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記事一覧
書くことは、超楽しい。
「書くこと」は超楽しい。
僕は文章を書くことを仕事の一つにしています。
ここで改めて「書くこと」のすばらしさを記しておこうと思います。
とても個人的な考えなので、「そうじゃない」という人もいるかもしれません。
でも、それは〝自分の中の正解〟が違うだけで、「書くことはすばらしい」ということに変わりはないと思っています。
1.頭が整理される考えることを整理する時に「書くこと」は便利です。
〝鉄鋼
書き手にとってのおしゃべりとは。
おしゃべりのありがたさを考える。
ぼくはライターであり、書くことを職業とする人間だ。実際にいまもこうして、お金にもならない文章をつらつらと書いている。書くことを苦にしないし、むしろ好きだったりする。
そしてどうして書くことが好きなのかと問われた際には、「話すのが苦手だから」と答えたりする。対面するとうまく話せない。緊張のあまり思ったことがことばにできない。家に帰ってから「ああ言えばよかった」「
#289【ゲスト/編集者】人気ネットメディア編集長が語る、雑誌とネットメディアの違い
このnoteは2021年12月21日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。
プレジデントオンライン編集長が語る、ビジネス誌のすみ分け渡部:フォレスト出版チャンネル、パーソナリティの渡部洋平です。今日は編集部の森上さんと共にお届けしてまいります。森上さん、今日もよろしくお願いいたします。
森上:よろしくお願いします。
渡部:今
【取材・執筆】Beyondmagazineでyurinasiaさんを取材しました!
NHK 連続テレビ小説 「虎に翼」 のオープニング振付も担当するyurinasiaさんを取材した記事が本日Beyondmagazineにて公開されました。
幼い頃から音楽が好きな両親のもとで音に触れてきたyurinasiaさんは、中学3年生の時にダンスが習えるものであることを知ります。
大手CMやTV出演、振付を行いながら、今もyurinasiaさんが福岡県水巻町で踊り続けている理由とはーー。
猫山課長ビジネスの再現性について考えてみました
昨日、猫山課長が面白い記事をアップしていました。「猫山課長」というビジネスモデルは再現性がないので、下手に真似すると逝ってしまうという話です。
猫山課長はビジネスの重要なポイントとして「安定性、健全性、再現性」の3つを挙げています。しかし、「猫山課長」というキャラに依存したビジネスは再現性が低いため、真似ると危険、というのが主な論点でした。
これ、半分くらいは確かにその通りだと思うのですが、で
ライターの僕が本気で取り組んでいる、文章力を鍛えるためのアホな試み。
ほぼ毎年、エイプリルフールが来ると、普通に書いたら「そんなことあるかい!」とツッコまれそうなネタをFBに投稿する。
毎回意識しているのは、いかに4月1日だということを忘れて没入して読んでもらえるか。その結果、どれぐらいの人が信じてくれるか。
4月1日が来ると、エイプリルフールが来た、そう簡単に騙されないようしようと警戒する人も多いだろう。その壁を突破するために特に重要なのは、文章の世界に引きず
AI生成で30万枚作ってわかったこと
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。
2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日)
生成枚数は32万
稀人ハンタースクール、2年生に進学します。
稀人ハンター・川内イオという人私がイオさんの記事に初めて触れたのは、東洋経済オンラインに掲載された、男性公務員から女性釣り師に転身した田中さんの記事だった。
記事は、田中さんが初めて職場でカミングアウトするシーンから始まる。
いままで男性として出勤していた田中さんが、メイクをして、ハイヒールで職場に向かう。田中さんの心臓の音や、ごくりと唾をのむ音まで聞こえてくるほどの緊迫。
こんな文章を書ける人
稀人ハンタースクール2期生募集です!
去年、私が受講した、稀人ハンター・川内イオさんの「稀人ハンタースクール」が2期生を募集します。
ぜひ、イオさんのnoteを読んでみてください!
去年2月、軽い気持ちで説明会に参加した。
本屋のイベントの打ち合わせでイオさんに出会い、イベントの参考にもなるから、どんなスクールなのか説明会も聞いておこうというくらいに思っていた。
説明会が終わったら、イオさんと一緒に旅に出ることを決めていた。「イオ