あなたが就職活動で気づいたこと、学んだことを投稿してみませんか? きっと、未来と向き合う学生たちへのエールになるはずです。
昨日、大学4年の長男が2つ目の内定を決めた。 家族LINEはお祝い🥂メッセージで沸きながら 長男も喜び溢れながら、決まった内定先の選択をじっくり考えることだろう。 私は、長男の成長ぶりに子育ての卒業を感じて一抹の寂しさを感じながら、自身の大学4年時の苦心した就活と一つの映画を思い出していた。 そして、あの夏の日に決めた選択が、その後の人生を全て決めてしまったことの計り知れない重大性をひしひしとリアルに思い出していた。 人生の選択という意味で痛烈なインパクトを私に残した
「厳正なる選考の結果、この電話を以て〇〇様を内々定とさせていただきます」 唇を震わせながらお礼を言い、電話なのに律儀に頭も下げちゃって 上がりっぱなしの口角を指で抑えて シーツがくしゃくしゃになるまでうつ伏せで転がり回って、舞ったホコリにくしゃみをして 成功体験とはまさにこのことだと、噛み締めるようにお酒を飲んで こんにちは、大手広告代理店2社より内々定をいただいております。 25卒のヴィエンナと申します。 このnoteでは、私の就活体験記を、ESや面接のテクニックと併せて
■マガジンに収録していただきました!収録していただいたマガジンはこちら 登録していただいた作品はこちら 山門文治さん、りゅうしんさん、登録ありがとうございます! 記事の形で感謝を表させていただければと思います。 ■就活での悔しい体験今日は春のお題に沿ったエッセイでも。 就活の時の私の経験についてお話したいと思います。 就職活動のとき、私は無謀にも就職先を一本に絞って受験していました。 志望先は国家公務員の裁判所事務官でした。 文学部だった私は半年かけて、卒業論文の制
おはようございます、Nariです。 先日、自分で作ったエントリーシートをバイト先の先輩に添削してもらう機会がありました。 そうしたら、びっくり、こんなことを言われてしまいました。 「〇〇の良さがとことん潰されてるよ。こんな人材、誰も欲しくないよ。そりゃ面接にも行けないわけだ。話に一貫性がなく矛盾だらけだし、独りよがりすぎる。正直に書くことは大事だけど、採用担当の人の気持ちに立って書くことも同じくらい大事だよ。」(⚠️こんな直接的には言われておりません!要約です!) 先
2月から転職活動をしていましたが、先日無事に内定をいただきました。 内定先でも、日々、人の為に仕事していきます。 最終的に二社受けてどちらも一度も落ちませんでした。なので僕が転職活動の中で、これはしてよかったな、というものが、もしかしたら誰かのお役に立つかもしれないので書いてみます。 まず大前提として、転職においても一番大事だと思ったのは、日々懸命に主体的に働き、そして生きていくことです。 公私関係なく日々誰かのためになろう、と思って動いてさえいれば、面接において自信
これから、就活の時期が始まるということで皆様にクイズです。 Q今年の就活生はどのくらいいると言われているでしょう? A 約40人 B 約4000人 C 約40万人 D 約100兆個 正解はCの約40万人だそうです! これだけたくさんの就活生がいるのですね!驚きです。 泣いても笑っても、これから それぞれの貴重な人生の1ページが作られるのでしょう。 ちなみにDの100兆個を選んだ方、 もしかして腸内細菌の数と間違えてしまいましたか? この、うっかり屋さんめ☆ 話は
前回のnoteでも話題にしましたが、初任給に関する見直しが進んでいます。2019年前後のように一部の高度人材に対して特別な給与を支給するのではなく、良い人材を確保するために全体的にBiz/Dev問わずに見直す流れが産まれています。 産労総合研究所によると下記のような初任給事情となっています。 就職氷河期世代からすると十分高いわけですが、前回も触れたような一部IT企業では年収にして400万円以上を狙える状況になっています。年収700万円以上となると在学中から相応の努力と素養
私が出版社から内定を貰うためにやったことを全て書きました。就職活動がしんどかった時期に、どうせならこの経験が誰かの役に立てば良いな〜と思い、書き始めた記事です。 出版就活は他の業界に比べると情報が少ないように思います。少しでも参考になれば嬉しいです。 なお、ここに書いてあることはすべて「単なる一個人の経験・感想」でしかありません。いろいろな情報を集めて、自分で取捨選択をして、自分のペースで就職活動を進めてみてください。応援しています。 ①自己紹介 Twitterの就活垢
エンジニア採用の市況感が変化し、新卒・中途を問わず「応募者は来るが採用に至らない」というご相談を複数頂くようになりました。 当然採用できない理由としては母集団形成や求めるレベル感、スクリーニングの問題などもあるわけですが、採用要件がそこまで高くなくても「マインド」で落とされているようです。 そんな中、下記のような投稿をしたところいくつか論点がありましたので整理していきます。どういった回答が見本であるかは本noteでは触れませんので、候補者として当事者の方々は下記をヒントに
#就活体験記 Web検索である程度、 「強烈な個性のワンマン社長」 という予習はしていたが予想以上だった。 エネルギッシュに身を乗り出して、 矢継ぎ早にガンガン質問してくるワンマン社長。 丁寧に優しく、 噛み砕いて受け答えしてると 「AとBとCについても 正確に説明してみて。」 とワンマン社長は追い打ち。 そして、 「理系の言葉も交えて説明しても良いよ。 大丈夫、俺、東大理系卒だから」 とニヤリを笑って、迫ってくる 圧が強すぎる&濃すぎるワンマン社長… いくつか話
前回のnoteで「就活」のことをちょっぴり書いたら、就活への違和感についてもっと知りたい/「そうじゃない道」をどうやって見つけたか、どんな道なのか知りたい、という声をぽつぽつと頂きました。 今回はわたしなりの就活と、それに至るまでにどういうことを考えたのか・してきたのかについて、出来るだけ具体的に書こうと思っています。 はじめに わたしが今回これを書こうと思ったのは、いくつかとても切実で真剣な連絡をしてくださった方々がいたからです。「就活」という大きな壁のまえで、それぞれ
“次の時代を担うのはあなた”の意を込め、新卒採用に合わせて不定期連載している「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、海外マーケティングを担当する山下菜穂子さんです。欧米ブランディングチームで「かっぱえびせん」を担当する山下さんに、仕事内容やこだわり、カルビーに入社したきっかけなどを聞きました。 いろんな国・地域の人と関われることが大きな魅力―まずは、いまの仕事内容を教えてください。 山下:海外チームは管轄地域で大
いや、落ちるんすね。 大企業とか倍率が高い企業受けてる訳じゃないのに、普通に落ちたな。 四年制大学以外も受けれる企業なのに。 どうせ受かるやろと思って、二社しかESを出してないて。 あの出来で落ちるんだ。 頭おかしいけどな。なんで落とすんだよ。 まさかあの数分間で、Twitterでキモいツイートしてたり、大学に友達が一人も居なかったり、借金をしたことがあったり、派遣を飛びまくっていることや、noteで訳の分からないことを書いているのを見透かされた訳ではないよな(?)
いまボストンにきています。 ボストンは、コロナ時期をのぞいて、ここ10年ほど、出張でほぼ毎年きていました。 ですが出張で来ると、だいたいは車移動で、電車やバスに乗ることはほとんどありません。また自由時間もほとんどありません。あまり街中をゆっくりする機会はないので、ボストンらしさはほとんど感じずに帰国していました。 今回、久しぶりにプライベートできて、電車に乗り、うん十年ぶりに、ボストンを満喫しています。 そして今日、Hynes Convention Centerという
こんにちは。 株式会社NECT採用担当です。 今回は、4月に入社したばかりの24卒社員にインタビューしました! 🌸「24卒社員インタビュー」第1弾🌸 24卒社員がどのような気持ちでNECTに入社したのか、 実際に研修を受けた感想、 今後の目標も含めて、皆様にお伝えしていきます。 今回紹介するのはこんな人名前 A.K 部署 出向事業部 営業職 経歴 2024年4月 新卒入社 2024年5月~ 出向事業部 営業職 趣味 YouTube アニメ、映画鑑賞 読書 ダンス
こんにちは。 X(旧twitter)やnoteで医学生、医師向けの情報を発信している内科専攻医のわんと申します。 SNS上でマッチングについての質問に答えることが多いのですが、メモアプリを遡っていたら私が医学部6年生でマッチングを終えた直後に書いたマッチングの体験談やアドバイスが発掘されました。 内容を今見返してみても、現在専攻医の私から見ても的を射ている内容だと思うので、一言一句当時書いた文章のまま変えずにコピペして以下に貼り付けました。是非医学生の方に読んでもらいたい
3年前の春。 まだまだコロナ禍で、でもようやくマスクをつけての対面授業が再開した、大学生最後の春だった。 「note3周年記念」のバッジなるものを獲得したとの通知で、その春のことを思い出す。そういえば将来やキャリアの分岐点付近でまだうろうろしていたっけ。 4/2になっても内定はないし。 自分の思考のアウトプットの練習も兼ねてnoteを始めたんだった。 クリエイティブに課題を解決したいって言ってたなあ。 就活を進めていく中で手応えは特に得られずただ焦りだけは蓄積してい
就職活動 私は大学4年の3月に就職先を決めました 卒業直前 というか卒業式には間に合わず アンケートに「進路未定」と書いて 研究室の先生から焦りのメールが来た記憶がある 先生には別の就職先を伝えていたけど 結局そちらの内定を蹴った この件に関しては 多方面にご迷惑をおかけした けど、どうしてもどうしても 3年勤めているイメージが沸かなかった それなら 新卒切符を別会社に使ったほうがいい、と思えてしまった 3月に就職サイトに再度登録して 運良くいい会社とご縁が
こんにちは!ねずみとりです。機械系を専攻しているのにIT就活をしていた私の内定先が決まったので就活体験記を書きます。 夏インターン 修士1年の5月から就活を始めました。まずは就活サイトに登録してIT企業を中心に応募する企業を探し、その中から6つの企業に応募しました。対面で5日間行くと大学院の単位がもらえるため、なるべく5日間あるインターンを探しました。また、企業の規模、業務内容、インターンの内容がなるべく被らないように選びました。 エントリーシートやWebテストを提出し
(はじめに) 私はこれまで色んな職業に就いてきました。 派遣社員やアルバイトを含めますと、整理が 必要なくらいです。同様に面接も数を経験し てきました。だからでしょうか、面接を扱っ た詩が多い気がします。noteにおきましても、 昨年の6月1日に掲載しました 面接 /就活日記 があります。その第3弾という訳ではないの ですが、(結果的に3弾かもしれませんが) 楽しんでくださいませ。 エスパス たてがみが揺れる 乾いた空気を切り裂いて 疾走する 散財した日が見事に記憶