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気になった記事2023

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2023年に、私が気になった記事をまとめさせて頂いています。
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記事一覧

野良電通のメソッド

いいものをつくれば誰かが見つけてくれる、というのは選択肢が少なかった時代の話で、今は宣伝…

井上のきあ
2週間前
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【入選常連者に聞きました!】コンテストで入選する勝利の方程式(2019年2月号特集)

やる気になる心構えは? 「『これに出そう』と思い立った公募には何がなんでも出そうと決め…

ご質問にお答えします(27)小説で使ってはならないNG表現のラインとは?

はい、ということでございまして、前回久しぶりに質問をいただいてモノカキTIPSをやらせていた…

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クリエイターに依頼する前に知るべき「法律」と「契約」の3つの視点

「AIが生成したイラストの著作権は誰に帰属する?」、「機械学習に使われたイラストの権利はど…

PR COMPASS
13日前
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【必要なのは名文を書く力ではない】ライターとして活動するために最も重要なこと(20…

私的な文章とは違う  ブログやエッセイでは、自分の書きたいことを自由に書くこともできま…

引き受けないお仕事の基準

たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとして…

Tetsuya Morimoto
2週間前
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編集者が応募原稿を読むときに「重視しているところ」と「実は気にしないところ」【ポプラ社小説新人賞への道】

小説家デビューの登竜門「新人賞」。 それぞれの新人賞には傾向がある、ということは前回の記事で触れましたが、賞に応募したら選考を突破していかないといけません。 選考方法は出版社や新人賞によって異なりますが、多くは一次選考・二次選考・最終選考と段階を踏んで選考していきます。 ポプラ社小説新人賞も一次選考・二次選考・三次選考・最終選考という過程があり、一次選考から編集者が全ての原稿に目を通しています。 なんでそんな細かく選考を分けるの?  まとめれば早いし便利じゃん。 たし

創作大賞2023年受賞者が、書くときに心がけた10個のこと!

今年も始まりましたね!創作大賞2024! ありがたいことに去年の創作大賞で別冊文藝春秋賞を受…

秋谷りんこ
3週間前
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総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募…

出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を…

note公式
3週間前
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推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半

はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んで…

しゅんき
9か月前
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noteが10周年をむかえました。

noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。 本当に多くの人に使っていただいていて、関…

加藤貞顕
1か月前
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【小説ポートフォリオとは?】公募ガイド2024年春号は4月9日に発売!

こんにちは。 公募ガイド社公式noteです。 2024年4月9日に季刊公募ガイド「小説ポートフォリ…

【ブラタモリ放送終了⁈特別企画】タモリさんがブラブラした水戸のまち!

「ブラタモリ」が終わった… あまりにも呆気ない終わり方で、いまだに"ロス感"もわいてこない…

水戸まなぶ君
2か月前
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「いじめられる側にも原因がある」ことは正当化しない。でも克服すれば生きやすくなる

「いじめられる側にも原因がある」 これを主張すると袋叩きに遭います。 まぁそりゃそうですよね 原因があるからといっていじめることを正当化していいという訳ではないですから。 この主張はいじめられる側の神経を逆なでするものなんですよね。それくらいいじめっていうのはキツイものだということです。 例えば犯罪の被害者になったとして、被害者に対して「お前も悪い」ということって本当に無神経だと思うんですよ。 それと同じだといえば表で主張出来ることではないということがよく分かります