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キス魔の彼女にキスを我慢させてみた
茉央：なぁ…ちゅーしてやぁ…
〇〇：さっきキスしたばっかりじゃん笑
休日に彼女の茉央の家に来ていた彼氏の〇〇
茉央：んぅ…じゃあもう1回茉央からするもん…
ちゅっ♡
〇〇：ほんとに茉央はキス好きだよね笑
茉央：ちゅーが好きなんじゃなくて…〇〇くんの事が好きなんやもん…///
〇〇：じゃあキスは好きじゃないって事…？笑
茉央：そうじゃないっ…〇〇くんとのちゅーが好きなのっ…///
迷子になっていた子供が娘になりました
◯:久しぶりに色々買ったな
ここは大型ショッピングセンター
冬物の服が不足していたため買いに来ていたのだ。
〇:(別に彼女がいる訳じゃないんだから着回しでもいいんだけど
そう思いながら適当に歩いているとポツンと1人で立っている女の子がいた
5、6歳くらいだろうと目測し、とりあえず声をかけてみる
〇:どうしたの？
そう言うとその子は悲しそうな顔をして僕と目を合わせる
〇:迷子なの？
学校のマドンナも甘えん坊になるんです
遥香：よっ！！ おはよ！！
〇：おはよ、
さくら：おはよう〇〇くん
〇：おはようさくらさん
遥香：え、遥香おはようは？！
〇：ん？？うん
遥香：え、うんだけ？！
颯：よっ 朝から喧嘩か？？
遥香：ちょっと聞いてよ！！ さくには名前呼んでおはよう言うのに私には言ってくれないんだよ？！
颯：………遥香おはよ
遥香：はっ、きしょ
颯：あ？？喧嘩するか？？
〇：さくらさん行こっか
クリスマスにナンパしたらアイドルとの禁断の恋始まりました
□□ : それにしても○○がIT企業の社長になってるとはな
○○ : 行ける大学も会社もなくて仕方なく起業したら波に乗っただけだよ笑
△△ : それで家庭の方はどうなんだよ
○○ : どうって言われても彼女すら出来たことねぇよ
□□ : そんなに顔良くて金持ちなのに？
△△ : 俺たち彼女いるからそれだけは○○に勝ててるな笑
□□ : 確かに笑
○○ : 俺も彼女欲しい、、、
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