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頑張れミドルシニア

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ミドルシニアは、いわゆる中高年。40代、50代、60代、70代。そんなミドルシニアを活躍、心得、助言などnoteでみつけた記事をまとめます。
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記事一覧

好奇心に溢れる人は、どんな順番で学ぶのか

私たちが子供たちに「将来の夢は何?」と聞く時、「将来なりたい職業を聞かれている」と思って…

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いくつになっても学び続けようとする姿勢は人に感銘を与えると思った

こんにちは、スタッフのバービィです。 さて、今日は当社が、月に1回、都内のデイサービス施…

定年後のリスキリング

定年後のリスキリング(学び直し)について私の事例をご紹介します。 リスキリング(Reskilli…

くらかけや
2週間前
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やる気スイッチが見つからないあなたへ

新規就農を目指して、4月から研修をスタートさせるハタセンです。マーケティングや農業経営に…

「シン・ジブン主義」実践の3ステップ

今回は日々をワクワクさせる【シン・ジブン主義】の実践についてお伝えします。 我以外皆英雄…

人生100年時代の先達とは ~何によって憶えられたいか〜

人間は、「自分は何者であるか」を問い続ける存在だと思います。意識的にも無意識的にも、自ら…

中年の危機、定年後をどう生きるか? ドラッカーが教える「人生の後半」の過ごし方

ドラッカー『プロフェッショナルの条件』を読む中年の危機、定年後問題、セカンドキャリア…… 「人生の後半」をどう生きるか? ドラッカーの本の大きな特徴の一つといえば、本質を捉え、未来を驚くほど的確に予測していることだ。『プロフェッショナルの条件』でも、これは同様である。20年前の本とはとても思えないと連載の第1回で触れているが、まさに今、起きていることが本書には書かれているのだ。  例えば、資本主義に限界が訪れ、ポスト資本主義への転換が求められること。知識労働者は自らのアイデ

「人生は60歳から」と言える理由

column vol.998 昨日は久しぶりに丸一日、妻と東京散歩を楽しんだのですが、撮ってもらった写…

池 辰彦
1年前
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30代危機:チームリーダーの試練と成長

今から30年前、私の30代後半は会社員生活で一番精神的にきつかった時期です。 チームリーダー…

くらかけや
2か月前
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従業員の個人事業主化を考える

先日、ある経営者様から、自社で行っている独立支援の仕組みについてお聞きする機会がありまし…

定年制の今後を考える

1月12日の日経新聞で「OECD、日本に定年制廃止提言 働き手確保へ女性活躍を」というタイトルの…

「夢を描く」ための教育

column vol.1145 不登校児童・生徒の人数は近年急速に増加しているそうです… 〈産経新聞 /…

池 辰彦
2か月前
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平成30年の歩み

令和になった2019年にFacebookで平成を振り返る投稿が流行っていて、私も書いていました。note…

くらかけや
3か月前
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67歳で介護業界にチャレンジ!利用者さんからの「ありがとう」が何よりの財産

医療・介護分野の人材派遣を展開するスタッフサービス・メディカルでは、年齢を重ねても「まだまだ働き続けたい」という想いに応えるべく、派遣先企業と相談して、シニアにマッチした仕事内容や働き方を創出。医療・介護業務経験者だけでなく、未経験からの新たなチャレンジも応援しています。 元スタッフサービス・メディカルの派遣スタッフで、現在は介護施設職員である八木沢 昌夫さんもその一人。67歳で未経験から介護の仕事にチャレンジした八木沢さんに、これまでの道のりをインタビューしてみました!