有料限定の短編小説や没になったイラストの公開がメインとなります。 また、今までのマガジンで登場したキャラクター達の裏設定や誕生秘話等。
見学だけで大丈夫です。
釣ール
エッセイでもなければ、日記でもありません。 前々からやって行こうと考えていたマガジンです。 音声配信も指定がなければこちらに含めます。
感想など
note用小説。
今までの格闘家応援記事を纏めています。
誰かからお聞きしたものから実体験までの怖い話・体験を書きます。
避けられぬ懐疑の本筋に当たる話のURLを貼ります。 全ての始まり新種族についてスタッフスカウトの可能性新種族と他組織(人間?)の可能性 他制作スタッフの誕生話新種族と人間、禁断の繋がり新たな出会い本筋に相当する話を厳選致しました。 いつもご拝読頂き誠に有難う御座います。
もうこだ×むろのべしゃりLOVERSを聞いている時しか笑うことがない。 あとは「笑っていいのか?これ?」でとっさに笑ってしまうかくらい。 その後罪悪感におそわれるけれど。 16日のべしゃラバでサウナの話題になった時に「銭湯サウナ権威主義テレビ放送」でショックを受けた経験をした時に銭湯への興味が失せたあとにこの話題が出てきて人生って伏線だらけなんだなと思う一方、回収されたところで感動的なルートなんて全くないなあと実感してしまって趣味とはいえ小
※この感想はネタバレを含みます。 ネタバレ注意かつ個人の感想です。 ご不快でしたらブラウザバック。※そして心霊玉手匣3につながっている為、言語化が難しい作品でもあるため気になった方はぜひご視聴を! 唐澤さんから両角奈緒への告白シーン撮影で笑う場面から一転し、本筋は至って真剣な内容へといざなわれていく。 今回のメイン投稿者は萱沼さんで彼の運命にチーム玉手匣は巻き込まれていく話となります。 バードウォッチングをしていた萱沼さんは海まで流され、最初にチ
※この感想はネタバレを含みます。 ネタバレ注意。 ご不快でしたらブラウザバック。 心霊玉手匣3はレンタル以外で心霊玉手匣シリーズを購入した初の作品で、1と2をレンタルで見終わったあとに1、2の話の記憶を保持したまま3を狂ったように視聴してその後に前シリーズ購入した個人的経緯があります。 その時の思い入れも交えながら感想を投稿。 最初の投稿映像はホラーではお約束の肝試しから。 この方々は主要人物とは違う方々なのですが…。 今回の主要
人の想いは綺麗事や優しい嘘で守っている部分もあるのかもしれない。 決して美化は出来ない側面や一面でしかなくて、無視できるのならしたいフタだったりするのだろうか。 ドボッとあふれそうな汚れを無視し共存する方法もあれば、さっと掃除して自信をもつやり方もある。 ここ数日気力が全て失せていた。 何をやっても上手くいかないと決めつけてしまって空元気でなんとか保って身体を壊す。 常に日々が課題ばかりならもう少しやわらかく受け止めてもいいのだろうかと考
あらすじ 某北国育ちの喫茶真木豆神は2024年に二十歳となる男性。 SNS疲れと田舎疲れを脱ぎ払うために何度も日本列島を横断した過去とかつて格闘家だった時の海外遠征でも疲れていて、体力をあまり使わない世界で生きたいと考えていた。 ストレス社会への解放を望みながら今日も街を歩いていると景色に亀裂が入り、見たことの無い世界の住人が喫茶真木に襲いかかってきた! パラレル・リアル 夢を見ることに特別性なんてない。 記憶の整理だとかそういった小難しいことはさておき、殴
どうしても頭で考えがちになる。 何かをやる時に動くにしろ、いま自分が感じていることを言語化できないかを練習中。 世間やなんらかの影響力がある者によって誘導されてしまっている思考で何を考えてもつらいだけなら少しだけでもそういった落書きを消していく。 最近極端な思考におちいる。 いや、今も昔もか。 それが本当に嫌であらがいつづけてる。 ズレを修正するたびに自信が無くなることも。 本当にこのま
戻る場所について後ろ向きに考えてしまう。 全部まぼろしだったから。 思い出フィルターにも格差はあって、逆に今を考えるしかないということは前向きな話なのか考えることも増えた。 ヒトの欲望とエゴは文字に起こしてみると受け入れられそうにないことばかりなんだろうなと最近振り返って実感する。 それくらいの経験があるのならいいのだろうか? 判断がつかなくなるほどダメージを受けているのなら今のことを考えすぎるのも毒なのかもしれない。 帰れ
※個人の感想です。 アニメの方はまだ未視聴なので足りない部分があります。 ご不快でしたらブラウザバック。 藤堂武史は電光超人グリッドマンにおける悪役として登場していたキャラクターです。 ご両親が日本にいなくて、カーンデジファーに目をつけれられてトラブルを起こし、それをグリッドマンサイドが止めることで話が進みます。 私が気になっている話で第33話「もうひとりの武史」。 若干ネタバレになりますがグリッドマンサイドには正体が明かされていな
あいさつとして手を振ったのかさえも分からなくなってくる時期に突入してしまった。 よみがえる記憶は理想と現実のギャップ差でしかなく、笑っている場面の後にはいつも怒りの視線をむけられている場面がやってきて不安定。 なんの思い出も残したくないからと卑屈のつもりで断ったこともどれも下心から生まれたカッコつけでしかなかった時の後悔からももうすぐ離れられる。 振った手はあいさつにも別れにもならずに断捨離してしまった。 忘れられたこ
※個人の過去です。 ご不快でしたらブラウザバック。 6年前ぐらい前のメモをあさっていたら 今考えると凄く恥ずかしいけれど私が格闘技、プロレスにハマっていてかつドキドキ文芸部!へのモチベーションがあった明確な証拠でもあった。 当時は新生K-1とDDTプロレスリングがAbemaTVで生中継をしていてこの辺りで那須川天心選手と武尊選手の対抗戦が望まれていることを知ることになる。 他団体がどう
※個人の記憶です。 ついに念願のドキドキ文芸部!がそろった! なけなしの貯金を切り崩してまでやるフィギュア趣味がやめられないのは日々の制限がある中で好きな作品が少しづつ日の目を浴びるかもしれない可能性の楽しみと立体化されているキャラを飾れることにあるのだと私はそうとらえております。 そこであるコピペについてうろ覚えなのですが、確かどこかのサラリーマンがドラゴンボールのフリーザ様のフィギュアを枕元?かキッチン?に置いて 「フリーザ様だ!」
※個人の感想です。 何かがあればいい。 でもあるにこしたことはない。 それだけのはずなのにいつも引っかかっている。 きっと何かを消して進むためにも必要なことはあるのかもしれない。 必要悪というのもきっとそう。 消すことが出来ないもので消す。 なんだか嫌な気持ちになる。 〇に入るものは人によってきっと違う。 きっと〇は課題でも壁でもなんでもなくて意味もない。 それでもないと消えないのは呪いの
スナックバス江のアニメ版みたからかカラオケのレパートリーに懐メロが増えていく。 あゝ無情ってウーマンウォーズの主題歌だったのは覚えているけれどウーマンウォーズは2006年の作品だったのか。 最終回のまだ一波乱ありそうな余韻だけやたら覚えている。 あれから18年。 そう考えるとほかの懐メロよりお若いあゝ無情。 たまにあゝ無情を歌うと気合いが入って今までにない声量になる。 本音を言えば楽しんでみたい まさかメイン趣味
※個人の感想です。 「地獄少女宵伽」から和多田美咲さんの作品を追っていてやっと主演作品に出会えた。 SHIBUYA♡HACHIについてはこちら。 寒河江ミチルさんが個人的に残した人間への終わらぬ負の課題と理不尽さを演じてくださった和多田美咲さんを密かに応援しておりまして、ハチが古参として渋谷を舞台にキャラクターとやり取りをする姿を見て 「なんらかの古参だとしてもフラットな関わりを目指す方がいいのかもしれない。」 と感想を少し。 子ザメちゃん終わる
※個人の感想です。 ご不快でしたらブラウザバック。 アニメ本当に増えたなあ。 00年代当たりも相当多く感じていて、10年代から怒涛のラッシュがありますがもう声優で知らない方が多くなってる! (※詳しいことはわかりかねますが) 海外作品なら映画もドラマもアニメも新陳代謝が激しいイメージがありましたが日本のドラマだともうだいたい知ってる方が出演されることも多くて新鮮な気持ちになるために特撮やホラー作品、邦画を楽しんでおりますが日本アニメだと声優も作品