石川 恵里紗

何気ない日常を気ままに発信/中学生の母/看護師/豆柴/旅とアートとランニングが大好き/…

石川 恵里紗

何気ない日常を気ままに発信/中学生の母/看護師/豆柴/旅とアートとランニングが大好き/毎日投稿500日/ポンコツ同盟/書く部/さとゆみゼミ4期(いしえり)

マガジン

  • 書く部|みんなでつくるマガジン

    • 845本

    メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで!」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ~🙌

  • こどもとの生活

    小学生の娘とすごす日々をつづります。

  • 一日一文 英知のことばから学ぶ

    哲学者・木田元(きだ げん)氏編纂の本「一日一文」から、心にとまった先人の言葉をご紹介したいと思います。

  • 書く習慣notebook

    「#書く習慣」をきっかけに執筆したnoteを集めました。

  • いぬが来た!豆柴の成長日記

    豆柴の男の子を家族に迎えました。日々成長をつづります。

最近の記事

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自由に書くために、心にとめてきたこと。

「ご自由にお書きください」 noteを開くと、こんなメッセージがつづられています。目の前にあるのは真っ白なページだけ。ご自由に書いていいといわれて嬉しい反面、言葉が出てこないときや、時間ばかりかかった日も多くありました。 自由に書きたいのに、言葉が足りない感覚がもどかしく感じます。私なりに「自由に書くということ」について、感じたことを3つまとめました。 noteを長く楽しむため、心に留めていただけるとさいわいです。 1)書く自由と書かない自由 そもそも、「書くこと」

    • バドミントンラケットのお買い物が、こんなに幸せをもたらすなんて知らなかった

      この春、子どもは中学校に進学しました。ずっと楽しみにしていた部活動。あちこち仮入部した末、バドミントン部への入部を決めました! 当初は備品のラケットを借りて練習していたのですが、ラケット自体が重くて、グリップがつるつる。グリップを握る力がラケットに届かず、練習しにくいようです。 さてある日のこと。バドミントン用品を一式揃えるよう、顧問の先生から通知がありました。初心者向けのセットで良いとのこと。とくにメーカー指定もありません。 勝手がわからないので、おすすめのショップへ

      • 「一日一捨て」をすすめて得られた、3つのメリット

        「一日一捨て」とは、文字通り一日一つ、モノを捨てること。 先日、私なりのやり方について、具体的な方法をご紹介しました。「一日一捨て」すらできなかった自分は、さらにハードルを下げました。一日10分と時間を決めて、取り組むようにしたのです。 本記事では「一日一捨て」をすすめて得られた3つのメリットについて、簡単にご紹介しますね。 1 10分だけのシングルタスクで、超集中 目の前のモノが自分にとって大切なものかどうか。 最初は、家族と団らんがてら片付けようと思っていました。で

        • すじ雲と、かの日のオーロラ

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          嬉しいお知らせ

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          【一日一文】ナイチンゲール「もっと子供に解放と自然を与え」

          5月12日。 「クリミアの天使」と呼ばれたイギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲールの『看護覚え書』から、一文をご紹介します。 フローレンス・ナイチンゲールは、近代看護教育の母を呼ばれています。クリミア戦争のただ中に、多くの看護師を率いて、自ら負傷兵の看護にあたりました。 また看護の思想を構築し、統計学にもとづく医療衛生の改善に尽力した人物として知られています。それまで地位の低かった看護師を、健康にたずさわる専門職として引き上げた功績は大きいのです。 実際に『看護覚

          【一日一文】ナイチンゲール「もっと子供に解放と自然を与え」

          嬉しいお知らせ!フォトギャラリー

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          一日10分!一日一捨てのススメ

          「不要かな?」と思えるモノが目に入っても、なかなかすぐに捨てられない。そう思う方も多いのではないでしょうか。 私自身も、なかなかモノを減らせない一人でした。ですが一念発起、シンプルな暮らしを手に入れたいと思って、「一日一捨て」をはじめました。 「一日一捨て」とは、文字通り一日一つ、モノを捨てること。一日一つならできそう!ハードルが低く感じたのですが、思ったように片付けがすすみません。 毎日出る生活ゴミはすぐ捨てられるのに。 そこで、私は一日10分と時間を決めて、取り組

          一日10分!一日一捨てのススメ

          今も昔も、天声人語がそばにあった

          佐藤友美さんのCORECOLORのコラム「一周まわりて天声人語」を読んで、はっとしました。天声人語の書き手の方の謙虚さに、心打たれたからです。 何もかも、私の想像をはるかに凌駕してくる天声人語。603文字で語られる深遠な世界のなかで、くすっと笑うこともあれば、物事の本質に気づきを深めることも。 書き手と読み手のやりとりが、目に見えない形でつながっている気がするのです。 かくいう私自身も、日本語のねじれを解消するため、手書きで「天声人語」の書写に取り組んでいます。 あわ

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          イタリア土産のチョコレート

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          桜しべ降る日に、空へと放つ夢をみた

           桜しべが足元に降り積もる春夜。母娘の夢が、ひとつ空へと消えていった。  娘がバレエを習い始めてから六年目を迎えたある日のこと。娘はバレリーナとして、はじめて発表会の舞台に立つ機会を得た。  振付もほとんど終わり、あとは本番に向けてブラッシュアップするだけ。娘は花に魅せられる蝶々の役で踊る予定だった。  小学生中心のメンバー構成。とても仲良し。みなで好きな音楽を選び、春の世界観をイメージして作り上げる時間はとても楽しそう。  ご高齢の先生が一人で指導する小さなバレエ教

          桜しべ降る日に、空へと放つ夢をみた

          春休みの箱根旅行レポ

          連休も最終日を迎えましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 遅ればせながら、春休みに旅した箱根のお写真をご紹介したいと思います。大好きな箱根で気分転換、しあわせな時間を過ごせました。 ざっくりとした旅行記になります。どうぞ! 以上です。 年に一度は大好きな箱根へ。いつかはクラシカルホテルに滞在してみたいと思いつつ、保養所を定宿とした旅行記でした!廃止される保養所が多いなか、その良さを伝え続けたいと思うのです。保養所が存続しますように。 リラックスできればすべて良し!

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          端午の節句に

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          どんな言葉と生きていくか

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          犬も人も、とかく春の散歩はいそがしい|いぬが来た!成長日記#35

          三ヶ月で我が家にやってきた豆柴も、おかげさまで1歳11ヶ月になりました!すっかり成犬ですね。男の子です!元気いっぱいの毎日。備忘録として、気づいたことを日記をまとめました。 犬との暮らしをイメージしたい方、ご興味のある方、犬を飼おうとしている方のご参考になりましたら、さいわいに思います。 4月20日(845日目) 春うららな今日このごろ。豆柴と公園に行くと、お散歩時間が長引くようになりました。犬が足を止めて、匂う回数が激増!たしかに、いろんな匂いがあちこちから立ち上がっ

          犬も人も、とかく春の散歩はいそがしい|いぬが来た!成長日記#35

          子どもが中学生になって一ヶ月

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