろう

多様性の時代だから、否定してはいけないのかも。。 「美」の捉え方も、人それぞれだし。。 逡巡しますが(-_-;) こんなことを書いたら、Xなら炎上しちゃうのかな。。 でもnoteだし、、そんなに大勢が見てるわけじゃないし、、 書いちゃいます(笑) 「美」へのこだわり 先日お昼を食べながら、テレビのバラエティ番組を見ていました。 ある60代の女性歌手が出ていました。 その女性は20代の頃に曲が大ヒットした、誰もが知る人です。 私の記憶のある「あの頃」より、20キロ?も

「変わらない」ことはリスク:長い人生を生き延びるために

人は安心したい生き物ですよね。 「このままで良い」という「安定」した状態が、最も心地良いです。 反対に「未知なことに挑戦する」「新しいことを始める」ことに、 人は不安を覚えます。 しかし「安定」は、実は「リスク=危険」。 そんな話を書いてみたいと思います。 変化に過敏な私たち 良いことも悪いことも、「変化」は、 私たちの脳にとっては「ストレス」です。 また、生き物は「怖い」感情の方が記憶に残りやすい。 私たちが変化を恐れるのは、本能なのですね。 「危険アラーム」が