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読み返したい記事

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ずっと、登録した時にあった鍵付きのまま使用していたのですが、せっかくなので鍵を開けました。
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この道を進むしかないのですね

この道を進むしかないのですね

一日中ひたすら漫画を読んだ。

本当はデッドデッドデーモンズデデデデデストラクションを借りに行ったのだけど
ご丁寧に一巻だけ借りられていたので断念。

代わりにずっと気になっていたBLUE GIANTを
21冊レンタルした。

完結と書いていたので安心して読み進めて行ったらのにどうやらまだ連載中らしく
続きが気になりモヤモヤしている今。

主人公の大は今だれとどこでどんな音でサックスを吹いているん

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食べることが好きノォト(さよならキッチンカー)

食べることが好きノォト(さよならキッチンカー)

怒涛の五月最終週が終わりました。

四月から徐々に新社屋に引っ越ししていた部署は、
五月、わたしたちの部隊で最終となり、
完全移転となります。

大がかりな引っ越しなんてはじめてだし、
この社屋や、土地に、思い出も愛着もひとしおだから、
本当は引っ越しなんてしたくないのだけれど・・・

それはしょうがない。
五月よ、終わるな、と思いながらも、
やっぱり五月は、
いつもより早いスピードで、
瞬く間に

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名前を呼ぶよ 名前を呼んでよ

名前を呼ぶよ 名前を呼んでよ

子育て支援の広場でお仕事しています。
エプロンのポケットのあたりにひっそりと
フルネームを書いたちいさな名札をつけて
います。

「せんせい」と呼ばれることはありますが、
名前を呼ばれることは、ほとんどありません。
保育園でお仕事しているときは、
「○○〇せんせい」と連呼(!?)されて
いましたが・・・。

わたしの名前、知らないだろうなあ・・・

先日、よく遊びに来てくれていたママから、
「引っ

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お菓子づくり。心の手当て。

お菓子づくり。心の手当て。

なんとなく心がざわざわして、眠れない日があります。

小説でも読もうかなぁ…、と思うのですが長いことばのつらなりが、すんなりと頭の中に入ってこない。
そんなときに決まって手にとるのが、午後さんの「眠れぬ夜はケーキを焼いて」です。

午後さんのイラストやことばにふれると、気持ちがやわらかくほどけていくような感じがします。
お菓子のレシピを参考にするため…というよりは、午後さんの心の動きをなぞりながら

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会って、笑って、抱きしめる

会って、笑って、抱きしめる

両親と祖母の定期観察のため
2週間に一度は実家へ行く。

バックで車を駐車していると
ハンバーガーのおもちゃを口に咥えた柴犬がサイドミラーに映った。

よほど嬉しいのか、目を細め、尻尾をブンブンと振りまわしながらお座りして待っている。

車を降り、ニヤつきながら駆け寄ると
嬉しさからか思わずハンバーガーを口から落とし慌てて咥えなおした。

愛情表現だと理解はしているが
顔中なめられるのがどうも苦手

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沢山の平凡なこと【強く生きる言葉】

沢山の平凡なこと【強く生きる言葉】

今日も一つ 
悲しいことがあった

今日もまた一つ  
うれしいことがあった

笑ったり 泣いたり 
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり

………

そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた

数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった

《花の詩画集》鈴の鳴る道 より
「日々草」
星野富弘

4月12から16まで
星野さんの詩画展が開催されていた。

行きたかったけど高速を使っ

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マガジンのご紹介と続編

マガジンのご紹介と続編

いつも記事を楽しみにしている
クリエイターの
いろさん

なんと‼︎
私の記事をマガジン追加いただき嬉しかったのと、ステキな雰囲気なので紹介したいと思いました。

こちらの記事も、とっても素敵
写真もステキ

新しく知り合えるって いいなぁ
共感できる
してもらえるって いいなぁ
やっぱりnote いいなぁ

私の記事はこちらです。

とても残念なことですが
自分のわがままが優先で
相手の気持ちを

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おやすみギブソン

おやすみギブソン

「私、エッセイが書けない」
最初これを記事のタイトルにしようと思って、なんかしっくりこなくてやめた。

以前記事にしたように、人のエッセイを読むのは好きだけど、自分で書くのは苦手。ちなみに、note記事のタグ分けはお出かけ関連を日記、日常の諸々のことをエッセイと自分の中でなんとなく分類してる。

どこかへ出かけた記事は時系列を書くだけなので比較的パッと書けるけど、自分の日常や日々思うことを書く、と

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うちの猫の話

うちの猫の話

一日一枚絵「猫」のまとめが初めていいねを100いただいて驚いています。さすが猫の日…!
見てくださって大感謝です。ありがとうございます。

実は何を思ったのか完全に日付を勘違いしていて、後から「猫の日、明日だ…」って気づいたんですけど、逆にフライングして良かったのかも。
お出かけ記事も普段の記事も書いていて楽しいんだけど、ずっと絵を描いてきた身としてはこの記事をたくさんの方にご覧いただいたことが、

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ゴールデンカムイについて原稿用紙10枚分語り尽くす

ゴールデンカムイについて原稿用紙10枚分語り尽くす

今この記事を書き終えて、4000字を超えていることに気がつきました。原稿用紙10枚分、読書感想文は2枚埋めるのも苦労したのに熱意があれば書けるものですね。

原作終了1年を超え、今更な解釈を語っているかもしれません。でも私は自分の中の好き!これが良かった!を残したくてnoteを始めたので、ある意味これがやりたかったのだと思います。だから私は満足です。いや本音を言えばまだまだ書けます。

書きたいこ

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八百比丘尼は土佐に帰った?謎の石塔と大地震の恐怖

八百比丘尼は土佐に帰った?謎の石塔と大地震の恐怖

 人魚の肉を食べたことから、不老長寿の体になったという「八百比丘尼」(やおびくに)。全国各地に残る伝説は、高知県須崎市の海辺の町でも語り継がれている。800年も生きた女は諸国を巡った後、懐かしい土佐に帰ったが、生まれた土地は大地震で海に沈んでしまった。須崎市多ノ郷の「賀茂神社」では今も、女が建てたという石塔を見ることができる。

八百比丘尼の石塔

 須崎市上分の国道197号から、市中心部に向かう

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書店パトロール34 人魚と水島爾保布、そしてツェリードニヒ。

書店パトロール34 人魚と水島爾保布、そしてツェリードニヒ。

タニジュン、まぁ、所謂、谷崎潤一郎のことだが、私はタニジュンの小説の中では『細雪』、『春琴抄』、『蘆刈』、そして『武州公秘話』が好きなのだが、もう1冊、大正タニジュンの代表作『人魚の嘆き』も好きである。

『人魚の嘆き』、といえば、放蕩の限りを尽くした皇子が、人魚という禁断の生き物を見せられて、その虜になる話だが、この『人魚の嘆き』は初版本が大変高騰しており、大正6年に出てから、『魔術師』も加えて

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『毎日が楽しい事が1番の復讐』

『毎日が楽しい事が1番の復讐』

復讐なんて、こわい言葉を使いますけど、これ、落ち込んだ時は励みになることが多くあります。

むかしむかし、信頼している人に裏切られて、騙されてしまって立ち直れなかった頃がありました。どうやって元気になって行ったのか考えちゃうほどです。
その上、相談した人からは
「あなたが悪いんじゃないの」
なんて言われたりもしました。きっと、その相談した人たちも奴を信頼していたのかも知れませんね。

落ち着いて、

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私の孤独は私だけのもの

私の孤独は私だけのもの

主人公はそんな日にねぎを刻む。
こまかく、こまかく本当に細かく。
そうすればいくら泣いたって自分を見失わない。

『つめたいよるに』を買ったのは
高校一年生の時だ。

毎日カバンの中に入れて
電車の中で読んでいたし
教室で、休み時間の合間にも読んだ。

カバーは破れてしまったので捨てた。

雨に濡れてシミができているし
文字が書かれている紙はうっすら黄ばんでいるが一緒に過ごした年月を感じられる。

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