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影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○ゆっくり、いそげ ・成果=利益÷(投下資本×時間) ・分子ではなく、分母を目的にする。つまり、利益や利回りではなく、目的、動機を「ギブすること」にしてみる ・一生懸命時間をかける。手間ひまをかける。

5.10 大好きな本屋、蟹ブックスにいってきた

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○給料の意味 ・「利用し合う関係性」労働を手に入れるための道具 ・「支援する関係性」貢献を受け取るため道具、ありがとうを表現する手段 ○仕事に人をつけるか、人に仕事をつけるか ・「この人がいたから」固有の存在としての顔が浮かぶようにありたい

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・お客さんに「贈り物」を受け取る経験をしてもらう。 ・「消費者的な人格」「受贈者的な人格」お客さんの中に眠るどちらの人格のスイッチをお店は押すのか? ・「いいものを受け取る」ことで、その人を次の「贈り主」にする

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○仕事の正体は「時間」 ・クルミドコーヒーで提供しているのは、メニューのコンテンツではない。「いい時間を過ごしてもらう」こと ・存在を傾けた、手間ひまのかかった仕事をちゃんとすること ・じぶんならではの必然性ある仕事をすること

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・1キロ千円の輸入クルミと3千円の国産クルミ。同じ土俵で戦わずにすむ方策、それが「特定多数」の参加者間での価値の交換。 ・「私」と「あなた」という特定的な関係においての価値のキャッチボール。 ・「値段がすべてではない」という価値の交換。

ビジネスコミュニケーションを円滑にしたかったらリアクションをポジティブにしてみよう!という話

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・「利用し合うから「支援し合う」関係へ ・利用価値を判断基準にした人間関係は不安との背中合わせ ・「支援する」ことは、「支援される」こと。自分の利益を犠牲にすることではない ・支援の「受け手」が「贈り手」を育てる ・お金は受け取るための道具

志摩スペイン村 ここは ”ゆっくりいそぐ” テーマパーク

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どこに価値を感じているのか〜「ゆっくり、いそげ」の読書感想文

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「対話に疲れている」への共感

+3

#ゆっくりいそげ #2030年会社員の未来 にカード入り封筒を貼り付け完了 #PASSAGE #SOLIDA

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