記事一覧
【ARの日常化を目指して】Graffity x NTT QONOQ 制作インタビュー『LOST ANIMAL PLANET』
Graffityは、東京拠点のARエンタメスタートアップです。現在は2C向けにARゲーム事業、2B向けにARエンタメDX事業を展開しております。ARエンタメDX事業では、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援しています。 今回は株式会社NTT コノキュー様と開発を行った『LOST ANIMAL PLANET』の制作について、
もっとみるWEBアプリ開発PMO経験を活かし、新領域のPMに挑戦、スピードが速く成長できる環境【Graffity社員インタビューvol.8】
Webアプリ開発現場のPMO経験で培った能力を活かし、新しい領域でPMに——これまでの経歴と、GraffityにJoinした経緯について教えてください
もともと新卒でサーバーサイドエンジニアとして就職して、そのあとWebアプリケーション制作の現場でPMデビューしました。4年ほどフリーランスのPMOとしても何現場か経験してから、Webシステム制作企業に就職してPM・PMOとして従事。フリーランス時代
AR業界の転換期になる2024年、Graffityの経営方針と今後の見通し
AR業界のこれまでとこれから、Apple Vision Proがもたらす変化とは——AR業界のこれまでの流れと、今後の変化について教えてください
AR体験を提供するデバイスは「スマートフォン」と「ARグラス」の2種類があります。
2017年にAppleから「ARKit」、Googleから「ARCore」というスマートフォン向けのARアプリ開発SDK(ソフトウェア開発キット)がリリースされて以降、A
リアルな声!社員が語る、Graffityのフレキシブルな働き方とカルチャーとは。【社員インタビューvol.7】
ワークライフバランスを保ちながら成長できるフレキシブルな働き方、コンテンツ体験会など出社日の活動について——Graffityは、どのような働き方をしていますか?金井:週休2日制で、火曜・木曜は出社日、週3日はリモートワークです。コアタイムは11時から18時で、毎日11時の朝会と17時50分くらいからの夕会があります。基本的にコアタイムは決まっていますが、相談すれば融通も効きますよ。小野瀬さんは学校
もっとみるリードエンジニアが語る、Unity開発環境と組織体制の裏側とは。【Graffity 社員インタビュー vol.6】
技術スタックや開発手順などUnityの開発環境と、手厚いコードレビュー文化について——開発に利用している技術スタックやツールを教えてください
技術スタックに関して全社的にを使っているものはUniRxとUniTaskです。あとは、最近だとプロジェクトによってVContainerやgRPCなども利用します。また、ARアプリ開発系だと、Unityが提供しているAR Foundationも使います。
同じ
新時代のメディア体験 : Apple Vision Proによる未来のメディアの形とは?【Spatial Column Vo.2】
本記事はGraffity CEOのブログへ移行しました。
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大手ソーシャルゲーム開発からARという新領域へ、技術を高め探究心を満たすスタートアップの環境 【Graffity 社員インタビュー vol.5】
大手ソーシャルゲーム開発から環境を変えるため、スタートアップへ転職——Graffityでは現在どのような業務を担当していますか?
Unityエンジニアとして開発に携わっています。リリースしたタイトルでは、『Leap Trigger』から始まり、最新のものではApple Vision Pro専用のSpatialゲーム『Ninja Gaze Typing』の開発に関わりました。そのほか、他社の業務委託
未来の仕事を変革する:Apple Vision Proの画期的な体験とMeta Quest3との比較 【Spatial Column Vo.1】
本記事は、Graffity CEOのブログに移行しました。
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コンサルで培ったスキルとスタートアップでの学び、キャリアの掛け算がもたらした成長 【Graffity COOインタビュー】
掛け算がないとバリューが出せない、コンサル3年目の気づきからGraffityへ
——Graffityでは現在どのような業務を担当していますか?
ゲームプロデューサー・ディレクターとして、ARゲーム『Leap Trigger』や『LOST ANIMAL PLANET』の制作に携わっています。お客さんとやりとりしながらプロジェクトマネージメントや進行管理、内部方針の決定やバランス調整といったプランニ
【インタビュー記事】Apple Vision Pro向け視線入力タイピングゲーム『Ninja Gaze Typing』の制作背景
Graffityは、東京拠点のARエンタメスタートアップです。ARシューティングバトル「ペチャバト」をはじめとするARゲームの企画・開発および「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトにAR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善を支援する「Graffity AR Studio」を運営しています。
Apple Vision Pro向けのSpatialゲーム『Ninja Gaze T
Vision Proの体験まとめ&日本のローンチアプリ7選
こんにちは、ARエンタメスタートアップGraffity代表の森本です!
2023年6月のWWDCでVision Proが発表され、ついに2024年2月2日にVision Proが発売されました!!!!
Graffityでは、Vision Pro向けのアプリの企画・開発をすでに進めており、リリースに向けてブラッシュアップしております!
すでに会社のFTEの90%以上が事前にVision Pro
Apple Vision Proを体験したメンバーで、Vision Pro向けの1Dayハッカソンを開催しました!
フルタイムメンバーの9割以上がVision Proを体験!Graffityは、東京拠点のARエンタメスタートアップです。現在は2C向けにARゲーム事業、2B向けにARエンタメDX事業を展開しております。ARエンタメDX事業では、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
2023年5月にApple Vision P
AR is Now !! Apple Vision Proの注目機能5選と最新MRヘッドセット比較まとめ
こんにちは、ARエンタメスタートアップGraffity代表の森本です!
WWDC2023にて、AR業界に関わるすべての人が待ち望んでいた MRヘッドセット「Apple Vision Pro」が発表されました!!!!!!!
2017年にスマホ向けにARKitが発表され、ちょうど6年が経過し、この日を待っていました。感動です。
ARの時代は2023年から大きく飛躍します!
AR is Now!!