ラリラデス 

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マガジン

  • 中編

    色んなメンバーの中編です! リクエストがあったら書くかもなのでよろしくお願いします!

  • 10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました

  • 大切な存在

    初めての長編です!

  • 幼馴染との恋愛は難しい

  • #ラリラデスって言いづらい

    1000人フォロワー達成記念企画にて、 書いていただいた作品をまとめてます!(noteのみ)

最近の記事

同棲中の彼女は自堕落だが可愛いから許してしまう

〜久保史緒里 中編〜 〇〇:起きてー 史緒里:ん〜... 〇〇:ほら、もう朝だよ? 史緒里:まだ... 〇〇:もう、今日は掃除するって言ったじゃん 史緒里:やっぱしない... 〇〇:いや、やるよ 史緒里:もう少し... 〇〇:ほら、起きて? 史緒里:〇〇も二度寝しよ? 〇〇:寝ないよ? 史緒里:むぅ〜... じゃあ起こして? 〇〇:もうしょうがないなぁ そう言って史緒里の手を掴んで起こそうとすると、逆に引っ張られてしまった。 〇〇:おおっ!ドサ

    • 国民的アイドルを卒業した幼馴染が約束を果たしに来た

      〜山下美月 中編〜 〇〇:あぁー、終わったか... 美月、お疲れ様 幼馴染である山下美月の卒業コンサートが終わってしまった。 ライブチケットを取れず全落ちした僕は 配信でライブを楽しんでいた。 ところどころで泣きながらもなんとか最後まで見届けることができた。 〇〇:美月めっちゃ綺麗だったな... と余韻に浸っていた。 余韻に浸ってぼーっとすること1時間。 流石にやることやらなきゃなーと思い とりあえず風呂に入る。 頭がぼーっとしながらも何とかやることを終えた

      • 僕の2歳年上の彼女 山下美月編

        〜年上彼女シリーズ 山下美月編〜 美月:〇〇〜 〇〇:はい 美月:ほら、おいで? 〇〇:え? 美月:ん? 〇〇:いや、なんで? 美月:今日は〇〇のこと慰めようと思って! 〇〇:慰める? 美月:だって今日仕事でミスしたでしょ? 〇〇:うん、やっちゃった... 美月:そう!だから慰めてあげる! 〇〇:そんな嬉しそうな顔で言われても... 美月:ほら、おいで? 〇〇:もしかして仕事でミスしたことにつけ込んでイチャイチャしようとしてる? 美月:ソ、ソンナ

        • 僕の彼女はとても心配性です

          〜賀喜遥香 中編〜 〇〇:あ〜、やばい... 一昨日から続く腰痛が 今日、ひどくなった。 これは仕事にならないなと思い、 上司に相談する。 〇〇:すいません 上司:どうした? 〇〇:今日腰痛がやばくて足がたまに痺れたりするんですよね... 上司:それはやばいな 〇〇:ちょっと仕事にならないので早退しても良いですか? 上司:おう、もちろん良いよ 帰れるか? 〇〇:まあ、なんとか帰れます 上司:今日仕事休みだけど賀喜さん呼んだら? 〇〇:いやー、休みなので

        同棲中の彼女は自堕落だが可愛いから許してしまう

        マガジン

        • 中編
          47本
        • 10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました
          2本
        • 大切な存在
          8本
        • 幼馴染との恋愛は難しい
          1本
        • #ラリラデスって言いづらい
          14本
        • ツンデレ彼女と同棲中
          7本

        記事

          10年ぶりに会ったらとんでもなく美人になっていました 2話

          〜遠藤さくら シリーズ中編〜 〇〇:じゃあ、僕の家にする? 何にもないけど さくら:うん、そうしよ! 〇〇:てか、何か用事なかったの? さくら:どうして? 〇〇:家から出てきたから さくら:本屋に行こうとしてた 〇〇:あぁ、本好きだったもんね さくら:え、覚えてるの? 〇〇:うん、確か外に出るより本読んでる方が好きだったよね? さくら:うん 〇〇:懐かしいなぁー さくら:ね笑 〇〇:大人になってもさくらって感じがする笑 さくら:どういうこと?笑

          10年ぶりに会ったらとんでもなく美人になっていました 2話

          職場の先輩に狙われています。

          〜田村真佑 中編〜 かんぱ〜〜い!! 乾杯の声が響き、 グラスを合わせる音が聞こえる。 そう、今日は会社の飲み会だ。 同僚:どうした、あんまり浮かない顔して 〇〇:いやあ、あんまりこういうの得意じゃないんだよね 同僚:そうか。 確かに〇〇が来るのは珍しいな 〇〇:普段断ってるからね 同僚:何で今回は来たんだ? 〇〇:それは左隣にいる人のせいだよ 同僚:田村さん? 〇〇:うん 同僚:へぇ。 いつの間にそんな繋がりが? 〇〇:ちょっと仕事で一緒にやること

          職場の先輩に狙われています。

          僕の2歳年上の彼女 岩本蓮加編

          〜年上彼女シリーズ 岩本蓮加編〜 蓮加:おはよう! 〇〇:おはようございます先輩 蓮加:待たせちゃってごめんね? 〇〇:いえいえ、一瞬でしたよ 蓮加:5分ぐらい待たせちゃったよ? 〇〇:何言ってるんですか 先輩を待つ時間は一瞬で終わるんですよ 蓮加:そんなことないでしょ笑 〇〇:実はあるんですよねー 蓮加:ふふ笑 ありがとうね笑 〇〇:行きましょ? 蓮加:そうだね! 蓮加:今日はお弁当持ってこないで来た? 〇〇:はい、先輩がしつこかったので笑 蓮加

          僕の2歳年上の彼女 岩本蓮加編

          元アイドルとやるゲームは至高です

          〜西野七瀬 中編〜 〇〇:よしっ! 七瀬:ないす! 〇〇:勝ったぁぁ! 七瀬:さすが〇〇やな 〇〇:いやいや、僕は何もしてないですよ笑 七瀬:めっちゃ上手かったやん 〇〇:七瀬さんのフォローが手厚かったからですよ笑 七瀬:えへへっ笑 えへへっ笑と笑う七瀬さんの声を聞いて 僕も笑みがこぼれる。 七瀬:なぁ 〇〇:はい? 七瀬:明日会わん? 〇〇:え?明日? 七瀬:うん 〇〇:僕なんかが会っても良いんですか? 七瀬:何言ってるの笑 〇〇君やから会い

          元アイドルとやるゲームは至高です

          大切な存在 8話

          カランコロン。 〇〇:失礼します ??:あっ!来た来た! 〇〇:今日からよろしくお願いします ??:よろしく!〇〇君! 〇〇:店長は... ??:違うでしょ?店長じゃなくて? 〇〇:絵梨花さん 生田:久しぶりだね! 〇〇:お久しぶりです 生田:前会った時はあんな幼かったのに 今やこんな大きくなって... 〇〇:いや、会ったの3年前なので 生田:でもほんとに大きくなったなって思うよ? 〇〇:そうですか?身長とか変わんないですけど 生田:そういう意味じ

          大切な存在 8話

          年上で後輩の彼女はとても可愛らしい

          〜遠藤さくら 中編〜 〇〇:おはようございます 同僚:おはよう 先輩:おはよう 遠藤:おはようございます 今日も仕事だ。 一日中忙しくて仕事するのも億劫になってくる。 ただ、そんな仕事でも僕にはものすごく頑張れる理由がある。 それは斜め前で仕事をするさくらさんだ。 さくらさんは年上ではあるが、 じつは僕の方が先輩になる。 そんなさくらさんと非常に嬉しいことに 付き合っている。 さくらさんと目がある。 さくら:ふふっ笑 笑顔でさくらさんが手を振る。 思

          年上で後輩の彼女はとても可愛らしい

          幼馴染との恋愛は難しい 1話

          〜井上和 シリーズ中編〜 今日は高校の入学式。 高校生になるんだと気持ちが昂る。 予定していた時間より早く目覚めた。 朝ごはんのフレンチトーストを食べて まだ着慣れない高校の制服を着る。 〇〇:...よしっ 緊張と不安と期待に心を躍らせ 家を出発する。 すると玄関先には幼馴染の和がいた。 和:おはよう 〇〇:... バタン。 〇〇は玄関のドアを閉めた。 ...え? なんで和がここにいるの? よく分からん。...幻覚か。 和がここにいるわけないと思い、 また玄

          幼馴染との恋愛は難しい 1話

          推し2人に誕生日を祝ってくれて最高なんですが

          〜久保史緒里 岩本蓮加 中編〜 今日は僕の誕生日だ。 といっても何も予定がないし、 悲しいことに直接祝ってもらうことはできない。 あれ...? なんか1人で言ってて悲しくなってきたな... ま、まぁここは乃木坂のライブのDVDでも見よう! そう思って立ち上がると... ピンポーン。 〇〇:ん?なにか頼んだっけか 心当たりがなかったがとりあえず出てみる。 〇〇:はーい 扉を開けてみると変装でもしているのか怪しい格好の2人。 そして急に家に入ってきた。 〇〇:

          推し2人に誕生日を祝ってくれて最高なんですが

          僕の2歳年上の彼女 梅澤美波編

          〜年上彼女シリーズ 梅澤美波編〜 僕には年上の彼女がいる。 その人は僕の上司でいつもお世話になっている。 最初、僕の教育係をやってくれていた。 厳しそうと思っていたのだが、 どの教育係よりも甘やかされてしまった。 美波:〇〇〜 あ、来ました。 僕の彼女の梅澤美波です。 色々あって大好きな先輩と付き合うことができたのだが、どうにも男として見られているのか心配になる。 〇〇:美波さん、なにかありました? 美波:いや、ただ呼んでみただけ♡ 〇〇:は、はあ笑 美波:そ

          僕の2歳年上の彼女 梅澤美波編

          僕の4日間が元カノに奪われた話 完結編

          〜山下美月 中編〜 色々なことがありまして最終日。 今日は仕事のため、少し早起き。 美月:おはよう 〇〇:おはよう 美月:早いね 〇〇:今日仕事だからな 美月:えっ!今日仕事なの? 〇〇:うん 美月:聞いてない! 〇〇:だって聞かれてないもん 美月:むぅ... 〇〇:そんなわけだから早く携帯返せ 美月:なんで! 〇〇:仕事に必要だからだよ 美月:それなら仕方ない... 渋々と携帯を返す美月。 実に3日ぶりの携帯には通知がたくさんあった。 美

          僕の4日間が元カノに奪われた話 完結編

          10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました 1話

          〜遠藤さくら 中編〜 〇〇:懐かしいなぁ 僕は小学校まで住んでいた所で働くことになった。 小学校以来の街並みに 懐かしさを覚えながらアパートに向かう。 そして自分の部屋に着いて鍵を開けようとする。 ガチャッ。 隣の部屋から人が出てくる。 ??:あっ...こんにちは... 〇〇:こんにちは... すごく美人な方だなぁなんて思っていると 向こうはしきりに自分の顔を凝視する。 〇〇:...どうしました? ??:あっ...え、えっと...人違いだったら申し訳ないん

          10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました 1話

          僕の彼女に甘えさせられて心を溶かされました

          〜岩本蓮加 単発中編〜 僕には可愛い可愛い彼女がいる。 岩本蓮加だ。 高校の時から付き合っていて、 大学に入学するタイミングで 同棲生活を始めていた。 蓮加:ねぇ、〇〇? 〇〇:...はっ 蓮加:何ぼーっとしてんの? 〇〇:いや、何も 蓮加:ふーん、じゃあ蓮加の話聞いてた? 〇〇:も、もちろん! 蓮加:で、返事は? 〇〇:な、なにが? 蓮加:聞いてないじゃん 〇〇:ごめん 蓮加:罰として蓮加に甘える! 〇〇:え? 蓮加:ん? 〇〇:それ...罰

          僕の彼女に甘えさせられて心を溶かされました