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あおいの自己紹介&サイトマップ
アパレル接客アドバイザーあおいです。
初めましての方も、
既に知ってくださっている方にも、
この記事であおいのことを少しでも知ってもらえたらと思っています。
自分のことを書くのにずっと躊躇していましたが、、
今日は私の誕生日。そんな記念の日だから、、?
とことん自分と向き合ってみました。
どうそ、ご覧ください。
あおいって何者?17年間アパレル一筋
販売員・店長・接客トレーナー・
あなたの接客は”時代遅れ”になっていないですか?
世の中には、トレンドがあります。
ファッション・食べ物・芸能人・娯楽など。
同じように、
接客にもトレンドがあります。
トレンド=今の時代に求められてる接客が存在します。
以前、一緒に働いたKさんの話。
彼女は大学卒業後、別の業界で働き、未経験でアパレル業界に入社。
ファッションの知識も少なく・性格もおっとり控えめな彼女は、即戦力というよりかはゆっくり成長していくタイプかと思っていまし
売れ続ける販売員は売れる「メンタル」をもっていた。
「知識」や「スキル」があるのに売れないのはなぜだと思いますか?でも、なぜか売れない。
そんな販売員がいました。
彼女が足りなかったのはなんだと思いますか?
それは、
売れる「メンタル」売れるための考え方や心のあり方を持っていなかったのです。
スキルや知識を身につければ、一時的に売上を上げることはできます。
ですが、
「売れ続ける」「お客様から選ばれつづける」には売れる「メンタル」が欠
Q.19【お悩み相談】お会計でお客様と何を話したら良いかわかりません。。
アパレル販売員のリアルな悩み解決Q&A【19】
今まで多くの販売員から相談されたお悩みや私自身も悩んできたことへの解決策を書いていきます。毎日遅くまで働く販売員の皆さんもサクッと読める内容に凝縮しています!
[お悩み]
Q.お会計でお客様と何を話したらいいかわかりません。。
[答え]
お会計は混雑具合によって会話・対応のポイントを押さえておくことがおすすめです。
[補足]
「終わりよけれ
Q.18【お悩み相談】個人ノルマが気になって接客に集中できません。どう向き合えばいい?
アパレル販売員のリアルな悩み解決Q&A【18】
今まで多くの販売員から相談されたお悩みや私自身も悩んできたことへの解決策を書いていきます。毎日遅くまで働く販売員の皆さんもサクッと読める内容に凝縮しています!
[お悩み]
Q.個人ノルマが気になって接客に集中できません。どう向き合えばいい?
[答え]
個人ノルマは接客の通信簿のような存在。
トータルの結果ではなく中身を重点的にみて、
接客の強み
「お客様と一緒に迷っちゃう・・」そんなときどうする?
”お客様と一緒に迷ってしまう”そんな心優しいあなたへお客様が買うかどうか迷っているとき、販売員であるあなたも一緒に迷ってしまうことってありませんか?
販売員がお客様のために迷ったり考えたりすることは、誠実さも伝わって良いことだと思っています。
でも、
ずーっと迷ってしまい、販売員自身もよくわからなっているケースが多々あります。
特に、心優しい寄り添い系の販売員は、「そうですよね。迷いますね
キャリアに迷うアパレル販売員へ
「先が見えないのでやめたいです」
入社3・4年目のスタッフが辞めたい理由のNO1がこれ。
入社時は、
など夢を持って入社する人が多い業界。
でも毎日夜遅くまで働き、売上に追われ、1点必死に売る日々を送っていると、
だんだんこのままでいいのか不安になってきます。
そんな風に考えだす・・・
気持ちはよーーーーくわかります。
私も、20代の頃同じような理由で転職を考え、
同じような理由でや
お客様と会話が弾まないと悩む方へ。「今日は何をお探しですか?」は突然すぎる。例えば、「お荷大きいですねーいろいろお店をまわられたんですか?何かいいなーと思うものありましたか?」など、お客様を観察して少しづつ聞いていく。何を言うかよりも流れとタイミングが噛み合うほうが会話がはずむ。
不動産営業マンから学んだ〈無視されないお声がけ〉
息子が寝ている隙をねらって、コーヒーを飲みながらこのnoteを書いています。
わたしの至福の時です^ ^
先ほど、長男を保育園に送っていく道中で、2名の不動産営業マンに遭遇しました。
「この営業マンの声がけいいな」と思った方がいたので記事にしたいとおもいます。
今日のテーマは、「無視されないお声がけ」について。
販売員にとって、お客様へのお声がけ(アプローチ)って最初の難関ですよね。
私が売れる販売員に変身できた〈ヒアリングの極意〉
私が売れるようになったきっかけは、ニーズのヒアリングの本当の意味を知ったことでした。
売れない時の私は、
ニーズのヒアリング=お客様の欲しいものを聞くこと
だと思い、
1日に何度もこのような接客をしていました。
そして口癖は、
でも、ある出来事をきっかけに、ニーズのヒアリング=欲しいものを聞くことではないと知ったんです。
それを知ったことで私のヒアリングの質が大きく変わりました。