記事一覧
本の内容をマインドマップにしたものを公開します
私は今度、EXODUSで本を書く予定です。
※EXODUSとは、出版のクラウドファンディングサービスです。
今日は本に書く内容をマインドマップで整理をしていました。
※↑この画像の4〜5倍くらい大きいです。
まだ途中ではあるのですが、そのマインドマップを公開しようと思います。
ただ、すぐに公開するのも面白くないため、有料で公開します。
もしかしたらどこかのタイミングで無料にするかもしれま
「誰に読んでほしいか、から逆算する」EXODUS日記 3日目
1本前の記事を書くのにかなり労力を割かれたのでw 手短に。
今日は「自分の本は、どういう人に読んでほしいのか」を考えていました。
私は2種類の人に読んで欲しいなーと思っています。
・社会人2〜3年目くらい。仕事に対して漠然と不安を感じている人。
・社会人歴6年以上。後輩に仕事を教えたいが、何をどう教えればよいかわからない人。
こういった人たちに、どのように私の本について伝えていき、読んでみ
安定している人ほど「変化」に対応できる
時代の変化はすさまじい平成から令和へと、わかりやすく時代が変わりましたが、そうでなくても世の中は刻々と、そして凄まじいスピードで変化しています。
昨年にはなりますが、安定企業と思われていた銀行からどんどん人が辞めていっていると記事になりました。
辞めずに頑張れば安定か、と言われるとそうでもなく、銀行でも世の中の流れにともなって「仕事の自動化」が進み、三菱UFJ銀行が今後は異動を進める方針である
「仕事を取るか、出版を取るか」さけびんのEXODUS日記 2日目
今日はGWですが、仕事をしていました。
今やってるプロジェクト的に仕事をしないと間に合わないこともあり。
ただ、仕事をしながら焦りを感じていました。
まったくEXODUSに関する動きができていない…。
人に話を聞きに行ったり、こういう日記をしてはいますが、本を書いたりツイートをするといったことはできていない。
本当は自分の本を読みたい人を増やさなければいけないのに…。
本を出版することは
さけびんのEXODUS日記「無謀だ、とプロは言った」(1日目)
CAMPFIREと幻冬舎の共同事業である「EXODUS」に挑戦するさけびんです。
EXODUSは簡単に言えば「自費出版のクラウドファンディング」。
1000人の読者がいれば本の出版ができる世界を作りたい…そんな家入一真さんの思いと、幻冬舎の見城さんや箕輪さんの思いが重なって実現したプラットフォームです。
このEXODUSで出版をするための条件は下記の通り。
・250万円以上の支援を集める
期待するヤツは仕事ができない 序章 #全文公開チャレンジ #EXODUS
家入一真さん率いるCAMPFIREと、見城徹さん率いる幻冬舎が共同出資した、クラウドファンディングで本を出版する会社である株式会社エクソダスに私の企画が通りました。
といってもまだ出版が決まったわけではなく、2019年4月10日(水)までに序章を書いて提出する必要があります。
ちなみに提出したのはこんな企画です。
今まで本を書いた経験がないので、ひとまず書いた全文を公開して、Twitterの
今までの人生で役に立った本10選
noteで本を紹介しやすくなったので、私が今までの人生で役に立った本を紹介してみる。
様々な切り口で紹介したので、一通りラインナップを見ていただいて、気になった本があればぜひ読んでいただけると個人的にはとてもうれしい。
革命のファンファーレ
作者は漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣さん。
芸人が書いた本だからと侮るなかれ。私の人生は「革命のファンファーレ」によって変えられてしまった。
罪